第2話 ἐξορκισμόςへの応援コメント
母の愛は伝わらず、曽祖母さまに頂いた大切な手鞠と首を交換する契約の『 印 』が……そして、この家は潰える定めに向かってゆく。そしていつの日かあの男が……
作者からの返信
…そうです。あの男が……って、
どの男だろう…((((;゚Д゚)))))))大慌て
①藤崎諒太(いちおう、主人公)
②小淵沢芳邦(頭領※故人)
③魔物(←通称)
④麻川了然(なんでや?!)
第3話 首無シ女、顛末への応援コメント
うわああああああああ!!
首取りが始まってしまう……!!
鞠(首)で遊んでいたなんてゾッとします
いくらお守りでもそんな加工しないで怖い!!
でもきっと理由があるんでしょうね……特殊な加工で鞠にしておけば、この世のものでは無いソレは手出できなかったんでしょうね……でも怖い……
作者からの返信
有難う御座います✨!
何か、色んな話の読み巡りをして
頂いて…!!
本当に感謝しておりますッ(汗!
アング◯サ◯ソ◯系の魔物の考える
事なので…首は絶対です。そして
一族最大の呪術師でもある巴お婆は
娘の首を、手鞠にして曾孫の護と
しました。
※もし宜しければ『近況ノート』の
『護摩御堂家の一族』に人物相関が
載っていますので…もし宜しければ
おいで下さい。🍵
第3話 首無シ女、顛末への応援コメント
首は、晩年間近くらいの納期でもいいんでしょうか?
それとも若くないとダメなのか
作者からの返信
有難う御座います!!
まさかの、こちらにまで…!
感激です…(涙々!!
【首】は。
いつでもお待ちしてます!
何なら、チ◯◯でもいいですよ?
ナカナカナカさんの場合は勿論ッ!
特別対応ですとも(イイ笑顔)!
編集済
第3話 首無シ女、顛末への応援コメント
只、そこに 存在 する、良くないモノ。
は、女当主の首を代々、納めさせてきたのですね。
いつ、首を取られてしまうんでしょう。
次の当主が決まったときかしら。
そして、雪江さんのお腹の子供の銀行員って、誰かしら。
私も知ってる人ですか?
作者からの返信
その辺は『適当な時でいいけど、
首は必ず納めて欲しい』そうです。
元々がゲルマン民族とかバイキング
系統の魔物なので。
雪江の息子は、芳邦氏です。
桐枝の父方の方へと養子に出された
あの!頭領・小淵沢芳邦ですよ!
(※皆様ご参加下さるので、
小ネタの回収が出来て有難い!!)
第2話 ἐξορκισμόςへの応援コメント
お母さんが過干渉だったのは、娘を必死で守ろうとしていたから、なんですね。
作者からの返信
そうなんです!なのに、雪江と
来た日には…。
でも自分もそのうち母(桐枝)の
気持ちがわかる時が来る訳です。
次の章で。
第3話 首無シ女、顛末への応援コメント
影・・・大陸、稀人・・・・・・
なんなん、正体、なんなん(。◕ˇдˇ◕。)/
作者からの返信
元はドイツら辺からブリテン島へと
アングロサクソンがバタバタやって
いた5世紀前後に人の心の影より
生じた◾️◾️を追っていた
一族です。
◾️◾️は、Englisce sprǣcを
話す人等の概念なので、今
現在は名前を正しく発音する
事が出来ないのですよ。
by麻川了然
第2話 ἐξορκισμόςへの応援コメント
婿・・・え??(; ・`д・´)
作者からの返信
……え?
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
第2話 ἐξορκισμόςへの応援コメント
手鞠と首の等価交換、円形の結界と球形の呪。
靄々とした妄想が沸き起こっています。
作者からの返信
…さすが。プロフェッサー✨
目の付け処と纏め方が綺麗だ…!
(…実は生首をぐるぐる巻きにした
手鞠を想定してた…ってぇ作者の
粗雑さとヤバさ加減…(´Д` )…)
等価交換ですねッ(イイ笑顔)!
はい。勿論そうですとも!!
第3話 首無シ女、顛末への応援コメント
うわーー! 巴お婆は娘の首を手鞠に! 曾孫の護となっ!
異人おそろしや……ぞわっと恐ろしく、堪能させていただきました。
作者からの返信
有難う御座います✨モネ様!!
出自がアングロサクソン方面の一族
そして魔物。頸を狩るぞー!という
習い性(?)が…?
そして、あんな作品に(酷い作者)
素晴らしく意味深な暗示を醸す✨
レビュー💕を…ッ!!!なんか
申し訳ないです有難う御座います!
御礼に手鞠ヲ…🔴 ど う ぞ