応援コメント

第106話 それぞれの友達② —シャーロット編—」への応援コメント


  • 編集済

    >「一卵性舐めんな」
    >「舐めないでください」

     どこかで見たような情景だと思ったら、シャルが残念迷宮の迷い人になった第4話でした。
     シャル特有の哀しき天然ボケの素顔が、『クールとはなんぞや?』という哲学的命題を伴って顕在化した第4話でした。
     暴走障害にさえ手が届かんばかりの第4話でした。
     生来のAランクツッコミ師エリアによって、幼少のみぎりから英才教育が施されてきた、Aランクボケ導師シャルと生徒会長シャーロットが同一人物というパラドックスが生じた第4話でした。
     未だに釈然としない第4話でした。

    【追記1】
    ……もしかして、ノアくんがサター星人の混血なのと同じように、シャルエリ姉妹ってばオーサカ星人の混血だったりします?

    【追記2(2024/06/21 23:30)】
    あ、いえ、単に前回の『クールなシャル』の衝撃をひきずっておりまして、「ソレもかよ!?」的な衝動に負けて『第4話』と連呼した次第です。はい。
    とはいえ、わりとしょっちゅう過去の回を読み直しているのは確かですが……特にサター星人襲来からノアの秘密までのあたりはカタルシス特盛で、かなりの頻度……3回更新いただく間に2回ほど読み返させていただいております。
    感謝です。
    (返信不要)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そんな昔のとこまで遡ってくださってありがたい限りです!

    あの両親にオーサカ星人の血は流れていないはず……

  • >「エリアちゃんは相変わらずだけど、シャーロットちゃんは結構学校と違うんだね」
    >「そんな事ないよ。ノアの前でなんかもうすごいんだから」
    >「ご、誤解を招くような事を言わないでくださいっ。別に普通ですから!」

    場合によっては、ノア君と居る時のシャルちゃんを見た友人知人が
    「シャーロットさんに似てる気がするけど、あの娘は誰だろう?」
    と、頭に???を浮かべそうなくらい違うでしょ?(笑)

    シャルちゃんがノア君と2人きりの時はお尻を揉み合ったりしてるだなんて絶対想像つかないでしょうね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさかの三つ子の可能性が笑