うへえ~。
サロンのオーナーさんには見えていたのですね。
お祓いに行った方が良かったのでは。
最後の話が衝撃的すぎて、何の話だったか忘れてしまいました。
作者からの返信
オカン🐷様、こんばんは!
コメント、ありがとうございます!
そして最新話の第6話まで読んでくださった上に、☆&♡まで頂戴しまして震えております……!こちらもありがとうございます!
この第6話に関しては近況ノートにちょこっと書いていますが、実話がベースになっています。
話してくださった方も時折不思議体験をすると仰ってましたが、オーナーさんは視える系の方だったようで……。
不思議エピソードの回はうっすら繋がっているとはいえ、基本独立して読んでいただいても差し障りのないようにしていますので、忘れる程衝撃を受けていただけたなら、体験談を提供いただいた方も喜んでもらえそうです!
オーナー様も教えて差し上げたらよろしいのに。
いや、視えていることが怪異にバレてしまったら、自分が呪われてしまうかもしれないことを知っているのか。
原因不明の不調、か。
私にもありますが、もしものときは私の意志も継いでもも様は物語を書き続けていただけたら幸いです。
作者からの返信
成野淳司さま、こちらもお読みくださりありがとうございます!
オーナーさん、このお客さんが来店した時には不在だったんです……。気の毒に……。視えてる人とか感じとれる人は、それなりに自衛する方法を知ってるんでしょうねぇ。
成野さまが不調になる前に私が先に不調になってしまいましたね(笑)。
物語は誰かが覚えていてくれる限りは残り続けると信じて、書きたいものを書いて参りましょうね!