第10話 病院 19:00への応援コメント
先輩が目を覚ましてくれて、本当に良かったです。
互いを思いやる姿にきゅんとしました。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
一視信乃さま、こんばんは。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
うぅ、そんな風に仰っていただけて、涙で私の視界がぼやけています…!
「僕」が先輩にぶわーっと思いの丈を述べるところは放っておいても頭の中で「僕」が喋ってくれたような、不思議な感覚でキーを叩いていました。
こんな風にお互いをリスペクトして、大切に思いやれる相手と一緒に仕事が出来るなんて最高だなぁと思いながら最後まで終わらせることが出来て、私も幸せでした!
第10話 病院 19:00への応援コメント
お疲れさまでした。
Happy endでほっとしております。
作者からの返信
六散人さま、こんばんは。
最終話までお読みくださり、ありがとうございました!
ホラージャンルでハッピーエンドってどうなの…と思わなくもなかったですが、世にも奇妙な物語でもごく稀に「良かったなぁ」という終わり方をする話があったりするので、「まぁいいか」と…。
(というかバッドエンドにしたら9話までの流れはなんやったんやてなりますしね笑)
第9話 イベント会社社長(31歳・男性)への応援コメント
社長、このまま成仏しないで下さいね。
作者からの返信
六散人さま、こんばんは。
まだ企画書がどうなったかを社長が知らないうちはきっと大丈夫なハズ……!
来週で完結となりますので、行方を見守っていただけましたら幸いです!
第8話 綿墨事務所 16:50への応援コメント
直さん、戻って来ますかね。
生霊で出てくるくらいなので、精神はしっかり保ててそうですが。
作者からの返信
六散人さま、こんばんは。
生霊って、怨みにしろ何にしろ、余程の想いがないと飛ばせないと思ってまして。
今まで受け身だった「僕」には直さんの想いを受け取ってもらいつつ、残り2話、しっかり頑張ってもらいます!
第7話 オフィス 19:00への応援コメント
一気に加速してきたね〜!
この先が楽しみです!!!
作者からの返信
kumahige8940さま、こんばんは~!
そうなんです~、終盤に向けて回収していく方向に入りました!
最初から全10話と決めていると、ゴールが見えるので目途が立ちやすくて作る時に良いですね!
定期的に書くようになると色々わかったこともあって、勉強になります!
第7話 オフィス 19:00への応援コメント
N氏、面白い展開になってきましたね。
なるほど。
作者からの返信
六散人さま、こんばんは!
そうなんです、N氏、めちゃくちゃ喋ってましたが実はそういう感じなんです~。
残り3話で終わらせますので、引き続き「僕」のことを見守っていただけましたら幸いです。
第6話 アロマセラピスト(41歳・女性)への応援コメント
うへえ~。
サロンのオーナーさんには見えていたのですね。
お祓いに行った方が良かったのでは。
最後の話が衝撃的すぎて、何の話だったか忘れてしまいました。
作者からの返信
オカン🐷様、こんばんは!
コメント、ありがとうございます!
そして最新話の第6話まで読んでくださった上に、☆&♡まで頂戴しまして震えております……!こちらもありがとうございます!
この第6話に関しては近況ノートにちょこっと書いていますが、実話がベースになっています。
話してくださった方も時折不思議体験をすると仰ってましたが、オーナーさんは視える系の方だったようで……。
不思議エピソードの回はうっすら繋がっているとはいえ、基本独立して読んでいただいても差し障りのないようにしていますので、忘れる程衝撃を受けていただけたなら、体験談を提供いただいた方も喜んでもらえそうです!
第2話 スーパー販売員(36歳・女性)への応援コメント
オカルト系かな、と思ったら心理系ホラーだった(汗)
続きが楽しみです
作者からの返信
青村司様、こんばんは。
コメントありがとうございます!
最新話までお読みくださった上に♡まで……!とても嬉しかったです。
そうなんです、”奇譚”なので、いろんな意味で不思議で妙なお話を集めております。
ちなみに近況ノートにも記載しておりますが、第6話に関しては実話ベースです。
リアルは易々と想像を超えるなぁと日々新聞を読んで感じたりしますが、世の中にはいろんな体験エピソードが埋もれているようです……!
第5話 フリーター(20歳・男性) への応援コメント
はじめまして。
不思議な話が色々読めて、すごく面白いですね。
「僕」とN氏の掛け合いも楽しくて、続きが楽しみです。
作者からの返信
一視信乃様、こんばんは。
この度はコメントや作品フォローなど、ありがとうございます!
最新話まで読んでいただき、嬉しすぎて震えております…!
掛け合い書くのが楽しくていつまでも喋らせたいと思いながら5話を作っておりました。
全10話を予定しておりますので、物語も次週から折り返しとなります。
またお時間ございます際にでもお楽しみいただけましたら幸いです!
第4話 オフィス 18:58への応援コメント
なんやかんやで先輩であるN氏のことを尊敬してるんですね…無茶振りに応えてえらい🙌
作者からの返信
この回、先輩と僕の掛け合いを書くのがただただ楽しかったです!
一緒に仕事をするパートナーとして大事なのは「相手をリスペクト出来るか」ということだと思っているので、このふたりがお互いを認めて尊敬しあっているところを見せていくことが出来たらと……。
先輩からの無茶振りも受け入れて、クラブでいいネタを入手できるのか、次回もお楽しみいただけましたら幸いです。
第3話 営業(27歳・男性)への応援コメント
ピアスホールと声…どのような関係があるのか気になります…!声の主が話し手のお兄さんにとって良い存在ならハッピーですが、そうではなかったら…😨
作者からの返信
自分にとって極上の声が常に頭の中で響く状況とか「最高だな」と私なんかは思ってしまいます(笑)。
得体の知れないものはいつだって人に甘美なものを差し出して、ふとした弾みに引きずり込もうとするイメージですが、お兄さんの包容力を信じたいところです……。
第2話 スーパー販売員(36歳・女性)への応援コメント
まさにヒトコワなエピソードですね…でも言葉が現実なるという意味では、超常的な話といえるのかも?
話し手の女性の言葉は成就し、お父さんの言葉では何も起きなかった理由…この謎が分からないあたり、恐ろしいです😨
作者からの返信
お読みいただいた末に色々想像してくださるなんて、ありがたいです…!
父親の言葉では何も起きず、女性の言葉は現実のものになった背景について、ここで明かしてしまうとすれば「本気か本気でないか」という点を思って書いていました。
父の言葉は言ってみれば日々の不満のはけ口的なものであって、家庭内の弱いところに向かった結果の「死ねよ」であるのに対して、女性の場合は愛情の深さが180度憎しみに変わった末の「死ねよ」なので念のこもり方が桁違いと言いますか……。
第1話 オフィス 20:29への応援コメント
ヒト探し…😓聞くだけで胃が痛くなります笑
でも不思議な話は好きなので、その目的さえあればできるかな…やっぱりストレスだな…なんて感じたり笑😆
作者からの返信
ジロギン様、こんばんは。
コメントや応援の♡、フォローなどたくさんたくさんありがとうございます!楽しんでお読みくださっているのだとしたら、とても嬉しいです。
誰でもいいから誰か連れて来いという人探しなら全然余裕なんですけど、目的に沿った人を捕まえないといけない人探しは本当に大変です……。
仕事なので「誰もいませんでした」じゃ済みませんしね(汗)。
頑張る「僕」のことを引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです。
第2話 スーパー販売員(36歳・女性)への応援コメント
先輩後輩のユーモラスな会話のテンポ感に引き込まれて、するする読んでしまいました。
第2話のエピソードも、淡々と進むなか、突然ゾクッとさせるメリハリが利いていて、人怖的な不気味さに震えました。
これからどんな不思議な話が集まっていくのか、更新を楽しみにしています!
作者からの返信
ひよこもち様、ありがとうございます!
少しでも楽しく感じていただけたならとても嬉しいです!
「生きている人間が一番怖い」と思っているので、そういう部分が浮かびあがるような不思議エピソードを集めていけたらと…!
オフィスパートは出来るだけ人間らしさを前面に出したいなと思っていたのと、何より掛け合いを書くのが楽しくて(笑)。
後輩くんにはザクザク喋らせていきたいと考えてますので、オフィスパートもエピソードパートも、今後ともお楽しみいただけましたら幸いです!
第1話 オフィス 20:29への応援コメント
読み合い企画の方から来ました。
よろしくお願いします。
作者からの返信
こんばんは。
この度はコメントをありがとうございます!
神霊刃シン様の物語も、ぜひ読ませてください♪
こちらこそよろしくお願い致します!
第1話 オフィス 20:29への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
まだこれからの作品ですね。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
こんにちは!
企画を立ち上げていただき、ありがとうございます!
連載形式で作るのは初めてなので、ひとまずは定期的に書くことを目標に続けたいと思います!
第10話 病院 19:00への応援コメント
いいね〜!
正直こんなラストは想像してなかったわ。
作者からの返信
kumahige8940さま、おはようございます~!
わ~、ありがとうございます!
そう言ってもらえて良かったです!
ホラージャンルにしてる癖にこんなまとめ方で良かったのか……と思わなくもないですが、「不思議な物語」を意味する『奇譚』をタイトルにしているので「これはこれで良いか」と。
誰も救われないごりごりのバッドエンドの話もまたやりたいです!