応援コメント

:第34話 「狩人:2」」への応援コメント

  • 煙幕の先に広がる光景を見た私は、思わず立ちすくんでしまった。

    我が戦車部隊の障害にすらならないだろう。

    作戦開始前にそう思っていた小さな川が、この時ばかりは渡河不能の大河のように見えた。


    連邦軍の手記より抜粋。

    作者からの返信

    ありそうw

    熊吉の脳内設定だと、連邦、あんまり酷い損害を被っちゃったんで、この戦いのことは歴史の闇に葬っちゃう→王国側の生き残りも少ないので話が伝わらず、戦いの実態が忘れ去られる
    みたいな、「幻の戦い」になる予定だったんですが、戦後数十年くらい経ったころに「秘録」みたいな形で書籍が出版されてたりするかもしれませんね
     
    これからも頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます
    (*- -)(*_ _)ペコリ