応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 相容れないとされてきた魔法と科学の両立は、革命的な考えだったのでしょうね。
    しかしサカエ先生のゼミの評判は……うーん。
    先生の目標は立派ですけど、生徒の考えとは相容れていませんね(-_-;)

  • 魔法使いとしては優秀でも、受講したくなるようなゼミができるとは限らない。
    不満が高まってきているサカエゼミ。このまま続けていって大丈夫なのでしょうか。
    みんなが一斉にやめるようなことにならなければいいですけど(>_<)

  • 11 サカエゼミ始動への応援コメント

    自分も最初は、幻術でも使ったのかと思いました。
    しかしさすがサカエ先生、そんな分かりやすい手ではなかったのですね。
    未来魔法は、こういうゲームにも使えるのですね!(^^)!

    作者からの返信

     無月弟(無月蒼)様、コメントありがとうございます♪

     サカエ先生が複数人いて、本体(?)以外は幻術魔法で別人に化けている感じでしょうか?
     忍者の『分身の術』的な魔法?

  • 11 サカエゼミ始動への応援コメント

    椅子取りゲームといっても、単なるレクリエーションのわけがありませんでしたね。

    次々おかしな出来事が起こりましたが、これもサカエの仕業?
    皆さん、未来魔法に興味を持ったでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

    >皆さん、未来魔法に興味を持ったでしょうか(#^^#)

     皆さん、キツネかタヌキに化かされた、的な感想を述べておられます。
    「こんなしょうもないことやってて、優れた魔法使いになんて、なれる訳ねぇ!」(ナンク・セツケール)

  • ディア姫クラスの集中力と体力があって、初めて使える魔法ですね。
    優れた才能、そしてたゆまぬ努力を繰り返してきたからこそ、身に付けられたものなのでしょうか?
    いつかこの魔法が、大きく評価されますように。

    作者からの返信

     無月弟(無月蒼)様、コメントありがとうございます♪

     ディア姫の使う魔法、国民的ロールプレイングゲームと呼ばれるド○ゴンクエストシリーズで喩えてみると?

     ディア姫
    職業 魔法使い
    最大HP→戦士並み
    最大MP→0
    ディア姫の唱える魔法(ファイヤーボール)→成功率20%程度
    失敗するとHPが100減る。
    与えるダメージ8〜12(メラ並み)

     こんな魔法が大きく評価される日は未来永劫来ないような気がします★

    編集済
  • ディア姫の魔法、効率の善し悪しでいえば、恐ろしいくらいに問題だらけですね。
    だけどそれができるくらいの集中力を持つこと事態は凄いこと。
    今のところ実用性という意味では相当厳しそうですが、ここから飛躍できるでしょうか?

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

     誰よりも必死に努力して、得た評価が『魔法実技の落ちこぼれ』ですからね……★
     ここから、なんらかのブレイクスルーが起こるのか?

  • 9 さっそくの自主トレへの応援コメント

    ディア姫がろくに魔法を使えないのには、人為的な原因があったのですね。
    お父さんもディア姫のことを思ってやったことなのでしょうけど、それでもやっぱり、辛いものを感じます(>_<)

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

     ディア姫が王女様だったために、父である王様から宮廷魔術師長という監視役兼妨害役を付けられてしまいました★

     王様は、『娘の夢である魔法を思う存分学ばせてやりたい』という想いと、『王女でありながら魔法などを習得しては、後ろ指をさされてしまうのではないか?』という二つの考えがせめぎ合っているのです。

  • 9 さっそくの自主トレへの応援コメント

    お父さんの命令で、魔力を封印されていた。
    ディアにとってもグングニールにとっても、ショックは大きいですよね。
    こんなやり方じゃなくて、もっとしっかり話し合ってくれればよかったのに。

    ディア姫がほとんど魔法を使えない原因は分かりましたけど、これからどうすればいいのでしょうね(-_-;)

    作者からの返信

     無月弟(無月蒼)様、コメントありがとうございます♪

     ディア姫の父である国王としては、一国の王女が魔法に傾注していることを、あまり好ましく思っていないのです。
     けれども、絶対的に魔法を禁じて、娘から嫌われたくない。
     そのため、家庭教師という名目で見張り役をつけ、魔法の上達を阻む、というまわりくどいことをしているのです。

    >これからどうすればいいのでしょうね(-_-;)

     ディア姫は、『今出来ることを精いっぱいするしかない』と考えています。

  • 8 気付きへの応援コメント

    ディア姫はたんに魔法が苦手なわけではなく、本人にも分からない秘密がありそうですね。

    ディア姫の特殊さに気づいて、ライバルの出現を喜ぶスモーリン。
    彼女も彼女で、将来立派な魔法使いになる予感がします!(^^)!

    作者からの返信

     無月弟(無月蒼)様、コメントありがとうございます♪

     実はディア姫は、自分の身に何が起きているかを薄々気が付いていたりします。
     スモーリンは既に、並の高校の魔法学の教師では太刀打ち出来ない程の実力を持っています。
     喩えるならば、数学オリンピックで上位に食い込む高校生、くらいの実力の持ち主でしょうか?
     スモーリンちゃんとかサカエ先生クラスだからわかる、ディア姫の凄さというか?
     ディア姫は『醜いアヒルの子(魔法実技の落ちこぼれ)』だと思われてますが、実は『白鳥(桁外れの才能の持ち主)』なのです。たぶん。

  • 8 気付きへの応援コメント

    ディア姫の魔法は、スモーリンが見てもサカエが見てもやはり特異なものなのですね。

    行き詰まっている新型魔法。理論上は決して不可能では無いけどまだまだ実用には程遠いこれを完全させるのは、ディア姫が鍵となるのでしょうか?

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

     他の人が、『教科書通りの呪文を丸暗記して詠唱をしている』のに対して、ディア姫は、『自分で作ったオリジナルの詠唱呪文』を唱えていますから★

     サカエ先生も、ディア姫が新型魔法の発展に大いに寄与してくれると思っているようです。
     ですが、そう簡単にことが運ぶでしょうか?
     

  • スモーリンさんいい人ですね。
    一生懸命教えてくれるのならそれに応えたいですが、それができないのが辛いところ。
    時々ですが難しい魔法を使うこともあるので、完全に才能ゼロというわけではないと思うのですけど。

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

     ディア姫は、努力家なので、これまでも多くの人からアドバイスをもらって、色々と試してきました。
     けれども、その努力が実を結ぶことはありませんでした。
     それでも、無駄な努力なんてものは無いのだと信じたいですね☆

  • スモーリン、自分も好感が持てます。
    実力のある人が好きだけど、実技の成績だけで人を判断せず、サッパリとした性格。
    これはいい友達になれそうですね(#^^#)

    作者からの返信

     無月弟(無月蒼)様、コメントありがとうございます♪

     スモーリンちゃんに好感を持って下さり、ありがとうございます♪
     これ、嬉しいですね☆
     なんとか見せ場を作りたいな、と思っちゃいます♪

  • キャラの名前!
    全部何かを連想させるネーミングですねヽ(´▽`)/

    スモーリンはディア姫のことを知らないから仕方ないですけど、あのショボいファイヤーボールが全力なのですよね。
    あなたがライバル視していたのは、こんな子です(^_^;)

    作者からの返信

     無月弟(無月蒼)様、コメントありがとうございます♪

     キャラクターの名前では、遊んでいますね♪

     スモーリンとは、ライバルとして、そして仲間としても、良い関係になっていきそうです☆

  • 自然界には存在しないスライム。いくら幻術師が作り出した幻術とはいえ、反則的な存在ですね。
    大事な試験でわざわざそんなのを出した真意は何だったのでしょう?
    そして、ディア姫はゼミに入ることができるでしょうか?

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

     サカエ先生は、ディア姫のしょぼいファイヤーボールから、何かを感じ取ったのでしょう。
     もう少し、ディア姫のことを見極めたかったけれど、ブルースライムでは都合が悪かったから、スライムの種類を変化させたんじゃないかな?

     ディア姫がゼミ入りしてくれないと、タイトルの回収が……★

    編集済
  • ナンク。典型的な嫌な奴ムーブをかましたので、どうざまぁされるかとワクワクしました( ̄▽ ̄)

    こんなヤツ、どこのゼミも受け入れたくないでしょうね。

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

     こんなところでやらかしてしまうなんて。
     学力とは別の頭の良し悪しは、ある気がしますね。

  • おめでとうナンク・セツケール。きっとあなたのことを、ワカヅマ・サカエ名誉教授は覚えてくださいましたー(  ̄▽ ̄)

    そしてディア姫のことも、覚えてくれたでしょうね。
    魔法の実技も大事ですけど、それ以前に人として大事なものの差が出ていますね。

    作者からの返信

     無月弟(無月蒼)様、コメントありがとうございます♪

     学力と人間性とは、別のものですからね〜★

  • ディア姫、魔法学部に入れたのですね。
    よかったー(≧▽≦)

    ディア姫もさることながら、グングニールもハイスペック。
    しかも親にも気に入られてるとなると、将来くっつく線が濃厚ですけど、姫はそれより今は、魔法に集中したいかもしれませんね。

    作者からの返信

     無月弟(無月蒼)様、コメントありがとうございます♪

     魔法の実技はダメだけれど、他の成績は良いので、なんとか滑り込めました♪

     ふたりがくっつくかどうか、そこにも注目して……って、そのあたり、書いてないっ!
     ま、まあ、ふたりは、幼い頃からの付き合いなので、深い信頼とか、絆とか、あるはずです。っていうか、あります!
     恋愛に発展するかどうかは、わかりませんが……★

  • ディア姫、入学できてよかったですね。
    実技が壊滅的な魔法も、ワカヅマ・サカエゼミで努力を重ねれば、きっといつか上達するはず……でしょうか?(^◇^;)

    そもそも大人気のゼミ。グングニール共々、まずは受講できるかどうかが問題ですね。

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

     本作のタイトルがタイトルなので、素直に描くなら、このゼミに入ってゼミの課題をこなすべく努力していたら、いつの間にか世界最強になっている、ということになるはずです。

     疑問点としては、
    ①ゼミの課題をこなしてるだけで、そのゼミの先生を超えるなんてことはあり得るのか?
    ②同じゼミの仲間たちも、世界でトップクラスに強くならないとおかしくない?

     というのを、今思いついてしまいました。いや、書くときに想定しろよ!
     タイトル詐欺にならないよう頑張りたいですが、どうしてもダメなときはタイトルをこっそり変えてしまえば……★

  • 2 魔法への憧れと現実への応援コメント

    幼い頃読んだ本が、進む道を決めたのですね!(^^)!

    しかし実技が壊滅的。プロローグを読んだ後だと、信じられませんね。
    何か秘密があるのだとは思いますけど、結局試験には不合格。ショックですよね(>_<)

    作者からの返信

     無月弟(無月蒼)様、コメントありがとうございます♪

     子どもの頃からの憧れに向かって、純粋に努力を続けてきたディア姫ですが、大学の魔法学部は不合格。
     このまま、魔法使いへの道を絶たれてしまうのでしょうか?

  • 2 魔法への憧れと現実への応援コメント

    ディア姫、魔法の実技に関しては全然ダメだったのですね。
    しかしどうやら、単純に苦手というだけの話ではない模様。
    いったいどんな理由が隠されているのでしょう?

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

     ディア姫、魔法実技の適性がないだけなのか、それとも他に理由があるのでしょうか?

  • 1 プロローグへの応援コメント

    次世代型未来魔法。技術が日々発展していくとは限りませんが、今までにない技術体系は、新たな可能性を開拓していきそうですね。
    ディア姫、凄いです(#^^#)

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

     実は、この未来魔法、順調には発展していきません。
     なので、ごく一部の人間にしか使えず、しかもその威力も、古代魔法よりも格段に低いモノとなっています。
     ただディア姫だけが別格で、ほぼ彼女(と師匠のワカヅマ・サカエ先生)だけが、古代魔法以上の威力を引き出せることとなっています。
     その理由は、これから語られるはずです。
     ちゃんと書けてると良いな〜(希望)

  • 1 プロローグへの応援コメント

    ディア姫強っ!
    未知の魔法を使う時点で強キャラ感がありますけど、頭もキレる印象を受けました!(^^)!

    作者からの返信

     無月弟(無月蒼)様、さっそくのコメント、ありがとうございます♪

     異世界転生モノの、『女神様からチート能力を与えられる』というのを、この小説の主要キャラクターには、使いたくなかったです。
     なのでみんな努力して、実力を身に着けています。
     もちろんディア姫も☆

     読書の皆様が納得して下さるような理由が提示出来ていれば良いのですが。