第111話 エリアの決意への応援コメント
最初エリアたちが敵に回ったかと冷々しました。
さりげなくシャルまでエリア側に紛れ込んでるしw
グレースさんって人、ノアシャルず2人がかりよりも濃ゆいとなると、かなりキツいですね……由々しき問題です。
でも、この際だから、回復魔法とステータス異常の治療魔法も学んで最強の白魔導士になっちゃえ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵になりかけてはいましたね笑
第65話 変わる関係への応援コメント
ようやく、ようやく告白ですか……長かった(笑)
まだまだ、プロポーズまでの道のりは遠い(笑)
とりあえず、二人共“よかったね”
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引っ張ってしまってすみません笑
第64話 ノアの秘密② —それでも僕は—への応援コメント
ノアは自分で自分に封印をかけたのかな?
ノアは多才ですね。
ほぼプロポーズなんだけど、二人はまだ中学生……この世界の結婚は何歳からなんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
編集済
第110話 エリアの可能性への応援コメント
そういえば、元カノも落ちこぼれだったのをノア君のアドバイスがきっかけで覚醒したんでしたっけ?
(当の本人、その事を忘れてノア君捨てた訳ですが)
そしてエリアちゃんに対して、師匠であるルーカスさんと同じ見解を示してる…
ノア君、教師とかアドバイザーとかの素質ありそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
将来は先生かもしれない笑
第45話 ノアの誕生日② —最高のプレゼント—への応援コメント
誤字
<どっちの欲しかったやつだ。
→どっちも
マフラーのプレゼントというと、『THE LAST -NA○UTO THE MOVIE-』を思い出すな…。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
編集済
第44話 ノアの誕生日① —エリアの誘拐大作戦—への応援コメント
告白して恋人同士になったら、ノアにエリアも絡みにくくなるから、最後のワガママってところかな。
テオがんばれ〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第42話 頼って、甘えてくださいへの応援コメント
来た、SF!
< 本来なら到底交われないほど遠くに存在する星同士でも、魔法を使えば繋がる事ができるからだ。
これでなぜ電話が普及してないのだろうか(笑)まさかの“どこでもドア?”(笑)
それにしても、惑星同士が接近する状態の太陽系?怖すぎる(笑)(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まず根本として電話と惑星同士を繋げる技術が全くの別物であるというのと、惑星ごとの技術力の違いが主な要因ですね。
第35話 シャーロット、本家に呼び出されるへの応援コメント
< 用意された座布団に腰を下ろす
→座布団?せめて椅子なのでは(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何となく、歴史ある貴族って座布団に座って向かい合っているイメージがありまして……笑
第25話 元カノを退けるへの応援コメント
??告白してない?
恋人関係?→告白?→本当の恋人?
なんだかよくわからん(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
25話時点での二人は偽りのカップルなので、恋人関係ではないですね。
編集済
第110話 エリアの可能性への応援コメント
ノア君ってば、勉強を教えるスキルが半端ないので、使っていないだけっぽいエリアの秘めた魔力を、その要領で教えられるかも……
少なくとも、『殻』とかいう厄介な何かがあるシャルよりは簡単そう。
ていうか、そもそもノア君とシャルのあいだに入れるのって、学校全体でエリアだけですよね。
大人にならそれなりにいるでしょうけど、アロハ〜…でしたっけ?なんかが付入る隙など1ミクロンたりもありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アローラが人どころか、物ですらなくなってしまった笑
第22話 シャーロットのお家訪問への応援コメント
ノアとシャルはもう恋人以上、夫婦未満の雰囲気を出してますね。
ノアは自分家ということで安心しすぎです。
可愛いオオカミさんが来るぞ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに実家の安心感ですね笑
第109話 シャーロットの不満への応援コメント
たぶんシャルにとって、アロー号(でしたっけ?)なんて、もうお話にならないかと。
シャル(たぶん特殊魔法使いのエリアも)にとっては、自分と今のノアくんなみのレベル差がありそう。
ケラベルスとの【統一】まで使った戦いで、成長しないハズがないですから。
エリアとの【同調】だって物凄い経験値なはずですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アローラが船か何かになってしまった……笑
第21話 シャーロットの気持ちへの応援コメント
ベランダに下着を干してる時点で、誰に見られてるか分からない訳で(笑)
ポンコツ乙女シャーロットのアピールとは如何に……。
次話からの、シャーロットの乙女アタックに期待!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそうですね笑
編集済
第109話 シャーロットの不満への応援コメント
>「あれ、最近慣れたと思ってたけど……」
>「し、自然と当たるのと当てられるのは全く別物ですっ」
>「じゃあ、今後そっちの練習もしよっか」
>「や、やめてください変態っ」
>「ごめんごめん。厳しいなぁ」
>「そこは甘やかしませんから」
エリアちゃんがこのイチャイチャを隠し撮りしてて、後日それを動画にしてアローラに送りつける…
みたいな結論になったりは?(笑)
アローラ「こいつら、私の事で話し合っときながらいつの間にかイチャイチャイチャイチャと…(血涙流しながら)」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
効果は抜群だ笑
編集済
第108話 二度目の告白への応援コメント
104話で
>ジェームズさんがいなくなり、取り巻きも全員距離を取っていて、彼女は現在ひとりぼっちです。ノア君とヨリを戻して、自身のクラスでの立場を高めようとしているのではないですか?」
>「やっぱりそうなのかなぁ」
と、それっぽい記述から、なにか別の目的を感じたりもしましが、この無駄のない安定のクズっぷり。
これこそずっと求めいてたんです。
この先どんな『ざまぁ』で料理されるのか楽しみです。
あと、もしも仮にその席が空いたとしても、そこはエリアの席になるだけなんですよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お口に合うように、これまで以上に腕によりをかけたいと思います!笑
第108話 二度目の告白への応援コメント
ノア君、こんなおバカな元カノにはもうちょっと現実突きつけてあげて良いんじゃない?
ノア「アローラ、今の君には全く魅力を感じない!だって、アローラがシャルに勝ってるところなんて『胸の大きさ』くら…(あれ?目の前が真っ暗に!?)
翌日、シャルちゃんの部屋のベッドの上でノア君が倒れてるところをエリアちゃんに発見されたそうな…
ノア君の右手の人差し指の先には血文字で「シャル❤️」と書かれていたという
アローラ「シャーロット怖い(ガクガクブルブル)」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おそらくシャルの方が精神的ダメージを喰らっていそうな……笑
編集済
第107話 諦めたと思っていたへの応援コメント
>『ノア君へ 話したい事があります。一人で今日の午後八時に⚪︎⚪︎公園に来てください アローラ』
ノア君宛の手紙がすでにシャルちゃんにも見られちゃってますね(笑)
っていうかアローラが手紙に『ノア君』と君付けで書いてるところが不気味です。
そして手紙での呼び出しは2人にとって今は亡き(笑)レヴィとの一件を思い出しそうだから…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レヴィは一応まだ生きてます笑
第107話 諦めたと思っていたへの応援コメント
>エリアが泣いているのを見た記憶は、シャーロットにはなかった。
・ケラベルスを倒してサター星人を撤退させた時
・シャルの命を救ってノアくんが死の窮地に陥った時
……と、思いつくだけでも2回は、エリアは思いっきりガン泣きしているのに、この姉ときたら……w
シャルは本当にノアくんしか見ていなかったことが証明されましたね。されてしまいましたね。
……ていうか、なんでエリアは忘れているんです?
まさか、何らかの理由で、悲しかったり辛かったりした記憶が自動的に消去されているとか……ありませんよねw?
アローラどうみても何か企てています本当にありがとうございました。
チャナ星人と関係があったり……しませんよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに完全に泣いてないことにするのは不自然ですね……修正します。ご指摘ありがとうございます!
編集済
第106話 それぞれの友達② —シャーロット編—への応援コメント
>「一卵性舐めんな」
>「舐めないでください」
どこかで見たような情景だと思ったら、シャルが残念迷宮の迷い人になった第4話でした。
シャル特有の哀しき天然ボケの素顔が、『クールとはなんぞや?』という哲学的命題を伴って顕在化した第4話でした。
暴走障害にさえ手が届かんばかりの第4話でした。
生来のAランクツッコミ師エリアによって、幼少のみぎりから英才教育が施されてきた、Aランクボケ導師シャルと生徒会長シャーロットが同一人物というパラドックスが生じた第4話でした。
未だに釈然としない第4話でした。
【追記1】
……もしかして、ノアくんがサター星人の混血なのと同じように、シャルエリ姉妹ってばオーサカ星人の混血だったりします?
【追記2(2024/06/21 23:30)】
あ、いえ、単に前回の『クールなシャル』の衝撃をひきずっておりまして、「ソレもかよ!?」的な衝動に負けて『第4話』と連呼した次第です。はい。
とはいえ、わりとしょっちゅう過去の回を読み直しているのは確かですが……特にサター星人襲来からノアの秘密までのあたりはカタルシス特盛で、かなりの頻度……3回更新いただく間に2回ほど読み返させていただいております。
感謝です。
(返信不要)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな昔のとこまで遡ってくださってありがたい限りです!
あの両親にオーサカ星人の血は流れていないはず……
第106話 それぞれの友達② —シャーロット編—への応援コメント
>「エリアちゃんは相変わらずだけど、シャーロットちゃんは結構学校と違うんだね」
>「そんな事ないよ。ノアの前でなんかもうすごいんだから」
>「ご、誤解を招くような事を言わないでくださいっ。別に普通ですから!」
場合によっては、ノア君と居る時のシャルちゃんを見た友人知人が
「シャーロットさんに似てる気がするけど、あの娘は誰だろう?」
と、頭に???を浮かべそうなくらい違うでしょ?(笑)
シャルちゃんがノア君と2人きりの時はお尻を揉み合ったりしてるだなんて絶対想像つかないでしょうね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかの三つ子の可能性が笑
第103話 元カノからの再接触への応援コメント
そういえばノアは魔法や肉体鍛えている描写ないけどそういうのしないのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はちょいちょいしているのですが、ラブコメ主体なので省いています。構想としてはあるので、今後そういう場面もあるかもしれません!
編集済
第105話 それぞれの友達① —ノア編—への応援コメント
>(シャルは)彼らの中ではクールな生徒会長
え!? そうなの!?
ってレベルで忘れてましたw
そっかぁ……クールなのかぁ……
例えるならば、『肉しか食べない草食動物』といったところでしょうか?
【追記ここから】
あー……シャルのクール仮面はエリアの登場で音も立てずに崩壊したんですね。
第4話後半です。
シャルの初登場は第3話です。
覚えていろというのが酷なほどの短い春です。
【追記ここまで】
>健全な男子高校生に好きじゃない奴はいないだろ
まだ中学3年生の三学期なのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ中学三年生でした💦ご指摘ありがとうございます!
そうなんですよ、彼女一応クールな生徒会長キャラで出てきたんですよ笑
第105話 それぞれの友達① —ノア編—への応援コメント
>最近仲良くしているとはいえ、彼らの中ではクールな生徒会長というイメージが抜けきっていないらしい。
>僕的には、そんなイメージかけらも残ってないけど。
そういえばシャルちゃんって初めはそんなキャラでしたね…
多分読者的にも、そんなイメージ残ってないですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者の中でも首の皮一枚です笑
第104話 元カノから映画に誘われたへの応援コメント
もう、居場所ないですし、退学した方がいいでしょうクズ女は。浮気した相手に責任押しつけようとするとこに吐き気がします。
自分のしたこと、棚に上げてよく言いますよね。
ノア君はキッパリと裏切り者は信用できないと断言するとこが良かったです。
よく、この手の女を、許してなあなあな関係にしようとする主人公が多いので好感もてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ノア君も喜んでます!
第100話 WMUで襲撃(?)されるへの応援コメント
ザマァ回ならぬ、おしっ◯回。
第99話 気付いてるんでしょ? 私がノアの事——への応援コメント
ノア君とシャルちゃんには、絶対に幸せになって欲しいけど、エリアちゃんの事を考えると、ちょっと切ないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね……。
第104話 元カノから映画に誘われたへの応援コメント
>「別に目的とかはないよ。さっきも言った通り、ノア以外に一緒に行く人もいないし、どうかなと思って」
>「……シャーロットと付き合ってるから? 大丈夫だよ。好きな映画を見るくらい浮気にならないから」
目的とかはない。
つまりノア君に復縁求めてとかじゃないなら、「一緒に観る人居ないから僕を誘ったんだったらシャルも誘って3人で行こう!!大丈夫。僕が観る分のお金は払うから!!」とでも言ったらどんな反応が返ってきたんでしょうね…(笑)
もしもアローラがそれでOK出したら、好きな映画観られて、元カノの前で今カノとイチャつけて、浮気も疑われないしで、一石三鳥!!(笑)
第104話 元カノから映画に誘われたへの応援コメント
あれ…おかしいなそこらのラブコメ主人公なら押し切られてズルズルと浮気まがいに引きずられるのにw
ノアくんカッコ良すぎです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
浮気ダメ絶対!
編集済
第104話 元カノから映画に誘われたへの応援コメント
>君と馴なれ合う事はないから
この言い回し、イケてるライバルキャラ*がよく使いますね。
好き。
>大丈夫、今のは意識して言ったから
大丈夫じゃねぇeeeeeeeee!!
アレですか?
ザラキはダメージがないから、喰らっても大丈夫とでも?
>手の近くに彼女のお尻が来たため、遠慮なく揉ませてもらう。
だからなんでナチュラルに揉むんだよ!?
よりにもよって、他にふざける方法はないんかよ!?
ゼェゼェ……前半だけでもツッコミどころ多すぎですw!
後半は後半でアローラなにソレおいしいの?とばかりの砂糖・オブ・ザ・メイルストロームですし……ウィザードリィ5のラスボス・ソーンだって糖ーンになりますよ……まったく……
……好き。
(*イケてるといっても外見ではなく、キャラがイケてるということです。私好みは『封神演義』の「申公豹」です。およそイケメンとはかけ離れています)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勢いがすごいです笑
第5話 シャーロットの励ましへの応援コメント
胸に顔を埋めるなら会長よりエリアちゃんの方がいいぞ!!
ん?誰か来たようだ…
うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp‥
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一番の禁忌に触れてしまいましたね……笑
編集済
第103話 元カノからの再接触への応援コメント
クズ女が厚かましく声かけてきましたね!
自分が何したか棚に上げて図々しい。
クズ男の使い古しの中古が近づいて来るんじゃネーよ!
このクズ女は退学じゃなかったんですね?
悪辣な点はクズ男と同罪だと思いますが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主導していなかったのと、あとはいろいろ大人の事情というやつが……ですね。
編集済
第103話 元カノからの再接触への応援コメント
>彼女は、かつて付き合っていた頃のように、笑顔で手を振った。
>久しぶりに見た気がする彼女の笑みに、僕の背中を冷たい汗が伝った。
ジェームズとかいう彼氏が居なくなった『野良猫』が、元彼のノア君をシャルちゃんから奪おうとする『泥棒猫』にジョブチェンジでもするんですかね(笑)
>「長居しなければ大丈夫だよ。安心して、イチャつく時間はたっぷりあるから」
>「病人とイチャついちゃダメでしょ。感染ったらシャルが心苦しく感じちゃうだろうし」
今のノア君なら風邪ひいたシャルちゃんとイチャついて風邪感染っても『愛の力』で風邪ウイルス滅殺出来そう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に滅菌できそうで怖いです笑
編集済
第103話 元カノからの再接触への応援コメント
おぉーー!!
待ち焦がれながら、溜まりに溜まってはや百話……
とうとう元カノざまぁの時が来たのですね!?
とはいえ、今回の主題はむしろ
>「えっ、でもノアって、彼女と菌を共有して
> 喜ぶ性癖持ってなかったっけ?」
>
>「よくそんなの思いつくね」
これです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思わぬ伏兵です笑
第102話 シャルの決意への応援コメント
ついにこのバカップル、お互いのお尻を揉み合うところまでいきましたね…
そして近い将来、お互いの『胸』を揉み合うところまでいきそう(笑)
十月三十一日までノア君、っていうかノア君のノア君は理性を保てるんですかね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者も心配です笑
編集済
第102話 シャルの決意への応援コメント
第41話と正反対ですね。ノアくんと違って拗らせてはいませんけど
エリア曰く
①
「隣に立つ資格って何? 魔法が不得手な人は魔法が得意な人を好きになっちゃいけないの? 弱い人は強い人の隣に立っちゃいけないの? 何、その醜い考え。魔法の才能や強さで人の価値を決めてるじゃん。そういうの、一番嫌いなんだけど」
②
「ノアはこれまで十分にお姉ちゃんの助けになってるよ。物理的な強さはないかもしれないけど、人の強さってそれだけじゃないからさ。ノアはもっと自信を持っていいと思うし、お姉ちゃんの言葉、もう少し信じてあげてよ。お姉ちゃん、本当にノアには感謝してるんだから」
ポルナレフ曰く
③
「あ、ありのまま後半で起こった事を話すぜ!
『おれはシャルの重たい決意を見たと思ったら、シャルが尻を揉みしだかれていた』
な……何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何を見たのかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだった……
『痴漢』だとか『セクハラ』だとか『デリカシー』だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、③については存じ上げないです……笑
第101話 久々の学校と、クラスの現状への応援コメント
>ジェームズ一派とそうでない人たちは、人数的にもほとんど半々であるため、男女ともにちょうど二部屋に分けられるのだ。
当のジェームズは退学してその彼女は不登校だから、ジェームズ派が合宿当日には自然消滅とかしてそう…
男女ともに二部屋、つまり合計四部屋。
大部屋とはいえ、ノア君のクラスとエリア&テオや他のクラス含めたら、四部屋で足りるの??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クラスごとに男女二部屋ずつというイメージです!(修学旅行の十人部屋みたいな)
編集済
第100話 WMUで襲撃(?)されるへの応援コメント
なにこの空間……?
糞山の王ベルゼブブ程度なら軽く召喚できちゃいそう……
>WMUに入って経験を積めば、もっと強くなれるぜ
コレでカンストじゃないとかwww
連載100話、ありがとうございます!
いつも楽しませていただいているので、お祝いではなく、感謝の意です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、100話も読んでいただいてありがとうございます!
ベルゼブブ……一応元は毛高き王だったらしいのですが、すっかり糞で定着してしまっていますね笑
編集済
第99話 気付いてるんでしょ? 私がノアの事——への応援コメント
うん。知ってた。
第12話
***********
エリアが視線を逸らした。
「エリア? どうしたの?」
「……ずるいよ、ノアは」
「えっ、何?」
**************
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知られていましたかっ……笑
第99話 気付いてるんでしょ? 私がノアの事——への応援コメント
>ノアがWMUに入って輝かしい功績でも上げたならわからないが、どれだけの実力があったとしても、テイラー家の次期当主がいち平民と結婚するわけにはいかない。
その『いち平民』にWMUは『特別補佐官』という待遇を与える予定な訳だし、その気になればノア君とエリアちゃんが結婚出来る『何か』はありそうな気が…
当のノア君本人がシャルちゃん以外の女性と結婚する気はなさそうだから『何か』は不要でしょうけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エリアが本気になれば、「何か」は見つかるかもしれませんね……。
第99話 気付いてるんでしょ? 私がノアの事——への応援コメント
でもこれ聞きようによっては、テオはキープとも脈なしとも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エリアの胸中もなかなか複雑ですからね……
編集済
第99話 気付いてるんでしょ? 私がノアの事——への応援コメント
ノアが意識を失って回復した時が一番分かり易かったかな?
相思相愛の2人に割り込まず心の整理をして前を向くエリアさんマジ天使
タイトル回収ってことはあのキャラが…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おそらくそのキャラです……!
第96話 シャルと一緒にエリアを揶揄ってみたへの応援コメント
>今から自業自得という言葉をあなたの頭に
>いえ、脂肪の塊に教え込んであげます
ノアくんのお陰でシャルちゃんの暴走がここまで落ち着いたとは……
泣ける!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
泣ける……のでしょうか笑
第92話 お泊まり② —焦らないで—への応援コメント
>「約束するよ。今年の十月三十一日、シャルが十六歳になるまでは、絶対に手を出さないって」
裏を返せば、ノア君の心の中に生息している狼さんが
「シャル、今年の十月三十一日の誕生日、十六歳になったら…お前を美味しくいただくぜぃ!!ジュルリ」
と舌なめずりしてるって事ですよね…
ノア君の理性、頑張って!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よだれびやーって感じだと思います笑
第91話 お泊まり① —イチャイチャ—への応援コメント
>「私も大好きですよ、ノア君。というより、私の方がずっと前から好きだったんですから」
そういえばシャルちゃんはノア君が初めての恋人ですが、ノア君には元カノが居ましたね。2人があまりにも甘すぎて忘れてました(笑)
っていうかノア君も「あ、そっか。僕そういえばシャルが初めての彼女じゃないんだった」とか思ってそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういえばそうなんですよね笑
第98話 新しい友達への応援コメント
>テオのデリカシーがない事と、
>二人が仲良しな事はわかった。
おまゆう①
昼過ぎにシャルの胸を揉むための自分の手の平の小ささを熱弁していたのは誰でしたっけ?
おまゆう②
お前らは仲良いとか仲悪いとかの次元を超えてるよな?
……タイトル回収(元カノざまぁ)はいつ頃になるでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どちらも確かに、と思ってしまいました笑
作者も予想外に新年明けてからの話が長いのですが、この後そう遠くないうちにタイトルは回収されそうです……笑
第84話 甘えん坊なノアへの応援コメント
シャルちゃんはその夜
ノア君から「僕、ベンジャミンさんの事が好きなんだ!!」と言われてジャミンさんと抱き合い別れを告げられる
という悪夢を見たとか見なかったとか…
シャル「嫌ぁぁぁぁ!?」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
豊かな発想に驚かされています笑
第80話 WMUからの呼び出し② —初対面なのに嫌われています—への応援コメント
このロバートさんって方、もしかしてサター星人襲撃時にノア君を囮に利用したのが原因で退学になった『なんとか』君のお知り合いで?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第79話 WMUからの呼び出し① —予期せぬ来賓—への応援コメント
>ちなみに、空を飛べないシャルは僕の背中に乗っていた。
>一応シャルが落ちないように魔法はかけてあるが、その体勢が一番安全だったからだ。
背中に乗せるのが一番安全?
いやノア君、そこはお姫様抱っこで…ルーカスさんに睨まれそうですねハイ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
咄嗟の時に両手が使えない状態は少し危ないですね……笑
編集済
第77話 ファーストキスへの応援コメント
>早い人では高校生のうちに子を孕はらむ人もちらほらいるくらいだ。
現代日本では「何考えてんだ!?」と親や教師に非難されて別れさせられたり勘当されたり退学させられたりするパターンですね。
スーア星の高校では退学にならないんですか?
学業と育児(&仕事?)が両立出来たらOKだったり?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地球とは環境が違い、より人が早く死にやすい世界ではあるので、そこら辺は緩いというイメージですね。
編集済
第75話 病室での平和なひとときと、年始の約束への応援コメント
エリアちゃんと比べて、小さいサイズの胸やお尻がコンプレックスのシャルちゃん。
でも、ノア君が耳元で「僕はシャルのそのサイズの胸が大好きだよ❤️」と囁いたら解決しそうな…(ノア君の好みの胸のサイズはわかりませんけど)
…絶対殴られて『変態』呼ばわりされそうですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
破廉恥ですねぇ笑
第72話 まさかの弟子入りへの応援コメント
ツバを吐けときたいってだけ
嘘吐きなどの場面では、吐き「つき」と読みますが、吐き出す意になるので、
この場合は「着け」が適切かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます!すぐ修正します。
第70話 双子の覚悟への応援コメント
シャル&エリア姉妹にここまで想われてるノア君なら、姉妹どっちもルートも…
同じなの顔だけで、身体は違うから…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっとっと……笑
第67話 エリアの反抗への応援コメント
シャルちゃんの心配を全くしてる様子のないギアンナ、表面上は心配してなさそうだけどエリアちゃんが姉の元へ駆けつける事は許可してるオリバーさん。
コレ、貴族だから何も起こらないけど、現代日本では離婚案件とかになりそうですね(笑)
オリバーさんにその意思なくても、エリアちゃんから「娘の心配しない母親ってどうなん?」って言われたら「それもそうか?」と納得しそうな現代日本の(比較的常識ありそうな)パパさん…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギアンナに関してはまず間違いなく育児放棄してますからね……。
第60話 クラスメートの謝罪への応援コメント
っていうかレヴィ&イザベラ居たのに、ジェームズの援護はしなかったんですね?
てっきり「ジェームズ君はそんな事する訳ねーだろ?ばぁかw」みたいな事言うかと思ったんですが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らシャルに恐怖心を植え付けられているので……
第59話 ジェームズの誤算への応援コメント
>今回のこの一件、ジェームズとアローラに口裏を合わせる代わりに報酬を受け取るという、ジェームズとの契約書です
>言い逃れはできないぜ、ジェームズ。俺たちは魔法で契約を交わしているからな。
魔法の契約にどこまでの強制力があるのか知りませんが、口裏合わせないといけない契約なのにジェームズとの取引の事を暴露して良いんですか?
報酬受け取る前だからセーフとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大体おっしゃる通りです。ある程度立場のある者たちは、ジェームズとの契約を優位に進めているので、この時点ではまだ暴露しても大丈夫だった、と解釈してください!
第42話 頼って、甘えてくださいへの応援コメント
この世界ってスーア星ってところなんですね。
魔法があって科学技術もある辺り、地球より進んでそうですね。
いつか地球とのコラボとかも有り?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法があるので地球とは色々違いますが、地球がベースにはなっていますね。
編集済
第41話 対照的なカップルへの応援コメント
アローラ、ノア君に犯される妄想して絶頂…
そのうちノア君がシャルちゃんに犯されながら「アローラよりも…良い!!」と叫ぶNTRな妄想とかもしそうな…(笑)
ノア「いや、アローラとはもう恋人じゃないからNTRじゃないんだけど!?」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クスッと笑ってしまいました、そんな展開は考え付かなかったです笑
第39話 シャルの後悔と決意への応援コメント
コレ、いつになったらノア君覚醒するんでしょう?
結構トラブルに巻き込まれてるからそろそろ?
ジェームズだの人間主義だの元カノだの取り巻きだのに色々嫌がらせされ続けて、いつかノア君の堪忍袋の緒が切れて『怒りの覚醒』展開だったり??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第37話 男の逆恨みへの応援コメント
ジェームズ、THE・小物ですね(笑)
男として完全にノア君に負けてる、心の奥底ではそれが解ってそうですね。
だから振ったシャルちゃんじゃなくノア君を攻撃しようと考えてるんでしょ?
(勿論政治的な理由でシャルちゃんに手を出せないのもありますが)
類友でそのままノア君への恩も忘れて捨てたバカ女と結婚しとけば良かったのに…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第22話 シャーロットのお家訪問への応援コメント
このままシャルちゃん、カミラさんが仲良くなっていって、「シャルちゃん、私、ノアとシャルちゃんとの孫の顔見たいわ」と言われて赤面するシーンとか想像しちゃいました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脳内再生できちゃいます笑
第18話 一方その頃元カノはへの応援コメント
>アローラは鼻で笑った。
その点、ジェームズは実力、家柄、容姿、全てにおいて優れている。
ノアにはない自らに対する自信も持ち合わせている。
ジェームズのそれは、自信ってよりはただの自惚れってやつですよね。所謂イキリってやつ。
自信満々なのは自分より格下にだけで、もし格上の存在に「アローラとヤラせろ」とでも言われたら「どうぞどうぞ」するやつ(笑)
ノア君だったら「絶対イヤだ!!」すると思うパターン。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそうですね……笑
第86話 スーア星乗っ取り計画への応援コメント
裏切り者かつ侵略者なのに頬を叩いてよしっ、って気合いをいれているシーンに妙な爽やかさがあってなんだか好きになってしまった<王静
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかの好感度が上がった王静笑
編集済
第82話 WMUからの呼び出し④ —一番性格が悪いのは—への応援コメント
>彼の脳天に魔法の金槌が落とされた。
これが魔法の金盥であれば、余裕である事のアピールにはなったものを。
……余計な茶化しで要らん挑発にもなりますし、より性格が悪くもなりますけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
金盥である場面を想像したら、少しひょうきんですね笑
編集済
第80話 WMUからの呼び出し② —初対面なのに嫌われています—への応援コメント
こういう思い上がり野郎は二度と舐めた口をきけないよう、心と身体をズタボロにしてしまえw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にそうですね笑
第3話 貧乳美少女生徒会長からの緊急クエストへの応援コメント
ノア君やシャーロットちゃんという名前で、魔法があるからファンタジーなのかと思ったら、いきなり『南野圭吾』という日本人名出てきましたね…
日本みたいな国もある世界?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ノアたちの住んでいる国は単一民族ではないです。
第52話 ケラベルスの末路への応援コメント
誤字報告です。
>気をつけないと。こういう時が一番足元をすくわれやすい。
→足をすくわれやすい、ではないかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「足元をすくわれる」は誤用なんですね……今まで普通に使っていました😰
ご指摘ありがとうございます!
第75話 病室での平和なひとときと、年始の約束への応援コメント
浴衣は、夏祭りや花火大会など、夏のカジュアルな場面に着ていくものなので浴衣じゃなくて着物ないし振り袖のほうがよろしいかと?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りですね……修正します。ご指摘ありがとうございます!
第54話 シャルの検査への応援コメント
WMUのUはunisonなのですか?作者様の意図ならいいのですが、連合ならunionの方が合ってるかなぁと思ったのですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
打ち間違えですね、ご指摘感謝します!
第11話 シャーロットの事情①への応援コメント
執筆お疲れ様です。誤字報告です。
「おぺっかは苦手なんだ」
→おべっか
一応調べましたが、''ぺ''となる用法は無いようです。確認をお願いいたします。
先程この小説を見つけて楽しく読ませていただいてます。今後のお話も楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おべっかなんですね、完全に勘違いしていました……誤字報告ありがとうございます!すぐに修正します。
編集済
第6話 シャーロットの葛藤への応援コメント
最近読み初めて楽しませてもらってます!
1個だけいいですか?
「中三なのに、同級生の女の子の胸で泣くとか……」って主人公が言った後に
高校生男子が同級生の女子の胸で泣いたのだ。
っていう文章が入ってるんですけどこれどっちですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、中学三年生が正しいです!すぐに修正します。ご指摘ありがとうございます!
編集済
第66話 天国から地獄へへの応援コメント
そう言えば、かの北斗〇拳はただのツボ押しではなく、秘孔を突く際に闘気を送り込むことで人体破壊を可能にしているらしいですが、
ノアが開封直後の慣れていない状態でマッサージなんて似た様な事をした上に、風呂で血行が良くなったお陰で、今の今まで沈静化していた物をうっかり活性化させちゃった、なんて事は……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ノアはケラベルスとの戦いを経てだいぶ勘は取り戻しているので、それはないです!
第63話 ノアの秘密① —両親の死—への応援コメント
死んでるとは思ったけど、
暴走に巻き込んで殺しちゃってましたか。
そりゃあ封印しますね。
まともな人なら耐えられませんし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね……。
第46話 異星人の襲来への応援コメント
星がかなり唐突だなと思ってましたが、
もしかして主人公とかなり関係があるのかなー?
話が全体的にゆっくり目ですが、
気持ちの移り変わりなども丁寧に書かれてるので楽しませて頂いてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉です♪
第6話 シャーロットの葛藤への応援コメント
高校生男子が同級生の女子の〜は
中学生〜?
ザマァ、異世界で検索して
読み始めましたが、いつの間にか
ラブコメとしての面白さを
楽しんでました。
個人的には時折ぶっこむ下ネタが
良い意味で結構効きますね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
舞台は中学校です!
下ネタはノリでぶっ込んでしまうのですが、楽しんでいただけで何よりです笑
第55話 ノア、シャーロットを招くへの応援コメント
タグにラブコメとかSFをつけては?
読者は現代での魔法バトルやざまぁ展開などを目的にこの小説を読みにきたのであってラブコメを読みにきたわけではないので
小説がほぼラブコメで話が進まず読者が混乱しそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りですね……ご指摘いただきありがとうございます。
ジャンル変更も検討してみます!
第19話 甘えん坊なシャーロット①への応援コメント
エリアとテオなんかもう「You達付き合っちゃえYoo」な感じwww
一方ノア達はおでかけデートからおウチで看病デートに変更www
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グラサンにアロハシャツの陽気な外国の方みたいな感じですね笑
第75話 病室での平和なひとときと、年始の約束への応援コメント
初詣に着物?
クリスマスもそうだけど、舞台はほぼ日本ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう思っていただいて大丈夫です👌