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2024年5月12日 01:21
「老子」の「上善は水の如し」を思い出しました。道教の「水のように生きる」という教え、高校の頃読んだ倫理の教科書に書いてあった気がしますが、どんな器の形にもなる柔軟さと、でも水という存在であることは変わらない芯があるという解釈で、感銘を受けたのを覚えています。「ふわりと進んで ゆらりと泳いで」はそんな感じかな、と。
作者からの返信
綾森先生、いつも本当にありがとうございます!おぉ、そんな高尚なコメントを(笑)でも、社会人になると、色々ありますもんね。この詩集ではchill Musicを意識してましたが、なんだかそれを言葉に表すと、時にこいいう表現も良いなぁってじがしてます💦いつも本当にありがとうございます!
「老子」の「上善は水の如し」を思い出しました。
道教の「水のように生きる」という教え、高校の頃読んだ倫理の教科書に書いてあった気がしますが、どんな器の形にもなる柔軟さと、でも水という存在であることは変わらない芯があるという解釈で、感銘を受けたのを覚えています。
「ふわりと進んで ゆらりと泳いで」はそんな感じかな、と。
作者からの返信
綾森先生、いつも本当にありがとうございます!
おぉ、そんな高尚なコメントを(笑)
でも、社会人になると、色々ありますもんね。この詩集ではchill Musicを意識してましたが、なんだかそれを言葉に表すと、時にこいいう表現も良いなぁってじがしてます💦
いつも本当にありがとうございます!