自分とは反対意見の自分がいて、同じ思いであるのに、分かり合えない

同じ過ちを繰り返さぬよう立ち回るだけでなく、自分が否定していた武器をしっかりと研究し、さらに使いやすくしていくその過程と、同じ自分を相手しつつも敵もあいてしていかなければならない現状、いかにしていくか
この娘?この人がどんな道のりの進んでいくのか、とても楽しみにしています。