応援コメント

第108話 二度目の告白」への応援コメント


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    104話で

    >ジェームズさんがいなくなり、取り巻きも全員距離を取っていて、彼女は現在ひとりぼっちです。ノア君とヨリを戻して、自身のクラスでの立場を高めようとしているのではないですか?」
    >「やっぱりそうなのかなぁ」

    と、それっぽい記述から、なにか別の目的を感じたりもしましが、この無駄のない安定のクズっぷり。
    これこそずっと求めいてたんです。
    この先どんな『ざまぁ』で料理されるのか楽しみです。

    あと、もしも仮にその席が空いたとしても、そこはエリアの席になるだけなんですよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お口に合うように、これまで以上に腕によりをかけたいと思います!笑

  • ノア君、こんなおバカな元カノにはもうちょっと現実突きつけてあげて良いんじゃない?
    ノア「アローラ、今の君には全く魅力を感じない!だって、アローラがシャルに勝ってるところなんて『胸の大きさ』くら…(あれ?目の前が真っ暗に!?)

    翌日、シャルちゃんの部屋のベッドの上でノア君が倒れてるところをエリアちゃんに発見されたそうな…
    ノア君の右手の人差し指の先には血文字で「シャル❤️」と書かれていたという

    アローラ「シャーロット怖い(ガクガクブルブル)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おそらくシャルの方が精神的ダメージを喰らっていそうな……笑