:第39話 「元気で」への応援コメント
泣いちゃう……
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
ただ、主人公の内心はちょっと複雑だったりもしますが、それは次話で少し触れます
最終話までお楽しみいただけるよう、願っております
・第37話 「死闘:1」への応援コメント
ミュンター上等兵、偉いなぁ……(涙
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
長々と投稿させていただいている本作も、いよいよ終幕が近づいて参りました
そして、分隊の最後の戦いも、もうすぐ結末を迎えることとなります
彼らの戦いぶり、ご覧いただけますと幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
・第36話 「航空支援」への応援コメント
タイトルを見た時、王国の航空支援が来ると思ってたら、逆でしたか……砲兵モデルと共に託された遺志の行方を楽しみにしてます。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
そして、すみません
(;'∀')
開戦からまだ間もない作中の状況では、王国北部や国境地域に展開していた王立空軍は壊滅状態であり、まったく戦況に介入できない状態なのです
で、砲撃の支援ではなく、なぜ航空支援なのかというと
連邦軍の急進撃でまだ砲兵や補給の段列がついて来れてないからです
支援が必要だと判断し急遽二十門程度の砲兵で支援を行いましたが、弾薬の保有量が足らず、短時間で砲撃が終わる、という状況でした
なので、砲撃支援ができないから航空支援を要請した、という形です
端折ってますが、連邦軍の戦車隊に大打撃を与える戦闘があってから、二時間程度は経過しています
王立空軍は壊滅していてまだ再起できていないため、余裕で飛んできています
これからもお楽しみいただけますように頑張りますので、何卒、よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
:第34話 「狩人:2」への応援コメント
煙幕の先に広がる光景を見た私は、思わず立ちすくんでしまった。
我が戦車部隊の障害にすらならないだろう。
作戦開始前にそう思っていた小さな川が、この時ばかりは渡河不能の大河のように見えた。
連邦軍の手記より抜粋。
作者からの返信
ありそうw
熊吉の脳内設定だと、連邦、あんまり酷い損害を被っちゃったんで、この戦いのことは歴史の闇に葬っちゃう→王国側の生き残りも少ないので話が伝わらず、戦いの実態が忘れ去られる
みたいな、「幻の戦い」になる予定だったんですが、戦後数十年くらい経ったころに「秘録」みたいな形で書籍が出版されてたりするかもしれませんね
これからも頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
:第31話 「遅れて来た補給」への応援コメント
貴重なタングステン弾芯徹甲弾、来ましたね。補給は大事ですね
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
やっぱりこういうのは出した方がいいかな、と思いまして、登場させてみました
事前の陣地の工夫と合わせて、大隊の最後の戦いに大きく役立つ予定です
:第30話 「別れ:3」への応援コメント
うおお(ルガー)砲兵モデル!
帝国製だったんですね……!過去の戦闘時に鹵獲した逸品なのか、過去帝国とはこうした高級な武器も含めて交流があったのか、色々想像膨らみますね。
生きて帰れればいいなぁ……
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
以前いただいたアイデア、ありがたく活用させていただきました
(*´ω`*)
砲兵モデル、戦前は帝国ともごく当たり前の交流があった、ということの象徴的な位置でもあります
中尉のお爺さんが、長年の従軍やらなんやら、とにかく功績をあげて、王家から輸入された砲兵モデルを賜り、以来、家宝になって伝わってきた、という流れになります
いよいよ最後の戦いの時が迫ってきました
主人公たちがどう戦うのか・・・
お楽しみいただけますように頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
:第28話 「別れ:1」への応援コメント
いったい今までに何羽の家禽をこんがりと美味しく焼き上げてきたことか。
自分の番が回って来たと思うと、自業自得だな、と自嘲するしかない。
(今度は、俺が[ターキー]になるのさ)
命をバトンのように繋いでいく、というこの部分は特に素晴らしい一文でした。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
ちょっと皮肉っぽ過ぎたかなと心配していたのですが、お楽しみいただけてほっとしております
(;'∀')
必死の任務におもむく、というのはやっぱり、生き残ることになる他の人々にいろいろな願いや、思いを託さなければとてもできないだろうな、という風に思っていて、今回のエピソードを考えてみました
最後までお楽しみいただけるように頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
:第1話 「分隊:1」への応援コメント
またこの国の話が読めるとは……今から追います!!
作者からの返信
あかつき様、ご無沙汰しております!
(*´ω`*)
またお越しいただけまして、とても嬉しく思います!
本作は、本編では描けなかった陸戦中心
それも、開戦当初の三日間程度、もっとも王立軍にとって苦しかった期間を描くものです
以前よりもシリアスな場面が続きますが、物語の補完ができるよう、そして王国を防衛するために多くの将兵が凄惨な戦いに臨み、それぞれの決断を迫られた、という点を描けるように、心血を注ぎました
お楽しみいただければ、大変光栄です
どうぞ、本作もよろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
:第24話 「陣地転換」への応援コメント
斜面に配置して俯角をとる形をとったのはうまいなぁと感動して読んでました。
残留部隊、ですか。必要な犠牲とはまさに文字通りですね・・・・・。
作者からの返信
ありゃ、もしかして、なにをやるつもりなのか防衛太郎様にはもうバレちゃってる・・・?
(;''∀'')
さすが、としか言いようがないっす
(^_^;)
実は本作、割と「特攻」っていうのを意識してまして
長年、「どうしてあんなことができたんだろう? 」と思っていたことの、熊吉の現在の答え、的なものを物語に落とし込んでいるつもりです
ただ、強制性とか、強い負の側面はやっぱり、読者様にお読みいただく物語としては「キツ過ぎる」という考えで省いているので、割と綺麗な面し書けていないのが、熊吉の限界かなとかちょっと反省もしていたり
最後までお楽しみいただけますように頑張りますので、もしよろしければ、今後もお付き合いいただければ幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
:第19話 「鋼鉄の怪物:1」への応援コメント
T34-76ぽいですね!
アメリカ的なイメージのある連邦。その戦車はシャーマンタイプかM3リーかと思いきや、ソヴィエト戦車!
なぜソ連戦車なのか、その重大な理由も知れた良い回でした!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
(*´ω`*)
まさに、T34ー76がモデルです!
実はコレ、本編執筆時から連邦の戦車はT34がモデルだったりします
というのは、連邦って民主国家なんですが、帝国との対立の中で先鋭化して、全体主義が蔓延しちゃってる、みたいな設定だったので
社会主義的な国家になっちゃってたんです
37ミリでは厳しい強敵との対決
引き続きお楽しみいただけますよう、頑張ります!
(`・ω・´)ゞ
:第17話 「初戦闘」への応援コメント
見事なシーンでした。連邦、恐れるに足らず!!これは圧勝間違いなし。
連邦の大統領も講和の席に着く日は近い。
よし、風呂沸かしてくる。
作者からの返信
やめてw
怒涛の勢いでフラグ建築しないでwww
:第14話 「夜半:3」への応援コメント
強烈
作者からの返信
タンカーマン様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
イリス=オリヴィエ戦記、開戦初頭は王国側の敗北で始まるため、ちょうどそのころを舞台としている本作はその敗北の中でどんなふうに主人公たちが戦ったのか、がメインストーリーとなっております
お楽しみいただけますよう頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます
:第14話 「夜半:3」への応援コメント
空を主軸としたイリス・オリヴィエ戦記の本編では見られなかった壮絶な負け戦、地獄の陸戦が垣間見れました……。
あの本編でも最後まで相手国への心象を優先して
、本格的な防御体勢を整えられないまま、奇襲のような航空攻撃を受け、基地内で右往左往したシーンを思い出しました。
航空優勢ではなく、制空権の確保、という言葉の違い。大変重く受け止めながら読みました。
作者からの返信
防衛太郎様、ありがとございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
本編ではいろいろ書けなかったことを補足する、というのが外伝の趣旨でもありまして、お楽しみいただけたのならこれ以上の幸いはありません
王国側の不用意も重なっての完全な奇襲の成功と、空軍がほぼ封殺された中での防衛
圧倒的不利な中で、主人公たちは戦いに臨んでいくことになります
その果てに、どのような呪いと、祝福を受けるのか・・・
俄然、頑張らせていただきます!
(`・ω・´)
:第13話 「夜半:2」への応援コメント
物語の組み方が素晴らしいと思います。没入できました。私も執筆がんばろうと思えました!お互い、頑張りましょうね🐰
作者からの返信
ありがとうございます。頑張ります
(*- -)(*_ _)ペコリ
:第13話 「夜半:2」への応援コメント
予め距離が判ってると照尺に迷いがなくて効果的ですね……!
横隊でなく縦隊?と気が付くアラン、やはり軍人ですね〜
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
その点は、現在の分隊に配属される前の訓練課程で一通りは学んでいます
まぁ取り立てて優秀というわけでもない兵隊で、特に特徴がないから出自でばんえい馬係、と決まったような形です
ここから段々と状況が緊迫していきます
どうぞ、よろしくお願い申し上げます
(*- -)(*_ _)ペコリ
:第11話 「日暮れ」への応援コメント
前線の雰囲気が伝わってきていいですね!
“肉詰めを残してしまうG・Jも、今日ばかりは完食していたほどだ”
この一節で戦地における戦地のためのレーションなんてよく分かって好きです
作者からの返信
紫電改丙様、ありがとうございます!
レーション、ハイカロリーですからねぇ・・・
日常的には量が多過ぎるはず、と思いながら書いてみました
あとG・J、地方都市育ちで肉体労働系の家庭ではなくホワイトカラー系の家庭なので、元々食が細め、という設定だったりします
もう少しで敵とも接触しますが、お楽しみいただけるよう頑張りますので、どうぞ、よろしくお願いいたします
(*- -)(*_ _)ペコリ
:第11話 「日暮れ」への応援コメント
レーションの種類がいかにもそれらしくて良かったです。米軍のCレーション的な雰囲気。ビタミン錠が開発できてるの進んでる〜。壊血病は既に乗り越えてそうですね。
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
ビタミンの錠剤は、ちょっとオーパーツ気味かもとか思いつつ書いてました(笑)
味はすっごい不味いです。目をつぶって飲み干す感じ
レーションの種類は、まんまアメリカのを参考にしてます
メニューだけちょっと違う、感じでしょうか。アメリカのだと缶詰は全部煮込み料理っぽかったのですが、肉詰めがあるのはスパムをどうしてもからませたかったからだったり
今後もお楽しみいただけますよう、頑張ります!
:第9話 「展開」への応援コメント
命令に疑問を持つよりも、1cmでも深く掘るんだ!という陸戦の真理を突いた素晴らしいセリフに胸キュンです(*´ω`*)がんばれみんな!穴掘りだ―!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます!
(`・ω・´)ゞ
夜になって作業ができなくなる前になんとか仕上げたい、というのもあるので、みんな必死に掘ってくれると思います
編集済
:第8話 「機動」への応援コメント
時代背景、技術背景から垣間見れる『物語の舞台』がとてもしっくり来て楽しく読めました。
口径、ボルトアクションライフルの配備、そして旧式化、間に合わない新装備、不足する予算……
機械化を皆が夢見ながらも、到底追いつかない現実の中で戦う前線兵士。さすがのリアリティ!
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
予算不足で装備の更新が進まない、というのは、WW2に突入する時期の各国あるあるだったりするみたいです
日本なんかもそうで、戦間期に機械化を夢見るも、不況の直撃やら工業力の未発達やらで実現できないままだったり
ドイツ軍なんかでも、機械化が進んでるイメージですが意外と馬匹に頼ってたらしいです(こっちは急な再軍備で装備が間に合ってない)
あるもので戦わねばならない
そういう状況での主人公たちの悪戦苦闘、お楽しみいただけるように頑張らせていただきます
:第7話 「対戦車猟兵:2」への応援コメント
対戦車砲の歴史と歩兵小銃の発達、RHA装甲に表面硬化装甲までガッチリ書かれましたね!w
他では見られないオンリーな作品、たまりませんね
作者からの返信
ありがとうございます~
(*´ω`*)
いろいろ盛り込みたくて、めっちゃ頑張った部分だったり(笑)
とりあえず、「前に出て戦う大砲だ」ってことが書けていれば嬉しいです
:第6話 「対戦車猟兵:1」への応援コメント
美しい文章ですね🐬✨
作者からの返信
ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
あまりこういったことはおっしゃっていただけないので、とても嬉しいです!
:第5話 「出撃命令」への応援コメント
うおお……凄い緊迫感……
2カ国同時宣戦布告を受けた兵士の気持ちとは、計り知れない絶望と失望でしょうね……逃げる場所もないし……
作者からの返信
防衛太郎様、いつもありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
本編では戦争全体を描きましたが、本作では開戦からの数日間に焦点を当て、主人公の心情変化について頑張って書いてみたいと考えています
つたないかもですが、今後もこういったご感想等をいただけますと幸いです
参考にさせていただきながら、進めて行こうと思います
どうぞ、よろしくお願いいたします
:第4話 「オレールとファビア」への応援コメント
戦わない軍隊が最良だよなあ
作者からの返信
タンカーマン様、ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
まったく、そうですよねぇ
戦いなんてないに越したことはないです
ですが、本作は残念ながら戦時に突入してしまいます
そういった急変する状況の中で主人公がなにを考え、どう行動するのかが本作の肝になっていく感じです
お楽しみいただけるよう頑張りますので、どうぞ、よろしくお願いいたします
:第4話 「オレールとファビア」への応援コメント
PAK36を彷彿とさせる対戦車砲ですね( ꈍᴗꈍ)
馬は前作でも大活躍でしたし、今回も相棒として頑張るのでしょうか。楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます
(`・ω・´)ゞ
Pak36は、間違いなく参考にしてます
ただ、日本のとか、アメリカのとか、イギリスとかのもいろいろ比較して取り入れてる感じです
お馬さんですが、本作中ではあんまり、かもです
構想だけはあるこの「次」ではほぼ主役とも言える活躍をする予定なのですが、そこまでたどり着けるかどうか・・・
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします
(*- -)(*_ _)ペコリ
:第2話 「分隊:2」への応援コメント
ミーレスの友達だったんですね。しかも馬繋がり。久々に彼の名前が見れて嬉しいです。
戦雲迫る恐ろしい空気感。
作者からの返信
本編の第一話に登場してた彼です(笑)
空とはまた違った戦場に臨むアランの物語、お楽しみいただけるよう頑張ります!
(`・ω・´)
:第1話 「分隊:1」への応援コメント
ルッカ砲手の登場が鮮やかで印象的でした!惚れそう。次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
今回尺が短いので、各キャラクターの登場シーンは悩みました
一応、互いの人間関係というか、立ち位置が分かるように、という点に気をつけています
うまくできているといいのですが・・・
どうぞ、よろしくお願い申し上げます
:第41話 「アラン・フルーリーは兵士になった」への応援コメント
完結おめでとうございます!!
初期劣勢時の1兵士の覚悟がよく伝わる話でした、
また読み返します
作者からの返信
あかつきさま、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました
(*- -)(*_ _)ペコリ
イリス=オリヴィエ戦記の本編では、こうした陸戦にはほとんど触れることができなかったので、今回こうして書くことができて、個人的に嬉しく思っています
これからもいろいろ挑戦して参りますので、もしお気に召しましたら、また熊吉の作品をお手に取っていただけますと幸いです