応援コメント

第2話 紅茶」への応援コメント


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    純愛物語の予感。手を繋いで、強く握ると頬が染まって・・
    彼女の紅茶に合わせたんだね。本当はコーヒーなんでしょ。
    ・・だなんて、コッソリ側でお邪魔虫になって、見守ってる気分の私。

    作者からの返信

    いまの今まで、あまり、恋愛してこれなかったので、きれいな恋に飢えてます。
    見守ってくださいよー!
    二人のこと!笑

    もう、ここまですすんじゃえば、完全にぼくの妄想物語になってしまいますよね!笑

    そうだなあ。二人の名前も考えないといけないなー。なにも、考えずに書き始めたからなあ。
    いままで、こういう書きかた、したことないんです。
    いつも、オチをちゃんと考えて、構成を練ってから、書いてました。
    「置き手紙」書いてたのが、役に立ちました!

    二人、どうなるんでしょうね!
    しあわせになって欲しいものですよね!😃💕

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