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2024年5月12日 21:45
身の丈に合わない願いで苦しむなら、願い事ごと捨てる。それができたら、ある意味楽なのかもしれませんね。ですがそうと分かっていても、困難な道を選んだへカティア。失いたくない誰かの記憶は今はなくても、思いは残っていたのでしょうね。選んだ道の先で、へカティアの望むものが得られますように。
作者からの返信
無月兄さま!さて、へカティアは何を望んだのか。そして何を手放せなかったのか。ここからへカティアの辛苦のはじまりです。
2024年5月12日 21:34
どんな道を選ぶかで、元は同じでも全く別の成長を遂げることってありますよね。普通に考えたら、平穏な道を選びます。誰だって何も失いたくないですし、それを責める人もいないでしょう。それでも困難な道を選んだのは、心のどこかで記憶を覚えているからなのでしょうね。お婆さんの正体はもしや……。ヘカティアの身を案じながらも、背中を押してくれてるように思いました。
無月弟(無月蒼)さま!ですです。そして彼女が困難な道を選んだのは、忘れられない何かがあったからで…さて、へカティアはどうなるのでしょうか。
2024年5月12日 21:32
この老婆は三面の女神なのでしょうかね。彼女が「時を取り戻す魔法」の正体。雰囲気からして、一度かなえた望みを簡単に無かったことにはできないようですが……。
雪世 明楽さま!読んでくださりありがとうございます!ですです。さて、叶えた望みはなかった事に出来るのでしょうか…。
身の丈に合わない願いで苦しむなら、願い事ごと捨てる。
それができたら、ある意味楽なのかもしれませんね。
ですがそうと分かっていても、困難な道を選んだへカティア。
失いたくない誰かの記憶は今はなくても、思いは残っていたのでしょうね。
選んだ道の先で、へカティアの望むものが得られますように。
作者からの返信
無月兄さま!
さて、へカティアは何を望んだのか。そして何を手放せなかったのか。
ここからへカティアの辛苦のはじまりです。