応援コメント

第102話 シャルの決意」への応援コメント

  • ついにこのバカップル、お互いのお尻を揉み合うところまでいきましたね…
    そして近い将来、お互いの『胸』を揉み合うところまでいきそう(笑)
    十月三十一日までノア君、っていうかノア君のノア君は理性を保てるんですかね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    作者も心配です笑


  • 編集済

    第41話と正反対ですね。ノアくんと違って拗らせてはいませんけど
    エリア曰く

    「隣に立つ資格って何? 魔法が不得手な人は魔法が得意な人を好きになっちゃいけないの? 弱い人は強い人の隣に立っちゃいけないの? 何、その醜い考え。魔法の才能や強さで人の価値を決めてるじゃん。そういうの、一番嫌いなんだけど」


    「ノアはこれまで十分にお姉ちゃんの助けになってるよ。物理的な強さはないかもしれないけど、人の強さってそれだけじゃないからさ。ノアはもっと自信を持っていいと思うし、お姉ちゃんの言葉、もう少し信じてあげてよ。お姉ちゃん、本当にノアには感謝してるんだから」

    ポルナレフ曰く

    「あ、ありのまま後半で起こった事を話すぜ!
    『おれはシャルの重たい決意を見たと思ったら、シャルが尻を揉みしだかれていた』
    な……何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何を見たのかわからなかった……
    頭がどうにかなりそうだった……
    『痴漢』だとか『セクハラ』だとか『デリカシー』だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねえ
    もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すみません、③については存じ上げないです……笑