応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 水の中! 幻想的ですね、ファンタジーはこうでなくちゃ。

    作者からの返信

    関川 二尋さま!
    ここの描写めちゃくちゃ頑張りました!!!!(≧∇≦)

  • >俺の名前が、『蒼き狼』から来ている
    ちょっとしたことなのかもですが、運命を感じる共通点(●´ω`●)

    >そこは、水の中の世界だった。
    ファンタジー感が一気に増した!(((o(*゚▽゚*)o)))
    どんな世界なのか、今から楽しみです♪

    作者からの返信

    babibuさま!
    共通点はちょっと嬉しいですよね!(≧∇≦)

    水中の世界、むっちゃ頑張りました!!!(≧∇≦)

  • へカティアの両親も、戦争で命を落としていたのですね(>_<)

    真の国民として認められるために命をかける移民達ですが、戦えば戦うほど、そんなシステムを作った者たちから見れば人間扱いすらされないような気がします。
    それでも、認められるには命を張るしかないのですよね。

    一方、金で雇われている傭兵ですが、金ではなく人に必要とされるために雇われたボルテ。
    一体どんな理由で、そんな考えに至ったのでしょう。

    作者からの返信

    無月兄さま!

    認められるには、命を張るしかない人たちが、きっと多くいるんだろうなと思います。

    さて、ボルテは一体何を考えているのでしょうか。

  • 新の国民と認めてもらうために、命をかける移民。
    けどそれって国民の反発を食らわないよう、いいように使われているのですよね。
    そうまでしてなる、真の国民とは……。

    傭兵はギブアンドテイク。
    報酬を貰えて、雇用主も傭兵も納得してるなら別にいいですけど、無償で働くボルテはその限りじゃありませんよね。
    いったい何がボルテを突き動かしているのでしょう?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま!
    この辺り、ロシアからイスラエルへ来たユダヤ人が、今、最右翼支持者で、戦争の最前線にいるって聞いて、
    同時に戦時中、アメリカに移民にして、最前線で戦った日本人を思い出しながら描きました。

    さて、ボルテは何を考えているのでしょうか。

  • 水中の描写が素敵ですね。

    作者からの返信

    雪月さま!
    ありがとうございます!(≧∇≦)
    エモく綺麗に描きたくて頑張りました!!