応援コメント

3 ホルベア大学名誉教授ワカヅマ・サカエ」への応援コメント

  • ディア姫、魔法学部に入れたのですね。
    よかったー(≧▽≦)

    ディア姫もさることながら、グングニールもハイスペック。
    しかも親にも気に入られてるとなると、将来くっつく線が濃厚ですけど、姫はそれより今は、魔法に集中したいかもしれませんね。

    作者からの返信

     無月弟(無月蒼)様、コメントありがとうございます♪

     魔法の実技はダメだけれど、他の成績は良いので、なんとか滑り込めました♪

     ふたりがくっつくかどうか、そこにも注目して……って、そのあたり、書いてないっ!
     ま、まあ、ふたりは、幼い頃からの付き合いなので、深い信頼とか、絆とか、あるはずです。っていうか、あります!
     恋愛に発展するかどうかは、わかりませんが……★

  • ディア姫、入学できてよかったですね。
    実技が壊滅的な魔法も、ワカヅマ・サカエゼミで努力を重ねれば、きっといつか上達するはず……でしょうか?(^◇^;)

    そもそも大人気のゼミ。グングニール共々、まずは受講できるかどうかが問題ですね。

    作者からの返信

     無月兄様、コメントありがとうございます♪

     本作のタイトルがタイトルなので、素直に描くなら、このゼミに入ってゼミの課題をこなすべく努力していたら、いつの間にか世界最強になっている、ということになるはずです。

     疑問点としては、
    ①ゼミの課題をこなしてるだけで、そのゼミの先生を超えるなんてことはあり得るのか?
    ②同じゼミの仲間たちも、世界でトップクラスに強くならないとおかしくない?

     というのを、今思いついてしまいました。いや、書くときに想定しろよ!
     タイトル詐欺にならないよう頑張りたいですが、どうしてもダメなときはタイトルをこっそり変えてしまえば……★