何といってもこちらの話は女性キャラが魅力的なのですよ!
お母様かっこいいのいいですね~~~~!!
この母と娘って娘がちょっと反面教師なんですよ。
母親が強烈な性格なので、娘はどっちかというと常識人で生きて行きたいみたいなところがあって相反してるのです。
母親は「可愛い子には旅をさせるしついでに千尋の谷にも落としておこっか!!✨」みたいなとこある豪快な人なので、
普通に生きることはこんなにも難しいのか……😭みたいなとこがイリスにあるのがとても可愛い。
いいですね~~ 女性の描き方がホント可愛いよ 生き生きしていて。強いけど、でもやっぱり女性ならではの感性も生きてて、いいね。
イリスを思いっきり元気いっぱい行ってきな!!! いうて家から叩き出しても、アイネさん絶対あんなこと言っても愛情深く見守ってくれてるに違いないよな✨ っていうのが分かるんですよ
ちゃんと可愛い子だからこそ旅をさせてる母親と、
自分が忙しい時は一切構わない母親とは、
根本からして干渉しない部分は同じでもやはり思想が違う。
冒頭はそんなにアイネさんがどんな人かにページ数は割いてないのですが、何となくアイネさんが娘を大事に思っているのはきちんと伝わってくるのがいい。
そこまで育って来た時の絆も、受け取る側の愛情も違うんですよね。
イリスもアイネに叩き出された時は腹立ててましたけど「まー うちの母親昔からあんなだからなぁ😇」って最終的には仕方ないかぁみたいな所に収まってるのが非常に可愛いです
過酷な運命を背負わされても 明るく! 何とかやっていこう!! っていうのがこの話の全体から伝わって来る生き生きとした波動になっていますね
非常に好感持てます✨
※読み合い企画からのレビューです
ごく稀に、石を持って生まれてくる人間がいる
そんな昔話が語られる世界で、主人公のイリスは、母親に「あんたがそうだ」と告げられて──という導入から始まる本作品は、"石"という独自の設定が魅力だ
何度手放しても戻ってくるという"石"と共に、イリスは家を追い出されるように、半ば強制的に旅に出される
レビュー当時はまだ第五話までしか公開されていないが、"石"の正体や、イリスの家の周辺を嗅ぎ回っていた人々など、気になる情報が幾つも出てきている
一筋縄ではいかない旅になりそうだが、イリスの運命や如何に
先の気になる作品だ
ファンタジーに石、特に宝石と呼ばれるものは切っても切り離せない、特別なアイテムですね。
……なぜか研磨・カット済みの状態でゴロゴロ採掘されたり、その価値の割にぞんざいに扱われることが多かったりしますが。
まあそういう細かい事はさておき、そういったファンタジー世界の宝石というのは、不思議な力を内包しているパターンが多かったりするわけです。
有名な創作物だと「デルトラクエスト」あたりでしょうか、あれは特別な魔力が込められた宝石を集める冒険の物語でしたね。
本作ではそんな不思議な石が主要テーマとなっております。
ある意味、純ファンタジーのセオリーに忠実な作品と言えるでしょう。
それだけに、所謂「チート」のようなパワープレイ無双じみた展開がなく、落ち着いた雰囲気で作品を読み進める事が出来ます。
古き良き児童文学のようなスローファンタジーを楽しみたい方は、是非本作品をお楽しみください。