第6話 寂しい朝食と黒薔薇からの忠告への応援コメント
洗練された文章を書かれていて、すごいなぁと思いながら毎回読ませていただいてます。
ファンタジーで王族といえば優雅なイメージですが、ある意味不自由であり、身動きが取れない。
そういう現実的な心情がなんだか切なくもあり。
続きが純粋に気になります(>ω<)♪
作者からの返信
王族なんてのは、普段見えている部分は優雅で煌びやかに感じますが、実際はしきたりやら伝統やらで雁字搦めですからね。
自分は作風的にダーク系やダーティー系を書く事が多いんで、そうした裏事情や闇の部分にスポットを当てたりするんですよね。
本作も“初恋”を主題にして、不器用で悩み多き王子にとことん葛藤してもらって、その心情を吐露するかのように描いています。
まだ序盤ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第4話 駆け落ちは許されないへの応援コメント
正しさが無ければ許されない。けれど、正しさが人を救うとは限らない…
完璧を求められる王様も、本当に完璧だったらこのように尊敬されつつも敬遠されてしまうんですね
立場があるからこそ、尚のこと許されない。悲しいですが立場がなければ出会うこともなかったでしょう…
作者からの返信
人にはそれぞれ立場や役目がありますからね。
それに反する行動をしてしまうと、どこかで歪みが生じるものです。
特に王族なんて、ガチガチにしきたりとかがありますからね。
第5話 父からの呼び出しへの応援コメント
なるほど、やはり黒エルフの女騎士はめちゃつよですな。
連れ去って駆け落ちとか、無理じゃん。
哀れ、王子様。
作者からの返信
それでも、初恋を成就させるには、それしかないんですよね、現状。
第4話 駆け落ちは許されないへの応援コメント
どこまでも冷徹な王様。
棘だらけで抱きしめることもできない黒エルフの女騎士。
王子も悩み多きで大変ですな。
作者からの返信
立場と言うものが、ことごとく王子の邪魔をする。
初恋はなかなか実らないものです。
第1話 朝の目覚めは彼女の声と共にへの応援コメント
「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト参加作品」という企画から読みに来ました。
ロリ系クソ強ダークエルフですか、魅力的な設定もりもりで続きが楽しみになりそうです。執筆頑張ってください!!
作者からの返信
まだ始まったばかりですが、よろしくお願いいたします!
第1話 朝の目覚めは彼女の声と共にへの応援コメント
自主企画の方に参加させていただきました、燈乃つんと申します!よろしくお願いします✨
第1話、拝見致しました!美しい浅黒い肌と金色の瞳を持つダークエルフの師範に起こされる素敵な朝…羨ましいです!
しかし稽古は厳しそうですね…想像するだけで震えてしまいます。
その昔、心を失った魔王と同じ黒エルフであるネイローザさん。彼女を救ったご先祖様は本当に優しいのですね…!
彼の想いは実を結ぶのか!とても気になります✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ始まったばかりですが、よろしくお願いします!
第1話 朝の目覚めは彼女の声と共にへの応援コメント
ダークエルフいいですね!
強くてちっちゃいエルフとのラブストーリー気になる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ始まったばかりですが、よろしくお願いします。
第1話 朝の目覚めは彼女の声と共にへの応援コメント
黒エルフ=呪われたエルフと言ったところでしょうか。
王子とどうなっていくのか、楽しみですね。
作者からの返信
身分や立場、種族まで違う二人です。
温かく見守ってください。
第2話 そして、僕は毎朝、彼女に殺されるへの応援コメント
駆け引きは剣技においても恋愛においても大切な要素ですよね!
いかにして主人公がそれを学び、立ちはだかるであろう困難に立ち向かっていくのか続きを期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
まだ始まったばかりですが、よろしくお願いします。
第7話 ろくでもない話への応援コメント
流石です。
次が待ちどうしい
作者からの返信
毎日投稿、欠かさず行きますとも!