色んなざわつきをくれた

オムニバスでの短編集。

前半に恐々として、最後はなぜかホッコリさせていただきました。

心の色んなところをざわざわさせてくれて、寝る前に読むんじゃなかったかな…と不安になりながら、

最終話まで是非読んでみてほしいです。