水着イベントに魔族を出すな!!!!
さ、流石だなぁ…!!
ヴォラピュクという名前の価値もこの真実があると一段上がるんだよな。偽りで気軽に名乗ることがないってことはそういうことで
地味ーに言ってた擬態能力がこうやって効いてくるのもいやうまいですね。綺麗にハマっている
書籍にしたら第一巻内で無戦闘能力主人公に使い勝手のいい奴隷を用意するのも今後の展開に期待と安心感が持てるという点で良く、ううむやはり流石の構成だぜ
しれっと全員とお友達になってピピルちゃんとしれっと会話内容を全部覚えてるアルダくん、人間か?
世界の仕組みの穴まで突いてくる魔将恐ろし杉田玄白! 難易度高杉晋作!(最近歴史の授業で習ったんか?)
凄く"勘違い"全振りの作品だなって改めて実感できた話でした
水着イベントの前振りからこのような展開になるとは…驚きましたね!