オの数で人数が表現されている。
少数だけど、タケル頑張れ！

『生類憐れみの顔』ってやっぱ綱吉みたいな顔って事なんですかね？

これめっちゃのめり込んでしまうやつや・・・
第65535回川中島とかやって戦略も戦術も手が付けられない鬼の軍神爆誕するやつや・・・
柴田勝家には地獄の撤退戦千本ノックを命ずる。

楽しそうどすな

信長の野望ならぬ謙信の野望はーじまーるよー

生命を救うことを条件に、不識庵殿の隠居及び越後安堵で握れればいいけどね。

これが越後のちりめん問屋!!!?

食べに来ちゃう

つゆ知らずが艶知らずになってる

一体誰なんだ最後の人…！

そして飯屋の主人はスタバみたいな注文に応えること果たしてできたのか…！

色々と御託を並べているが、馬防柵を破壊されなければ、ここまで出来なかったのでは？

……逃がさん……

……貴様だけは……

無に喫する……無に帰する？

ケッテンクラートだと運転手一名後ろに二名の合計三名しか乗れないと思います。
けん引させれば馬車位引けそうですけども。
速度も70km出るらしいです。
カーブですっ転びそうで絶対乗りたくないｗ

お!?何度も裏切る与右衛門ということは…藤d……

ますます面白くなって参りました。
豊臣秀長の暗躍楽しみにしています。

誤字報告です

お市がオレから受け取り、そのまま手で食べていたのだが、オレは当たり前過ぎて気にしなかったのだが、どうやらこの時代では権力者は手で食べるのは礼儀的にダメみたいだ。一つ勉強となった」
→一つ勉強となった。

表に出た瞬間、綺麗に整列し直してくれたが、女なのによく訓練されてあるとオレは関心した。
→オレは感心した。

お久しぶりです、また読んでいきますね♡


誤字報告です

そして、最後部の頭の部分には髑髏があしらっている。
→髑髏があしらわれている。

信長は低い声でそう言うとは体の真ん中に刀を構えた。
→そう言うと体の真ん中に

ワンチャン、勝てるかな？の思っていたのに・・・。少し悔しい。
→勝てるかな？と

「ふん。なんとなくこの獲物ならできるかと思うたのじゃが、できたようじゃ」
→この得物なら


はしゃいでるなぁ信長様…(笑)
しかしこれでますます箔がつきましたね。
悪さを目論む輩が減るかな？

色々な作品でノッブは説明が足りない(言わんでも解るやろーが、てか解れ！的な)と言われていたけど、今回は尊君が呼び水になって、ちゃんと説明したのか。
これがいつも続くといいのにねぇ。
名前間違ってた汗

信長のシェフ！

カクヨムでSFを読むのは初めてです。設定が面白いですね。店ごとタイムスリップしたので電気は通じていて、スマホでお金を円払いか文で払うか選択するなど、上手く現在と過去が出会っていました。
面白くなりそうです。文章もよく考えられていると思いました。

盗んだバイクで走り出す拳銃持った信長wこれは流石にソシャゲでも出さないやつですね！やはり最後は近代兵器を駆使した信長を止めるためにター◯ネーターをぶつけるしかないのか。

あの史実では「最終敵」には自ら道糞と名乗る荒木村重。
　　　　　　　　↓
　　　　　　　最終的

信長なら３姉妹から見て叔父ではなく伯父では？

なんか、明智の本能寺の役割をサルがやりそうな雰囲気？

「手前が狙・・・（ドフッ）軽々しく言うでない」
ここ秀吉と秀長のセリフ混ざってませんかね…？(勘違いだったらすみません)

半兵衛結核なら治せるような気がするんですけど治す治さないで羽柴勢の行先何通りも考えられそうですねえ…

ドリンク飲んで病気治ればいいのにね半兵衛

サルは根っこのところで自分の立身出世のためなら何をやるか分からない分、手元において監視するか、遠くにやってボロを出すように仕向けるか、とりあえず畿内の掌握までは使い潰すべきですね。

最終的には絶対に尊と敵対する気がする、しかもギリギリまで悟らせずに尊の強みを少しず剥ぎ取りながら、勝てる算段が付いてから一気に仕掛けると思う。なにせ天下の簒奪者、一番無慈悲はサル、という軍内の評判はまだ天下獲る前で世論操作が出来てないからでしょうね。

＞独身な喜んで行くだろうが、
独身なら（ば）

＞つまりオレは金ズルみたいなものだ。
金ヅル　（金を手繰り寄せる蔓≪ツル≫なので）

「たちまち」は月の出がだんだん遅くなるところからきています。

満月（十五夜）では日没とともに月が出て
十六夜（いざよい）では少しだけ遅れて（ためらうように）
十七夜（立ち待ち）では立って待っているうちに
十八夜（居待ち）では座って待っているうちに
十九夜（寝待ち）では待ち遠しいので寝て待っていると

理科（科学・天文学）的に言えば、２９日と半日で地球を一周するので
２４時間＝１４４０分を２９．５で割って１日当たり約４８．８分
２日後なので９７．６分、およそ１時間４０分……

あれ？昔の人はこんなに長く立って待っていたの！？
忽ち≪たちまち≫だと「すぐに」のイメージが強いけど
立ち待ちだと違うのかもしれない。

南蛮渡来の飯を食わせるので

渡来部院≪トライブイン≫安土　って思いついたのですが
先頭が　ド　でなく　ト　になってしまった（＾＾；）

カレー・・カレーねえ、見た目がねえ

インド由来なので「天竺の料理でございます」とでも言っとけば良かったのかも。

＞あぁ〜あ。先代は紛いな。
＞あぁ〜！まったくもって紛い。
＞なんて紛い死に方をしてしまったのだ！
「紛≪まが≫い」という言い回しは気になります。
「惨≪むご≫い・酷≪むご≫い」？

＞ここは男の見せ所。無理にでも貰ったもらおう。
無理にでも貰ってもらおう。

更新が遅かったので心配してました！

サノバ慶次
son of a 慶次（慶次の息子）

塩の卸しでも良いような。
リャカーに電動1輪追加して電動アシスト入れる。太陽光パネルで充電した鉛バッテリーで稼働させるのがいいよ。
単にネコ車でも良い。

サガみたい

方天戟が発明されたのは呂布が死んだずっと後の時代なので使ってないらしい🤔

息をするのもめんどくせぇ〜

誤字報告です～

「はい！殿！お口を空けてくださいまし。あ〜ん」
→お口を開けてくださいまし。

どうするもこうするもではありません。
→どうするもこうするもありません。

その後、九州がどうなるから分からないが、恐らく明との戦を考えていただろう。
→九州がどうなるかは分からないが

「そんな事より・・・貴様は刀なんぞ挿していたか？」
→差していたか？


まぁ戦力アップは欠かせませんから…(笑)
源三郎さん頑張って！

誤字報告です

顔を上げてチラッと見てみたのだが、好みは別れるだろうが、オレは・・・そうでもない。
→好みは分かれるだろうが、

そして濃姫。この人はクールビューティー的な少し冷たくてツンツンしてるような雰囲気が感じる。
→ツンツンしてるような雰囲気を感じる。

「苦しゅうないないぞぇ！妾を喜ばせてたもれ！！」
→苦しゅうないぞぇ！

信長にあまりカナの事を叩かれたくないように甲賀村に行ってもらっている。
→叩かれたくないので または
叩かれないように

何かあればトランシーバーでお話ください。
→お話しください。

と、含みを持って出て行った。
→と、含みを持たせて

うむ！妾は殿の妹の市じゃ！苦しゅうないないぞ！
→苦しゅうないぞ！

それと、贈り物に用意した香水と櫛、シャンプー、トリトートメント、石鹸を渡してあげて。
→トリートメント、

鍋様、あここ様。あなた様達もこちらをお飲みください。
→あなた様がたも

のほうがいいかなー？

「殿！誠にありがとうございまする。それに義姉上様も御櫛が輝いておりまする！」
→御髪が

のほうが一般的かと思います。


またキャラ濃い人出てきたー(笑)

ちょっと前に刀の代金として尊の借金は全部源三郎に渡すように信長から差配あったから普通に上納金でよくないかな

てるさんドライブスルーの売り子やめたんか

描き慣れてるの草

山科本願寺再建ならずと。

大宜都比売神でググったらマモーみたいな絵が出てきた

信長は甲賀件はあまり興味がない → 信長は甲賀の件はあまり興味がない

その人達がやったきたのだ → その人達がやってきたのだ

ひぎぃなにをしとんねん

サノバ上役
Son of a 上役(上役の息子)

組み敷くしかない…多羅尾様を！

最早阿修羅となった彼を止めることは不可能ということか。
これで本願寺という寺とその門徒は皆涅槃行き確定という事になるわけか。

そして覚悟を決めた尊はキリスト教すらも滅ぼすでしょうね。というか宣教師すらもだろうね

坊さんのメンツとか名誉とか宗教としての本願寺を確実に破壊しておきたいですな。じゃないと、政治をやろうとしても宗教に足を引っ張られるのは西洋でも日本でも同じですからね。

蝦夷の松前氏（柿崎氏）の祖は、若狭武田氏の武田信広です。
武田を名乗るならばこちらの流れを自称するのもありかと。

武田信広は1454年に蝦夷地に渡り蠣崎氏の客分となったが、コシャマインの乱でアイヌ人制圧を主導して蝦夷地における地位を固め蠣崎氏を継いだという。
子孫の5代目慶広の代に豊臣氏、徳川氏に臣従し、松前と改姓して松前藩を形成し、維新後華族の子爵家に列しました。

これで本願寺は完全に消滅確定だね。多分門徒は女子供であろうが皆殺しということになりひょっとしたらすべての仏閣を破壊するまで止まらないかもしれないなあ。

完全に彼は止まらなくなったね

本願寺は触れてはならぬ龍の逆鱗に触れたようだね。これで本願寺どころかすべての仏閣が破壊焼失するかもしれなくなったね。
根切り確定だな。
そして、前田慶次郎殿がこの程度では死なないと思うがね。まあ、数か月は動けなくなるでしょうがね

根切りぞ、こんやつばらは根切りぞ！
一人も生かして返すべからず！

そして前田慶次郎利益という男がこの程度で死ぬとは思ってない、花の慶次読者なら尚更。

宗教は人をすくう…
ただし「すくう」は救うに非ず、足を「掬う」ものであり、人の心に「巣食う」もの。
宗教は人を狂わせるもの。
今も昔も、坊主とは高徳１割未満で俗物９割以上が基本。

元来宗教に心の安寧を求めた者は数限りなく、そして宗教によって争いが起きる事も暇なく。

ぶっちゃけ宗教とかに頼らず生きるのが一番ってことです！寺とか仕事柄内情知ってるけど酷いもんですよ、良さげな事言っても口だけですからね、本山への上納金制度とか考えると行儀の良いヤ◯ザと言っても過言じゃない。

本願寺、終わったな。
顕如と頼廉の名前を出した以上、この首はとらないと。
今後、尊の活躍の裏で「本願寺さえ手を出さなければ・・」と語られそう。

さてさて、白熱してまいりました。

本願寺の連中反乱を起こした人物とそれを扇動した人物が捕縛されたら言い逃れが出来ないですな。
それを理由に殲滅戦をやっても良くなるんですがそこまで考えてない所が愚かですな。
僧をぶっころしたら仏罰があるとか言いそうですが、僧侶を全滅させても仏罰がない事を証明してどんどん寺を破壊していこうぜ磯野といいたくなりますな、この時代の僧侶ども肉は食うし女は抱くし村人に無理矢理金とか米を貸し付けて利息ですべてもってくような糞な新興宗教も真っ青なレベルであれな連中だから一挙に数を減らしておとなしくさせておくべできしょうかね。

誤字報告です

引いては、その弱体化に貢献した甲賀村の人も褒められるだろう。
→ひいては(漢字で書くと『延いては』ですがひらがながいいようです)

「いらっしゃませ〜。清さん？冷たいお水でも出してあげて」
→いらっしゃいませ〜。

男飯！と思われるのがオレが親父から受け継いだドライブイン武田・・・今はドライブ安土だ。
→今はドライブイン安土だ。

この自分の獲物、飛燕にてコーヒーゼリーは必ず食べます！
→この自分の得物、


さすが信長、美食のためならフットワーク軽いですね(笑)

平和でよかった(笑)

誤字報告です

それと、畑に従事していなくて、健脚だと自身がある人！
→自信が

先程、源三郎様が銘は敢えて無い言いました。
→敢えて無いと言いました。

謂わば、甲賀村はたかだが70名前後の村で物を腐らせるくらい食べ物が溢れているという訳だ！
→たかだか

だが、その言い方なら当たり前なんだな？
→当たりなんだな？


お久しぶりです。
尊、強くなれよ…(笑)

甲賀の方々の恨みを買って根切になりそうですな。本願寺のバカどもは
食料の恨みは恐ろしいものだと気が付かないとか致命的ですな。
この分だと、食料の恨みで宗教が滅ぼされる初めての事例になりそうですな。

甲賀の土地の豊かさを甲賀の民からとりあげるって・・ちょっと考えれば甲賀の忍びの者が警戒しているとか思わないのかしら。
あぁ、頭本願寺の方々だからと言われればそれまでですが。

主人公と敵の感想やらなんやらが明確な区切りもなく文章として続いているのは読み難いなぁ。
行間に何か印をつけるとか、視点を統一して一話一話分けるとかしたほうがいいんじゃないかな。

3Dプリンターには金属粉を印刷し、これをレーザーで溶融させ一体化させる金属用3Dプリンターというのもあります。これで作ったものを後から鍛造し直し、細部を加工し直せばさらに強度が上がりそうな。

ウクライナとかロシアが戦争で使用している銃とか機関銃などの部品を作り出している３Dプリンターも作成してそうですな。
これは、織田家の出撃する戦線に機関銃とか連射出来る銃が戦線投入されて相手の被害がえぐくなりそうですな。
続きを楽しみにしておりますよ。

オレは貰った銭の半分をチャージする事にした・・・円表記で500万円
1文チャージ1000円なら1貫=1000文=100万円になります。

5貫で500万円、半分の50貫なら5000万円になるので作者の表記がおかしい気がします。

のっぶに凄く騙されてる気がするんだが。
砂糖、胡椒、硝子製品を商人に売れば直ぐに100貫や200貫で売れるだろうし、拳銃や歩兵銃だって買値は安くても戦国時代なら1000貫でも売れるだろうし、献上と言う名のカツアゲをしてくのっぶ・・・更に金を貸付しるとか何処のヤクザですか？

俺は日の本一の医者になれたかった
↓
俺は日の本一の医者になりたかった

なにやら騒がしいように見てますが？
↓
なにやら騒がしいように見えますが？

ここぞのいう時のために → ここぞという時のために

上様が許してもワシは許さん！
ってつまり信長の言葉より自分の意見が優先って宣言だろ。アホですかw

美味そう！(^^)
特にメジナ、メバル、カサゴの刺身
大好きです(*^^*)

変えるほどのことでもありませんが、
「大葉」という呼び方は、スーパーで売る際に部位の区別のため付けられた名前だそうなので、
この時代だと「青シソの葉」辺りじゃないと伝わらないだろうな、とは思いました(^_^;

そういえば年賀の挨拶に行ってた、という描写が何処かであったな…自分の居城で正月を、ではなく信長公の居城で正月を迎えていたあたり、やはり同盟とはいえ従属関係にあったんだろうな…

ついに登場ですね、東照大権現にまで上り詰めた御仁がどんな人物像なのか楽しみてす。

見た目が違うものね‼️
呼び込みがあると、惹かれるもの❗️

本能寺の黒幕は秀吉説…根強いですよね。

これは普通に人を使った探りを入れてくるでしょうね、この時代なら当たり前ですが、たとえ同じ陣営にいても完全な味方などあり得ません、親兄弟で殺し合う時代ですし、秀吉から頼まれた人間は当たり障りのない仕事で、ドライブインには近付けさせないこと前提ですね。

秀吉は疑われているからこそ胸襟を開いているように見せてますが、自分の心の七割を見せて相手に信用させ、残り三割で出し抜くか騙すかやり込めるか、という本音の裏の部分を考えるタイプですね。

こういう時に効く返しは
「織田の大殿にもまだ広める許可を貰っていないものなので、あまり先んじて何もかもやり過ぎると大殿は勿論、他の方々からもあまりいい顔はされませぬよ？」
とか言って釘刺した方が良いでしょうね、誰よりも貪欲で冷酷で知的好奇心もあるのが今作の秀吉だと思いますので、尊の「旨味」が分かっている以上敵より警戒が必要でしょうね。

先日の感想の返信を頂きましたので、一つご提案をば。
もしお時間を作れるのなら、故・加藤廣氏の著作「信長の棺」、その続編「秀吉の枷」の二作を読まれることをお勧め致します。
かなり前の作品ではありますが、結構面白くて実写でスペシャルドラマにもなりました。

信長の遺体が本能寺から見つからなかった本当の理由、そして弑したのは本当に明智だったのか、信長が本当に眠るその場所とは…

という、非常にワクワクしながら読めて、戦国ミステリーを読んでいるかのような気持ちになれます。
今後本能寺まで描かれることを前提にお話を進めておられるのなら、お話作りの参考にご一読される事をおすすめします、ぶっちゃけそれ抜きでも面白いので純粋にお勧めしておきます。

文章読む限りでは那古野から安土まで一日で往復して帰ったんでしょうか？
当時の移動速度などを鑑みると、いくら駿馬でも流石に説明が…最近のラノベ時代物にありがちですが、移動時間を現代感覚、あるいはご都合主義で描き過ぎている気がします。
細けえことはいいんだよ、の精神だとしても、やはりこういうのって萎えますね。
せめて国友衆が来るのが数日後とかならまだ分かるんですが…面倒臭い指摘ですみません。

なるほど、この話の秀吉はこういうタイプですか。
そして秀長が汚れ仕事も担当、と…
秀長に少しだけ信長協奏曲感…

少しだけ先の展開に思う所が出てきてしまいましたが、なまじここでアレコレ言ってしまうと作者様は「読まれてる？ならこっちの展開にしよう」と、筆の矛先を変えてしまうかもしれませんので黙っています。

あとは三河の天ぷら大好き狸、もとい東照大権現様は果たしてどんなキャラなのか…

これは、疑似４連７テンキセル!!!
第一話「悪魔の馬」の巻ですね

あれ?傾奇者恋歌が流れない?????

鯛は、はやり必要です → 鯛は、やはり必要です

本日の用向きたが → 本日の用向きだが

何故か購入した物さ店の厨房に現れる → 何故か購入した物は店の厨房に現れる

ノアだっ！絶対ノアの血統だ（笑）

穀蔵院、のフレーズ好きなんですよね慶さん。
その名乗りは早いって（笑）
尊、花の慶次をちゃんと読んでないのか…

金に汚いのか…
だから最後は首を刎ねられる前に鼻と耳を削がれるんだよ…(へうげもの感)

秀吉の扱いは作品によって変わりますが、出世欲こそ強いが信長公には忠実なパターン、いずれ何もかもを超えようとする野心家パターン、ずる賢く悪辣さを隠しもしない悪役パターン。

現時点では三番目の色合いが強いですかね、新参にして正体不明、信長公の信をいきなり集めた上に奇妙な武器と飯を提供する不気味な男。
まあ、自分の出世の妨げになると考えていたなら搦め手からの足を引っ張るやり方をしてきそうですね。

個人的には秀吉は自分にとっても益がありそうなら、むしろ尊とは友好関係築いて来そうなイメージがあった分意外でした。
本能寺まであと七年切っていると思われるこのタイミングで、仲が良いのが明智と滝川というのがまた…

セリフの最後にある出来ません、の部分が効果音状態になっております。()はいらないかと。

最近父上に仕えだしのだな → 最近父上に仕えだしたのだな

父のようには慣れぬ → 父のようにはなれぬ

ここであえて尊にヤらせる信長公は良い判断をされてますよね…人の命を奪ってでも生き抜かなければならない時代、それを体験させるのにこれほど手頃というかちょうど良い相手もいなかろうと…ちゃんと情がある方ですし、信長公に仕えることを決めた尊の今後が楽しみです。

一話のおっちゃんが神様だったとは！

＞『我が息子ながら自慢のおでん、チャーハン、カレー、そして肉うどんは全て坊主に託した』
父親の言葉なので『お前は自慢の息子だ。(ウチ)自慢の～中略～全てお前に託した』みたいな感じかな？と思いました。

まあ、信長公ならこう仰られるでしょうね…
と思わせる発言。
でも信長公は女性には結構気配りされる方でもあったそうなので、最後の方の清さんへの発言は酒が入った上で身内への気安い発言、という塩梅かな…

丹羽長秀は信長公とは親戚だし、その娘なら姪っ子さんみたいな認識でいる可能性もあるし。

暴れ馬、どうなるんだろう？
カナ嬢には特別な何かが見えてるのでしょうが……

ひとつ気になったのでm(_ _)m

「早々」は、
「その状態になってすぐ」→開店早々
「急いで何かをする様子」→早々に退散
という意味で、

「それほど(ない)・度々(ない)」の場合は
漢字で書くと「然う然う」になります
でも、あまり使わない表記なので
平仮名で書くのが良いと思いますよ

数打ち一つで一貫は結構いい値段

痛いで済んでるのが馬の甘噛みの証拠。

普通に噛まれると指とかとれる（例:タマ◯ク◯ス）

置いてかれた小雲雀は泣いていい(´；ω；｀)

兄が言ってましまたよ → 兄が言ってましたよ

食べやすいやうに → 食べやすいように

それなれの物は打てると → それなりの物は打てると

頭の開店の早い → 頭の回転の早い

こらからも守ってくれる → これからも守ってくれる

刀の時代は終わねぇ〜 → 刀の時代は終わらねぇ〜