第4話 キスへの応援コメント
あはは、弱虫~ぃ。というのはうっそ、嘘よ。
すぐに手を出さなかったのは偉かったね。
痛かったでしょうけど、とっさに心の声が吐けたのだから良かったんじゃない?
作者からの返信
昨日ねえ。5時間くらい、ずっとこの話のことばっか考えてて、実は、今日、ねむりが浅いんすよねー。
この話、思い付いたの、夜の23:30だったし、もう、そんな時間になってからじゃ、頭がまわらない!なんて思って、無理やり、ねました!
もう、ベッドのうえで、起きてるのか、ねてるのか、区別なかったっす。
今朝5:30になって、ようやく朝だ!書けるぞ!ってなって、書いたんですけど、もういま、ねむくって、ねむくって。
できるだけ、簡単なお話にはしようと思う気持ちはありましたが、主人公の切なさ(自分自身の切なさ)が、まるで、描けてないなー、と思ってて、物足りない気分です。
まあ、しあわせな気持ちになれたから、いまは、良かったとして、こんど、恋の話を書くときは、もっと切なさを題材にして書きたいなあ、と思います。
いま、切ない話、書いたら、自分で自分、壊してしまいそう。
もっと、ときが経てば、切ない話にも、挑戦しようと思います!
ありがとうございました!!
第3話 同級生への応援コメント
あ~堀田さんねえ。こんなお邪魔虫、いるんだよね。
山本さんがちょっとふくれたでしょ。
分かるんだな、私もそんなだったからね、えへへ。
ヤキモチやきだったからね😅
もう半世紀も前だけど・・笑らっちゃうでしょ。
作者からの返信
女の子が、ヤキモチ焼くのって、実は、どういう心境かわかってないんですが、ローバさまも、ヤキモチやきだったっていうんなら、なんとなく、親近感わきます!笑
ぼくも、実は、よくヤキモチやくほうでして、でも、女の子には、ヤキモチなんてやかれたことないかな?笑
どこかで、ヤキモチやいててくれてたら、うれしいんだけどな!笑
まあ、男のヤキモチほど、いやらしいもんないっすよ!
その女の子ごと、嫌いになっちゃうんすから。笑
山本さんに、ヤキモチやかれるなんて、少し、主人公がうらやましいっす笑
編集済
第2話 紅茶への応援コメント
純愛物語の予感。手を繋いで、強く握ると頬が染まって・・
彼女の紅茶に合わせたんだね。本当はコーヒーなんでしょ。
・・だなんて、コッソリ側でお邪魔虫になって、見守ってる気分の私。
作者からの返信
いまの今まで、あまり、恋愛してこれなかったので、きれいな恋に飢えてます。
見守ってくださいよー!
二人のこと!笑
もう、ここまですすんじゃえば、完全にぼくの妄想物語になってしまいますよね!笑
そうだなあ。二人の名前も考えないといけないなー。なにも、考えずに書き始めたからなあ。
いままで、こういう書きかた、したことないんです。
いつも、オチをちゃんと考えて、構成を練ってから、書いてました。
「置き手紙」書いてたのが、役に立ちました!
二人、どうなるんでしょうね!
しあわせになって欲しいものですよね!😃💕
第1話 おにぎりへの応援コメント
風さん、いいよ、いいよ。グットだよ!!
リズムがいい。流れるようで。公園の様子もよく分かるし、二人の間の空気感も伝わって来るし・・
風さん、最近恋してたって言ってたけど、この作品に反映してるのかな。
失恋したとも聞いたけど、悲しいお別れの話になるのかな。
あ、そうか。これは創作だったんだ、バカだよね、つい風さんとのお喋りを思い出して、ごっちゃ混ぜしてるよね。
ごめんごめん。もう一回、しっかり読んで味わって?みるからね。
次も楽しみにしてますからね~
作者からの返信
どうせ、うまくいかない恋なら、妄想してやれ!と思いました!笑
いま、夕方、公園で、お茶飲んでたんです。
この公園に、あのひとと二人できたら、こんななるんじゃないかな~、なんて、にたにたしながら書いてました!笑
いや~。妄想も、たまにはするもんです。だめだ、だめだ、って思い込んでたら、息がつまりますからね!
書いてる間、しあわせだったなあ!😃💕
いつか、忘れていく恋。
でも、いまだけは、あのひとのしあわせと、二人のしあわせを想っておきたいです!
第3話 同級生への応援コメント
好きになった人のことは、その過去まで自分のものになるんですよね。山本さんの嫉妬、僕は男ですがわかるつもりです。
どうなるんだろ、つづき😊
作者からの返信
まだ、未練があるのやらどなのやら、堀田は、二人のことをからかいにきたようです。
好きになった人のことは、その過去まで自分のものになる。
ほんとうに好きになれば、そうなるかも知れませんね!
ぼく、いままで、そこまで、女性を好きになったことはないなぁ......
過去は、過去だと許してきました。
そこまで想い合える、二人が羨ましいです~