ふわりと進む、ゆらりと泳ぐへの応援コメント
「老子」の「上善は水の如し」を思い出しました。
道教の「水のように生きる」という教え、高校の頃読んだ倫理の教科書に書いてあった気がしますが、どんな器の形にもなる柔軟さと、でも水という存在であることは変わらない芯があるという解釈で、感銘を受けたのを覚えています。
「ふわりと進んで ゆらりと泳いで」はそんな感じかな、と。
作者からの返信
綾森先生、いつも本当にありがとうございます!
おぉ、そんな高尚なコメントを(笑)
でも、社会人になると、色々ありますもんね。この詩集ではchill Musicを意識してましたが、なんだかそれを言葉に表すと、時にこいいう表現も良いなぁってじがしてます💦
いつも本当にありがとうございます!
ぜんぶ、かきまぜてへの応援コメント
許せないことも「君」にまつわる記憶なのかな?
なんだか、この詩に書かれているような感情を久しく味わっていないような・・・音楽のコンクールだの何だので感情は動くけど、人間関係や恋愛で取っ組み合うのとはまた違う種類なんですよね・・・
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます。
そうですねぇ。
基本的には、皆さんそれぞれの解釈てわ良いのですが。
書いた背景は、やっぱり生きていたら有象無象ってあるじゃなうですか。無理に笑ったり、なかったことにしたり。でも、やっぱり傷つくし。
自分はそれで良くても。慣れてしまったつもりでいても。
「君」にはわらっていて欲しい。自分が君を傷つけたことがあったとしても。やっぱり君を笑わせたいって感じで。
だから許せないことも、君。
これも本当にそうだと思います。
がらにもない解説すいません💦
そしてコメントありがとうございました!
戀の旧字体、おっしゃる通り絡み合ってますね。
言が真ん中に挟まってるから、言葉が絡んでる感じもします。
あらすじまでありがとうございます!
百合小説なのかなと思って読んでいたらリアルエッセイ!?
作品紹介がお上手! 名編集者・・・いや超有能な広報かも知れませんね。
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます!
恋の語源を調べていたら、どんぴしゃ、この作品に相応しいなって思いまして、あとは書きなぐり(笑)
> 言葉が絡んでる感じもします。
まさにそんな感じです。
言いたい言いたい、言えない、でも伝えたい。そんな彼女たちの心理が、本当にいじらしくて。
> いや超有能な広報かも知れませんね。
褒めすぎです💦
嬉しいですけど!
リアル広報している身としては(≧∇≦*)
でも詩ジャンルは、読者層も少なく。その中でも、底辺。あくまでファンポエムとしてお届けできたらと思っています。
作者様もそれぞれ。その世界観を壊さないように留意しながら。
こちらまでお読みいただき、本当にありがとうございます!なのです!🫡️
素敵なファンポエムをありがとうございます。
作品への愛情を感じて心が揺れております。じゅうななさいの心を揺さぶってれきさんは責任をとってくれるのでしょうか
心の中に何度も打ち寄せるリフレイン
そうなの この気持ちに名前を付けるとしたら・・・
深く読み込んで頂いて「あかねさん」の心の中で何が湧き上がってきているのかとても描写がお上手です。
私の代わりにエッセイを書いていただこうかしら
世間的には表現の難しい感情 恋と一言で表すには物足りない感情
恋しさと憧れと懐かしさと嫉妬 絡まる感情
でも妹は真っ直ぐにただ真っ直ぐに好意を向けてくれます。
この姉妹の物語 見守っていただければ幸いです。
そして思春期真っ只中の男の子 騎士くん
殿方と呼ぶには幼くて それでも立派な気持ちを持っていて
彼の成長物語も描いて参ります。
事実は小説よりも奇なり
今日も恋は目の前で咲き誇っております。
作者からの返信
雪さん、改めて!
今回は(も)素敵な機会を本当にありがとうございました!
ファンポエムですから、作品の世界を損なわないように。そこに留意して書いた感じです。
まずは作者様に、そのような言葉をいただけたことが、光栄の至りです。
そして騎士君が勿論、気になっています!
>彼の成長物語も描いて参ります。
これを楽しみに。
どんな結末でも、応援し続けるぞ。そんな気持ちで、見守っていきたいと思います!
でも、まずは今回
改めて、ファンポエムを書かせていただき、ありがとうございました!
こんばん、きみに、あいにいく。への応援コメント
なんだかとても、
素敵ですね⭐︎
作者からの返信
愛舞💯様、ありがとうございます!
書き殴り、て言葉のリフレイン。心地よい時間になったら良いなぁと思いながら書きました。ありがとうございます!
まどろむ、ほほえみへの応援コメント
うんうん、私も毎朝スマホのスヌーズ機能と格闘しながらまどろんでますよ。
君と呼べる人はいないけれど~
はい、毎回色気のないコメントすみません!
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます!
実際、眠くて微睡んでいる感覚で書いていたので、全く問題ありません(笑)
「君」は恋人でなくても良いと思っていて。親しい人、家族、もしくは好きなことでも良いなぁって。
詩という、とっつきにくい世界で。尾岡作品はさらに分かりにくいとおもいますが。
毎回こうやってお読みいただき、本当にありがとうございます!