第二十節 エピローグ 嘘から出た真(主人公視点→フリジア視点)への応援コメント
相変わらずの見事な構成、惚れ惚れしますね
とても面白かったです!
こういう敵に居たら死ぬ程面倒臭い様な主人公大好きです!
電撃文庫頑張ってください!
第二十節 エピローグ 嘘から出た真(主人公視点→フリジア視点)への応援コメント
今回の作品もよく練られた伏線だらけで素晴らしかった…
続きはどこ…?
第二十節 エピローグ 嘘から出た真(主人公視点→フリジア視点)への応援コメント
投稿お疲れ様でした
今後の計画とか気になりますね!
第十九節 君の本当の勘違い(アイカナ視点)への応援コメント
お疲れ様です
魔皇が正気ではなく、魔族に未来がないってのが気になりますね
第十八節 聖王の 正体見たり 枯れ尾花(主人公視点)への応援コメント
お疲れ様です
妹に何か秘密がありそうなことに驚きましたね
第十七節 歴史が動いた日・後編(メノミニ視点)への応援コメント
お疲れ様です
どんなトリックを使ったのか、気になりますね
第十六節 歴史が動いた日・前編(メノミニ視点)への応援コメント
お疲れ様です
ニンジャマン呼ばわりで笑いましたね
どんな計画で魔天を倒すのか、楽しみですね!
第十五節 悪意を比べる種族間生存競争(主人公視点)への応援コメント
水着イベントの前振りからこのような展開になるとは…驚きましたね!
第十四節 警戒心の解体技術(主人公視点)への応援コメント
お疲れ様です
第2話で話に出た自爆する研究者キャラって、この子ですかね…?
第十三節 天才少女の癇癪と好意(メノミニ視点)への応援コメント
迫真の演奏しているフリで笑いますね
魔族が仲間思いなのが分かり合えない感を感じられていいですね
第十一節 悪の華、毒操魔将ラドンナ(主人公視点)への応援コメント
誤字報告です
まあ、この魔力量がラドンナが反射できるギリ上限化は分かんないよね。魔力量=魔法の威力ではないわけだし。
ギリ上限化→ギリ上限か
ロジカルに勘違いさせていくの、いいですね!
第十節 短距離瞬間移動能力【大嘘】(主人公視点)への応援コメント
主人公と原作主人公、相性がいいのか悪いのか分からなくなりますね…
性格や境遇では合ってますけど、計画・戦略を作る側とぶっ壊す側であるというのが笑えますね
第九節 滅びの運命の村へ(主人公視点)への応援コメント
ヨーロピアン忍者で笑いますね
どこがヨーロッパ風なんだろ…
第八節 罪悪感(ティウィ視点)への応援コメント
主人公、隠し事まみれなのが改めて笑えますね
第二十節 エピローグ 嘘から出た真(主人公視点→フリジア視点)への応援コメント
けれど、アルダ様は目的が合って仲間を集め始め、
目的が有るの誤字かと
あぁ永遠に終わってほしく無い時間が終わってしまった……続き、続きは何処に……?
落としたヒロインからカンニングシート貰う主人公で笑いましたね
第十一節 悪の華、毒操魔将ラドンナ(主人公視点)への応援コメント
妾はおぬしらが根負けするまで毒の量を売買で増やしていくのみよ! いずれ死ね! 人間!」
売買ではなく後のアルダ君のやってる事から察するに倍々の誤字かと
ルシエド大先生の同じ言葉を上手に重ねる文章の書き方大好きです。
第十節 短距離瞬間移動能力【大嘘】(主人公視点)への応援コメント
「アルカナ様はほとんど磨き上げられていないというのにあの才気の塊、素晴らしいですわね。
アイカナちゃんの名前の誤字かと思います。
第十五節 悪意を比べる種族間生存競争(主人公視点)への応援コメント
水着イベントに魔族を出すな!!!!
第六節 主人公の条件(主人公視点)への応援コメント
暗躍型の主人公と、最弱だけど計画をぶっ壊す才能バリバリの原作主人公の対比が良いですね
第四節 オム・ファタール(主人公視点)への応援コメント
統括お疲れ様です
主人公コワ〜と思いましたね
第三節 ファム・ファタール(フリジア視点)への応援コメント
お疲れ様です
どうやって魅了能力を乗り越えたのか気になりますね
第二節 迷惑聖王(主人公視点)への応援コメント
投稿お疲れ様です。
意図的に勘違いさせるものですか、どんな話になるのか楽しみですね。
第二節 迷惑聖王(主人公視点)への応援コメント
あかん、軽く読むつもりがめっちゃ読んでしまった。
面白かったです、満足。
編集済
第一節 幕が上がり(三人称→主人公視点)への応援コメント
学校に生きたい→学校に行きたい
第四節 オム・ファタール(主人公視点)への応援コメント
この人間観察眼の持ち主が商家の血筋にいたという事実が恐ろしい!
商人として生きてたら国を牛耳ってたんじゃないか?
第十九節 君の本当の勘違い(アイカナ視点)への応援コメント
魔皇の息子で半人とかそんな感じか…?
おじさん、苦労を感じますね。そして主人公の進む道はマジでヤバいんだな…
第二十節 エピローグ 嘘から出た真(主人公視点→フリジア視点)への応援コメント
あ"っ! 爽やか終わり!!
1話時点では正直「カタカナの名前多いな‥‥‥」とか思ってたけど、もう皆好きだわ! もう無限にわちゃわちゃしてて良いのよ???
無双系最強主人公、欲しいねこの世界……
小生、本気の嘘を本当にする"英雄"は好みすぎるでありんす……誰よりも英雄を演じているアルダくんがその実、誰よりも英雄性を否定しているのかなって(学会追放レベルの考察)
第二十節まで投稿ありがとうございました! 非常に楽しかったです!
他の作品の周回に行ってまいりますッ!
第十七節 歴史が動いた日・後編(メノミニ視点)への応援コメント
こ、これ絶対そういうことだろ…いやそれにしてもつっよ!
魔将がアルダにビビって攻められなくなった時点で終わりなの、いや流石っスわ…
第十六節 歴史が動いた日・前編(メノミニ視点)への応援コメント
魔天の格、ヤバすぎ
魔将相手でも結構な困り方してたと思うんですけど…どうにかできるのかこれ
魔皇を倒した聖王達はめっちゃ頑張ったんですねぇ
>「貴様も忙しくなるぞ。誰もが他人事では」
>「へ?」
ここひょっとすると微妙に脱字してます?
第十五節 悪意を比べる種族間生存競争(主人公視点)への応援コメント
さ、流石だなぁ…!!
ヴォラピュクという名前の価値もこの真実があると一段上がるんだよな。偽りで気軽に名乗ることがないってことはそういうことで
地味ーに言ってた擬態能力がこうやって効いてくるのもいやうまいですね。綺麗にハマっている
書籍にしたら第一巻内で無戦闘能力主人公に使い勝手のいい奴隷を用意するのも今後の展開に期待と安心感が持てるという点で良く、ううむやはり流石の構成だぜ
第十九節 君の本当の勘違い(アイカナ視点)への応援コメント
あ、あ、アイカナァ!(文章にならない叫び)
ほんっとうに勘違いに真摯な作品だ。
魔皇関連にも何かしらの勘違いを絡ませてくるだろうけど、更に楽しみになったな……!
第十四節 警戒心の解体技術(主人公視点)への応援コメント
狙ってたのパスコードだったのかよ!これは予想を裏切られましたね…
第十三節 天才少女の癇癪と好意(メノミニ視点)への応援コメント
誘導が完璧すぎて流石だな…
第十八節 聖王の 正体見たり 枯れ尾花(主人公視点)への応援コメント
この世界がゲームベースだからこその"仕様"を利用するの琴線に触れりゅ。りゅ!
メノミニちゃん、クソチートすぎる(だから原作では確定死亡する必要があったんですね)
兄らしさが出る時が一番強気なの、最初に言ってた「妹のためでもないとここまでやれねえ」ってのはそうなんだろうけど、ちゃんと「妹のためならここまでやれる」ってところなんだろうなと思って、好きですね…
第十七節 歴史が動いた日・後編(メノミニ視点)への応援コメント
詠唱カッコいい!! でもこれもアルダくんが考えてるのかな。そう思うとちょっと可愛いですね
メノミニちゃん、頭良いしリアクションも良いから凄い視点焼くとして優秀
第十六節 歴史が動いた日・前編(メノミニ視点)への応援コメント
ニンジャマン呼ばわりで一気にメノミニちゃんの好感度上がりました。読者もアルダくんに情緒振り回されちゃってるから共感しちゃうね
魔将の時点で反則レベルなのに魔天まで来ちゃって。いや、策はあるんだろうけど、どれだけ凄いのを用意してるんだ……!?
第十五節 悪意を比べる種族間生存競争(主人公視点)への応援コメント
しれっと全員とお友達になってピピルちゃんとしれっと会話内容を全部覚えてるアルダくん、人間か?
世界の仕組みの穴まで突いてくる魔将恐ろし杉田玄白! 難易度高杉晋作!(最近歴史の授業で習ったんか?)
凄く"勘違い"全振りの作品だなって改めて実感できた話でした
第八節 罪悪感(ティウィ視点)への応援コメント
>……お、オレは。
>これだけ寛容な女を捕まえて、痛めつけようとしていたのか……?
>『平民なら誰でもいい』という理由で……?
>バカな……!
>死んだ方がいいぞ。
ここがなんか好きすぎるぜ(切り替わりが派手)
第十四節 警戒心の解体技術(主人公視点)への応援コメント
>>フリジア先輩相手なら、フリジア先輩が嫌いなものをちゃんと把握した上で、フリジア先輩が嫌いな種類の男の対極を演じて、フリジア先輩の男の趣味に最適化させていくのが一番だった。。
この辺りで既に思ってたけど、この主人公の人心掌握怖い! どこぞの実力派エリートみたいなことしちゃってもう……!
しかも自分は戦えないから重荷背負ってるのは周りだよな~とか若干思ってそうだし。アルダくん自身も結構背負っちゃってるよね
第十三節 天才少女の癇癪と好意(メノミニ視点)への応援コメント
>>───狭い廊下でダラダラ中身のない話をして道を塞いでた男子を蹴っ飛ばして、困ってた女子を生かせてあげたから?
この辺の描写のこういう感覚を持ったキャラ好みぃ~!(語彙消滅)
>>ウケるな
普通にウケるなとか言ってて笑ってしまった。でもアルダくんエミュレーションガチ勢だからな……
あかん! ティウィ好きになっちゃった! 好き!!
というかしれっとエグい話題が流れた回だったな……人間牧場とかテイルズぐらいでしか聞かないって!
魔族、あまりにも人間を超越してる気配がむんむん過ぎて、この先の戦いに震えちゃいます……
第十一節 悪の華、毒操魔将ラドンナ(主人公視点)への応援コメント
植物から生まれるって所と農家が結び付くのシンプルだけど感心した
何か勘違いファンタジーを読んでいる思ったら時々、アクタージュ(百城千世子視点)みたいになりかけるの、読み味。演技のロジカル詰め詰めガチ勢すぎる……!
第十節 短距離瞬間移動能力【大嘘】(主人公視点)への応援コメント
>>有史以来、これを練習も無しに最初から使えた人間は、アイカナしか居ないらしい。。その身が変じるは、『夕焼』の炎。世界の化身として、炎の精霊と化したアイカナは、炎を消せる魔法でしか殺せない。
強くない? って思ってたらみんな強かったよ……アルダくん? いや、脳味噌の回転数(ケイデンス)むちゃ早いよ!?
レベル上がらない←改めて詰み過ぎる
第九節 滅びの運命の村へ(主人公視点)への応援コメント
このパーティーメンバーが揃った感、良い! この軽妙な掛け合いの面白さがシリアスも輝かせて凄い好きなんです!!
聖王のことを原作を好意的に見てるとか何とか評してたけど、アルダくんもルシエドさんの主人公系譜で行くと、色んな箇所に良い所探しをするので評論家に向かないタイプだよねって
第八節 罪悪感(ティウィ視点)への応援コメント
アルダくんの言うことが、全部当たってる……耳が痛い!
平民いじめを抑える効果もある謝罪、なるほど~
人間関係からなる云々は、ピカピカの騎士とかクソデカいドラゴンとかなんかよりも強いので怖い怖いれす
>>我は別に平民の味方でも貴族の味方でもないが。食事時に喧しい害虫を駆除することはある。虫は他社の迷惑を顧みんからな。そうだろう?
虫、好きなのね主人公
大いなる丘だ……! 大いなるフリフリ……! 大いなる魅力……ッ!!
洗脳系能力者がガチるのは本当にヤバいよね(民衆とか動かしたら大変なことになるし)
第六節 主人公の条件(主人公視点)への応援コメント
ピピル……主人公だったのか……!
読んでて楽しいんですけど、なぜか怖いんですよね。現時点ではアイカナちゃんがちょっと癒し過ぎて……
第五節 都会は恐ろしいんよ!(ピピル視点)への応援コメント
あ"~! 光属性(文字通り)で周りにバフかけちゃうタイプの英雄だ! 好き!!
笑顔わけわけタイプのおにゃのこだ! 好き! 辛い時でも笑っていればこう……何とかなる気がします。
読んでると続きが気になって楽しい! わたし、笑顔!!
第四節 オム・ファタール(主人公視点)への応援コメント
えっ、何この主人公……こわ……!
原作の良いとこ探し? そういえば原作の良いとこ探しが無茶苦茶上手い某ルシエドという作者さんがいましてね。凄い好きですね^
第四節 オム・ファタール(主人公視点)への応援コメント
聖剣からウンコ扱いされる農民で草。布袋に入れてたの手の皮焼けるからかい!
コミュニケーションの内心が赤裸々で心が揺れる。原作を通したズル、身動きから悟る洞察力、思惑と確信を混じえた誘導、世界を救ってほしい懇願。
内心からアルダのパーソナルを垣間見る感覚が新鮮。
ゲーム情報は知ってるけど初プレイみたいな既視感。
第三節 ファム・ファタール(フリジア視点)への応援コメント
あ"ッ! ボクっ娘! しゅき!!(言語能力低下)
ラインオンしたい!! いえ、決してこう不埒な意味ではなくこう友情パパワー的なのが好きというだけで決してそういう意図では……!
第二節 迷惑聖王(主人公視点)への応援コメント
んにゃー! 本気の嘘だ! 性癖!!
第一節 幕が上がり(三人称→主人公視点)への応援コメント
う、うぉおおおおお!!
勘違いもの+最弱系の主人公キターッ!
この聖王大丈夫か? wikiのヒット数でマウント取ってきたりしない?
期待!!
第十一節 悪の華、毒操魔将ラドンナ(主人公視点)への応援コメント
勘違いさせる系の真骨頂だあ…凄く面白かったです