応援コメント

第13話」への応援コメント

  • キャッチコピーに惹かれて読みはじめました。主人公の過去がつまびらかになっていくごとに悲しくて辛くて…。
    ヘカティアが抱く二度目の喪失の予感の辛さは、計り知れません。
    最後の、自分に言い聞かせるヘカティアの姿があまりにも辛いです。
    うう、でもやっぱり乗り越えてほしい(;ω;)
    彼女の選択を見守ります…!

    作者からの返信

    さかな様!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦) キャッチコピー成功してよかった…!
    へカティアの喪失は丁寧にえがこうと思ったので、伝わって嬉しいです…書いてて辛いですが、頑張りす…!

  • 閉じ込められても精神を保っていたヘカティアですけど、もしかしたら既にショックなことがありすぎたからこそ、感覚が麻痺して崩壊を防げたのかもって思いました。
    もしそうだとしたら、皮肉ですけど。

    闇の底から助け出してくれたランパス、ありがとう。
    しかし、元いた場所に戻ってきたと思ったら、そのランパスが。
    大切だと思わないようにしていたヘカティアですけど、ランパスを見てどう思うでしょうか?
    スペスの時の悲劇を、繰り返しませんように(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま!
    読んでくださりありがとうございます。です。ほとんど感覚を麻痺して生き延びたような感じです…。

    ランパスを失ったへカティアは、どうなってしまうのでしょうか…


  • 編集済

    ランパスが出てきた時、この物語にも光が差し込んだような気がしました。

    だけどそのランパスも、今は大変なことに(>_<)
    大切だと思わなければ、失っても悲しくない。そう言い聞かせていたへカティアですが、ランパスを目の前にして、どんな感情を抱くのでしょう。

    作者からの返信

    無月兄さま!
    読んでくださりありがとうございます。
    ランパスを失ったへカティア。
    はたして、どうなってしまうのでしょうか…

  • ランパスが自分の身を削って、過去の幻影から救い出してくれたのでしょうか。

    牢獄の中で過ごした日々はへカティアに深い傷を負わせて、未だに心は囚われたままなのですね。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    読んでくださりありがとうございます。
    へカティアは、どんなに幸せな世界でも、ランパスに、たった一つの光と出会ったことを忘れたくなかったのです。