応援コメント

30 一級魔法使い 三色のレナエル」への応援コメント

  • レナエルさん、めちゃめちゃ悪そうですね!
    女帝というか、まさに悪の女魔法使いといった感じです!
    本気を出したら街一つ簡単に消せてしまうセツさんの敵ではないと思うけれど、この余裕が怖いです……。
    そしてセツさんのヒミツとはいったい……

    作者からの返信

    続けてのコメント、ありがとうございます!

    レナエル、悪の女魔法使い!
    かっこいい!
    ありがとうございます!

    レナエルの余裕、セツのヒミツ、次第に明らかになります!

  • 髪色の話からすると、魔法使い殺しになろうとしている…?(´・∞・`;)むむん?

    セツの「ヒミツ」、そして「偽物」(´・∞・`;)レナエルの背後には誰かが…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    謎ばかりのレナエルの言動です。
    「ヒミツ」「偽者」、彼女の真意は、次第に明らかになります!

  • この余裕からすると、レナエルもそれ相応の力を持っていそう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    翔龍LOVERさんのご推察通り、レナエルは強いです。
    現在三色の属性を持つ魔法使いは、風司とレナエルだけです。
    そしてレナエルは戦闘職。
    その実力は、ギルドトップクラスですが……。

  • レナエル……なんだか狂気じみた余裕というか、悪びれたところがない部分がちょっと不気味ですね。
    動機もなんだか。
    セツの秘密って?
    彼女は何を知っているのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レナエルは自信に満ちていますね。その自信を支えているものは?
    彼女の言う、セツの秘密とも関わってきます。

  • セツに何か秘密があるんでしょうか?
    それにしても,この女性の本当の目的とは一体……。

    作者からの返信

    続けてのコメント、ありがとうございます!

    意味深な発言をするレナエル。
    彼女はなにを知り、なにを目的としているのか。
    次回に続きます!

  • レナエル、風の魔法に合わせて水と火という相反する属性を操るとはいかにも強敵そうですね。

    セツの秘密も気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    三属性の魔力を持つのは、現在レナエルと風司のみです。
    その上レナエルは戦闘職、その強さは群を抜いています。

    思わせぶりなレナエル。
    セツの秘密は――次回に続きます!

  • レナエル、不敵すぎますね。
    強さで言えば3色なのでセツさんには及ばなそうですが、何か秘密を知っていること、そして余裕のある態度が気になります。
    今の所ロワくんが大人しくしててよかったです。えらいえらい。

    作者からの返信

    続けてのコメント、ありがとうございます!

    レナエルのいうセツの秘密、そして彼女が持つ余裕の理由は、関係しているようです。

    ロワメールですからねぇ。
    いつまで大人しくしていられることか……。

  • あ、これは続きが気になる。悪人のお姉さん、教えて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >続きが気になる

    この一言は、めちゃくちゃ嬉しいです!!
    ありがとうございます!!

  • 証人まで用意するお姉様の目的は?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レナエルお姉様の目的は、次回明らかになります!
    お楽しみに!

  • セツさんを誘き出すために今回の騒動を起こしたという…その彼女が、こうまでも余裕で荒れる秘密とは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    裏切り者レナエルの真意の一端が明らかになりました。

    彼女の余裕を前に、セツとロワメールはどうするのか。お楽しみに!

  • セツの秘密とは一体……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自信に満ちたレナエル。
    次回、セツのヒミツを明らかにします!

  • レナエルすごく余裕そうですね。
    ただならぬ気配を感じますが、煽られないように冷静でいないといけませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最強の魔法使いに歯向かうだけあり、レナエルの自信は相当なものだと思います。
    もとからの性格もありますが、やはり彼女の言う、『セツのヒミツ』に関係があるかと。