17への応援コメント
毎度のコメント失礼します。
いやもうなんか、文章読んで圧倒されちまいました。鋼鉄と書いて俺の全てと読ませるところといい、珠緒が最後に選んだのが劣化ウラン弾という極悪兵器だったり、男の子ごころを掴まれまくりでした…笑
何よりも珠緒良い奴すぎやしませんか⁉︎クライマックスうおおおってなりつつ、独白が優しすぎて泣きそうになりました。
第一話はどう締まるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。大層励みになっております。
男の子ごころ、掴めてよかったです。僕自身古の厨二病患者なので、きっと通ずる事ができたのかなぁと思います。
珠緒は、あまり良いやつとか優しいとかを意識して書いてはおりませんが、そう言っていただけると冥利に尽きます。
珠緒を描く際、あまりキャラクター染みた一貫性を持たせず、人間として描写する事に気をつけています。
人間誰しも、揺れるし惑うし右往左往しながら最悪の中の最適解を拾い集めて生きていると考えているので。
彼には今後も沢山傷つき、たくさん挫折し、ズタボロになりながら這ってでも前へ進んでもらおうと思っています。
近頃仕事が忙しく更新ペースが落ち込み気味なので、気合い入れ直してしっかり締めようと思います。
その後も長々続くので、ゆるっとお付き合いくださいませ。
あと完全に余談なのですが、失礼ながら手前勝手にお名前を読み違えておりまして、ポムポムプリンさんだと思っておりました。
(ポムポムプリン……可愛いよね……わかる……)
と一人頷いていた先ほどに気づきまして、ぽんぽんペインで大笑いしてしまいました。ありがとうございます。
編集済
15への応援コメント
応援ペタ
作者様、面白そうな世界の創造ありがとうございます、フォローさせて頂きますね、続きをお待ちしています。
論争している応援コメントの方々へ
部外者の私がどうこういうのもなんだと思うのですが、問題になっている内容を読んでみた感じ、注意するような内容でもない感じがします。
”でも、もうちょい情報とれるんじゃね?無理か?”
という内容ですが、ごく普通のそうなるといいな的な感想ではないかと思います、どうみても口出しではないと私個人的にそう思います。
作者様的にはそういう意見もうれしいんじゃないかなと私個人的には思います、そうでなかった場合はすみません。
とりあえず喧嘩せずに楽しく読みましょう、続き楽しみですね更新お待ちしています。
作者からの返信
春野空さん
コメントありがとうございます。
まだまだ描きたいお話やシーンが山程あるので、気長にゆるっとお付き合いいただければ幸いです。
また、他コメントの仲裁もありがとうございます。
私個人としても、先の@bluememeさんのコメントは展開の指図とは捉えていないし、指図された所でストーリーは絶対に変えないよ! とご返信させていただきました。
全然逸れた話にはなってしまいますが、私の拙い文章を読んで「それはどうなの?本当にそうするしかないの?」と考えてくれる事も、「作者が第一だよ」と考えて頂けることも、作者としてはどちらも嬉しく思っております。
私に出来ることとしては、語り手である珠緒の思考をもっと噛み砕いて描写するべきだよなぁ、と少し反省いたしました。
今後とも、読者の方々を飽きさせぬよう精進しようと思います。よろしくお願いいたします。
15への応援コメント
@bluememeって人、まだ話の着地点が分かってないのに展開に口出しするのは違くね?あんたがどう思おうが作者さんの中で話は決まってるんだから、展開は変わらないよ。
展開決めるのは作者であって、読者の俺らじゃないし。俺らに出来るのは感想伝える事と応援くらいだろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まずは、作者ファーストで作品を捉えて下さっている事に感謝を表明させて下さい。とても嬉しいです、ありがとうございます。
私個人の見解としましては、@bluememeさんのコメントは一つの嬉しい感想であり、展開を指図する様なものではないと考えております。
私の文章を読んで、@bluememeさん的には「まだ情報を取れるんじゃないかな?無理かな?」という感想を抱いた。それだけの事で、他の方からもいただいているコメント同様嬉しいものに変わりはないです。
そもそも反応を貰いたいからネット連載の形をとっている訳で、何も言われたくないのであれば一人で書いて賞にでもおくりなさい、というお話になってくるので……。
ですので、例え今後別のネガティヴなコメントが来たとしても、過剰反応をしないようお願い致します。目に余るような物は、作者側のページで削除もできますので。
無論、皆様から貰った意見でこの先の展開が変わったりする事は絶対にありません。細かな修正は随時行なっていますが、既に大きなストーリーラインは完成しておりますし、一応物書きとしてのプライドもあるので!
重ねてにはなりますが、作者第一に考えていただいていることは本当に嬉しく思っております。今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
14への応援コメント
更新を楽しみに待っています…
ふと気になって検索したのですが、序章と一章のタイトルはZORNというラッパーの曲から取っているのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります。
実は一週間ほど前から体調を崩していて、仕事も忙しく更新に手が回っていない状態でございました。
本日からプロットの再編と読み込みを行なって、また本編更新に取り込もうかと思っております。
お待ちいただいてありがとうございます。
おっしゃる通り、序章と一章のタイトルは地元新小岩のHipHopスター・ZORNの楽曲から拝借しています。
今後の章タイトルもZORNだけでなく、敬愛しヘビロテしている『THA BLUE HERB』や『鬼』などの楽曲タイトルから、本編内容にマッチしているものをお借りする予定です。
13への応援コメント
ノーメイクでアイドル並みってやっぱ花乃はクソ可愛いんですね
そんな子からのアプローチ拒否し続ける珠緒ってやっぱりインp……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
花乃は目鼻立ちのハッキリした、派手な顔立ちを想定して書いています。珠緒も「面だけなら悪くない」と地の文で言っているのでルックスは良い方ですが、元の顔立ちと若さで押し切っている感じですね。
周囲の様々なものへの嫉妬に狂っている深緑の魔法少女にはそう見えている、と捉えていただけると幸いです。
二人の関係については今後書く予定でありますが、現段階では珠緒にとって花乃は庇護対象である側面の方が大きい、と言った感じです。
そして何よりも花乃の性格がイカれているので、ベロベロに酔ってもそんな対象にはならない、なんて考えている事を想定しています。
最初は珠緒は本当にインポ設定にしようとしたんですけどね!
編集済
11への応援コメント
意識があると判明したのならば、殺害ではなく説得なり捕獲なりを試した方が良かったのでは?
もしかしたら魔法少女病について更に調べる事だって出来るだろうし、治療法も見つかるかもしれない。今回の魔法少女も味方になるかもしれないし。
主人公も魔法少女症の一番の被害者は魔法少女本人って言ってたじゃん?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スピード感を重視した文体にした為解り難かったかと思いますが、珠緒が躊躇し逡巡した直後に魔法少女からの攻撃が始まった為、反撃に転じたと言う流れとなっています。
自分の想定している、登場人物の思惑を書き切れていない歯痒さが身に染みます。
分かり難い、理解出来なかったなど有れば、今後ともご指摘頂けると嬉しいです。
9への応援コメント
更新ありがとうございます。
いつも楽しく拝読しています。
世界観も珠緒と花乃ちゃんのやりとりも関係性も最高です…。
年上の男の人を君付けで呼ぶ花乃ちゃんがツボですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。こちらこそ、いつもミコトちゃんの受難をニヤニヤしながら拝読させていただいております。
『魔法少女特殊戦あすか』『メタルギアソリッド』『Blood borne』『鋼の錬金術師』『されど罪人は竜と踊る』『BioShock』『機龍警察』『HUNTER×HUNTER』etc…媒体ジャンル問わず、様々な作品に影響を受けまくりながら世界観が出来上がりました。先人たちは偉大ですね。
花乃が珠緒に対して抱いている、複雑というかほぼ猥褻なクソデカ感情の発端など、二人の魅力を表せるようにしっかりと描き切りたいなと思っております。
この先の登場人物もほぼ全員変人及び変態ばかりであり、そもそもストーリー自体長々編になる予定なので、ゆるっとお付き合いいただければ幸いです。
20への応援コメント
一章は完結っすかね?お疲れ様でした
タイトル回収バシッと決まりましたね〜
前に章タイトルはラッパーの曲から取ってるっていってたの思い出して、YouTubeでzornのいたいのとんでけ聞いてみました
想像してたラップと違って、めちゃめちゃ優しい歌詞で泣きそうになりましたwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一章はこれにて完結、次回更新分より二章の開始となります。結局一ヶ月以上掛かってしまいました。
バシッと決まっていたでしょうか。そう思えていただけたなら幸いです。
我らが葛飾区のスター、ZORNの楽曲を聞いていただけたんですね。嬉しいです。
未だお金!女!大麻!なイメージが根強いHIPHOPですが、そんな中でもZORNは等身大を歌って、聞き手に寄り添うアーティストです。
正統派でカッコいい『Rep』、ラストのフローが神掛かる『かんおけ』なんかもお勧めなので、興味があれば是非。