一回読んでうっかり熱中。そのまま最終話まで読み終わったら5時でした(午前)。ストーリー、テンポ、何をとっても良い所づくめです。これのせいで他の作品が微妙に思えてしまう
生々しいです心理的にも掻き乱されます泣きながらも読む手は止まらないそんな作品素晴らしい余計な言葉より本当に読んで良かった作品でした
異世界転生モノとして、一味違う魅力を持つ作品です。主人公はチート能力もなく、前世で培ったFPSゲームの技術と知識だけを武器に、戦争の絶えない異世界を生き抜いていきます。ファンタジー要素は最小限で、戦…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(525文字)
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