応援コメント

第10話」への応援コメント

  • 夜遅くになりますが、コメントさせていただきます。

    ここまで読ませていただきました。

    色々なことに感情移入しやすく、すごい作品だなと思いながら読ませていただきました!

    この物語の結末を最後まで読んでいく所存です。

    的外れなコメントですが、良い作品をありがとうございます。

  • 言ってしまえばよくある親子ケンカですけど、タイミングが悪すぎましたね。
    放った言葉はヘカティア自身を苦しめる、呪いになったわけですか(>_<)

    平和をうたって戦争する国や、偉そうにする子供や教師を見ると、心が冷めていきそう。
    こんな国のためにお父さんやお母さんが犠牲になったと思うと、悲しいです。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま!
    読んでくださりありがとうございます!
    親がいなくなった他人の世界で、へカティアは何を思うのか…。

  • お父さんとお母さんに言った言葉。これは、長く引きずりそうですね(>_<)

    なんの気持ちも籠っていない敬意は、へカティアからすればさぞかしおかしなものに見えたことでしょう。
    自分は偉そうにし、より強い者には嘘の敬意を。
    酷く虚しいものに思えてきますね。

    作者からの返信

    無月兄さま!
    読んでくださりありがとうございます!
    はてさて、中身のない奇妙な世界で、へカティアはどう生きていくのでしょうか。