応援コメント

第2話 ἐξορκισμός」への応援コメント

  • 母の愛は伝わらず、曽祖母さまに頂いた大切な手鞠と首を交換する契約の『 印 』が……そして、この家は潰える定めに向かってゆく。そしていつの日かあの男が……

    作者からの返信

    …そうです。あの男が……って、
    どの男だろう…((((;゚Д゚)))))))大慌て
    ①藤崎諒太(いちおう、主人公)
    ②小淵沢芳邦(頭領※故人)
    ③魔物(←通称)
    ④麻川了然(なんでや?!)

  •  お母さんが過干渉だったのは、娘を必死で守ろうとしていたから、なんですね。

    作者からの返信

    そうなんです!なのに、雪江と
    来た日には…。
    でも自分もそのうち母(桐枝)の
    気持ちがわかる時が来る訳です。
    次の章で。

  • 婿・・・え??(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ……え?

    ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

    編集済
  • 手鞠と首の等価交換、円形の結界と球形の呪。
    靄々とした妄想が沸き起こっています。

    作者からの返信

    …さすが。プロフェッサー✨
    目の付け処と纏め方が綺麗だ…!
    (…実は生首をぐるぐる巻きにした
    手鞠を想定してた…ってぇ作者の
    粗雑さとヤバさ加減…(´Д` )…)
    等価交換ですねッ(イイ笑顔)!
    はい。勿論そうですとも!!

    編集済