あとがき

 はじめまして、或いは、いつもお世話になっております!

 作者のスイーツ阿修羅です!


 まずは、読んで下さりありがとうございました!

 2000字短編も三題噺も恋愛小説も、今回初めて書いたのですが、2000字に収めるのが難しかったです!

 実は本作、なんと2000字ピッタリなんです!

(最後、"……"部分を削って文字数調整したのは秘密……)

 

 2000字小説は、"書くべき事"と"書くべきでない事"を、意識して取捨選択しなければいけない。

 さらに三題を盛り込んで、読者を引き込んで満足感を与えなければいけない。

 非常に頭を使いますが、綺麗に決まると楽しいですね!!

 参加して良かったです!


 大学忙しいので、どこまで読めるか分かりませんが、できる限り皆さんの作品も読みます!




 最後に自作宣伝を少々。

 私の作品は基本的に二作品しかないです!


①まず一番のオススメは、「RTA嫌われ勇者」

 タイトル長文バージョンは以下のようになります!


「RTA世界一が勇者転生!【嫌われるほど強くなる】スキルで、ド畜生変態史上最低クズ勇者となった俺は、王女ちゃん剣聖ちゃん聖女ちゃんを誘拐してパーティ結成!(ヒロイン涙目)魔王討伐RTAを目指す!」


 続いてあらすじ、


ーーーーー


王女「くたばれ勇者ッ!」剣聖「この卑怯者がッ!」聖女「ド変態っ///」

#第31回電撃小説大賞


【ド畜生変態至上最低クズ勇者の、"魔王討伐RTA"】!

 はっじまーるよー!


 特典スキルは【嫌われ】に決定!

「嫌われるだけで強くなれる」スキル!?

 こんなにレベル上げが楽なスキルがありますか!?

 女神さんドン引きしてますが、構わんッ!


 はい、召喚されました。


 王様らしき偉そうな奴が、目の前でふんぞり返っていたので、とりあえずスパーキング!


 国民全員からヘイトを集めて、【嫌われ】勇者は世界最強です!


 まずは美しい王女ちゃんを捕まえて、

 なんか俺に襲いかかってきた、剣聖ちゃんと聖女ちゃんの二人も捕まえて、

 四人で仲良く魔王城を目指しましょう!


王女「くたばれ勇者ッ!」剣聖「この卑怯者がッ!」聖女「ド変態っ///」


ーーーーー



 オススメ理由は、

「12万文字完結済みである=ラノベ一巻分」

「1話からテンポ感が良くて面白い」

「キャラ魅力、ストーリー、終盤の怒涛の展開に読者からの定評がある」

「読者が最後まで読み進めてくれる割合が高い」


 まずは1話を読んでみてください、止まらなくなります!


 下ネタや下品な言葉も多いですが、私はこの小説が、今年の電撃大賞を獲れると信じてます!


 作品リンク

https://kakuyomu.jp/works/16817330668644163643


★★★



 続いて2作目。

 こちらは下ネタ多めで読者を選びますが、

 私の中ではダントツに力を入れている作品です。

 この小説を世に出すために、私は小説を書いているといっても過言ではない!


タイトル


「クラス転移した俺のスキルが、【マスター◯ーションだった件】」


 


 タイトルから下ネタ全開です。


 そしてあらすじ。


ーーーーー


「◯慰行為後の10分間、ステータス上昇し、【賢者】となる」


【下ネタ注意】

特殊スキル【マスター〇ーション】

 ◯慰行為のフィニッシュ後、10分間のあいだ。

 ステータス上昇し、賢者となる。

ーーーーーーーーーー


 主人公の名は万波行宗。

 彼はクラスの日陰者であるが、

 クラス転移ののち、彼の授かったスキルは【マスター〇ーション】というド下ネタスキルだった。


「オ〇ニーのフィニッシュ後、10分間のあいだ。

 ステータス上昇し、賢者となる」


 こんな恥ずかしいスキルを持ってるだなんて、誰にも知られる訳にはいけない!

 クラスメイトがボスと戦ってる最中に、オ〇ニーなんて恥ずかしくてできない!

 

 彼は羞恥心のあまり、スキルを隠そうとするが、

 クラスメイトがピンチに陥り、彼はついに戦う決意をする。


 恋愛✕ギャグ✕下ネタ✕異世界✕伏線✕バトル✕冒険✕衝撃展開✕シリアス展開

 「俺tueeeではない!」本格バトルファンタジー


ーーーー


 第一話が7500字という事で、失敗したなと反省しているのですが、

 下ネタ耐性ある方に限り、面白さは保証します!

「ギャグもシリアスも最高!」「下ネタ作品かと思ったら、めちゃくちゃいい作品!」なんて感想を貰ったりします。

 特に、最初の12話6万文字程度でも、物語が完結しているので、第一章だけでも楽しめると思います!


 現在も連載中!

 先月、第五章が完結。

 現在までの文字数41万文字。

 読者の継続率は高いです!


 私にとってこの作品は、一番の渾身作。


 この作品を世界一の物語にするために、

 そして──を、世界一可愛いヒロインにするために、

 私は小説を書き続けています。


作品リンク

https://kakuyomu.jp/my/works/16817330662952255496


 ★★★

 あ、言い忘れてましたが、誤字報告などは大歓迎です!

 そして最後に一言、

 実はこのあとがきも、ピッタリ2000文字なんです!

 


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