第14話 執金吾辞任への応援コメント
并州に戻り、ゆっくり過ごしたいが、過ごせないと思う。
お肉屋が中央を切り盛りしるのは厳しい。
皇帝の一族から優秀な人を呼んで・・・。
いかん、劉虞以外、ろくなのがいない。
劉表、劉焉もイマイチ。
作者からの返信
袁紹や曹操が指示に従えば平穏に治まりますが、好き勝手にされたら肉屋さんも店を畳まなくてはなりません。店を畳む=あの世行きなので何進も頭を悩ませている筈です。
編集済
第14話 執金吾辞任への応援コメント
遂に并州に戻るか。呂布や高順ら武官の面々はもちろん郭図や鍾繇ら参謀達からしても今の洛陽からは離れたいと思っているでしょうね。これに便乗して一緒に洛陽から離れたいと思う人間が并州軍への加入を申し出るかも。
後任は袁紹か。まあ何進の傘下の中では一番妥当かな。それはそれとして袁紹の方は呂布のことをめっちゃ高く評価していますね。曹操も会ったらめちゃくちゃ味方に加えたいと思いそう。
更新お疲れ様です。
第13話 涼州軍(六)への応援コメント
賈詡の姿が消えた?。
生き残る嗅覚はかなりのもの。
処世術も完璧。
多分、呂布のところに来たら、見事というしかないな
作者からの返信
賈詡は仕官先を探しているのか、単にサボっているのか…。
世渡り上手なので董卓を見切った可能性はあります。
第13話 涼州軍(六)への応援コメント
賈詡さんが何処に行くの楽しみですねえ。
董卓は終わったと思ったかな?
それにしても郭図さんお見事!
作者からの返信
散々な評価の郭図が大活躍しています。
真面目にしていれば名軍師になれたと思いますが…。
第10話 涼州軍(三)への応援コメント
董卓の参謀には李儒と賈詡がやっぱりいましたか、、、
兵は異民族との戦いに慣れて剽悍だし、
参謀も良い参謀が揃ってますねえ。
第13話 涼州軍(六)への応援コメント
見事に董卓を涼州へ追い払いましたね。今回賄賂を受け取った面々も并州軍の恐ろしさを思い知ったでしょうし、今後は迂闊に手を出してはこなくなるかな。
もしかして賈詡が董卓軍から離脱か。これでもし并州軍に加入をお願いしに来たら心強いけど、ふてぶてしいことこの上ないなあ。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
次に手を出せば呂布や高順が黙っていないので洛陽に血の雨が降るかもしれません。
王允が策を弄したところで無駄な努力になると思います。
第12話 涼州軍(五)への応援コメント
呂布って、ゲームだと猪突のイメージが強いですけど、嫁が口を出さなかったり、冷静な際には、謀が成功していたりと元々からある程度知性もあるので、逆行した場合だとこれぐらい冷静に活躍しても不思議では無いですね。
作者からの返信
冷静さを保ちつつ我慢できる性格だったなら董卓の下で大将軍として存分に武勇を奮ったのではと思います。性格で損をする典型的なタイプですね。
編集済
第12話 涼州軍(五)への応援コメント
流石戯志才。値千金の働きですね。并州軍の弱点を見事に補ってくれる存在だから呂布達にとって本当にありがたいでしょうね。
董卓側は何進の并州軍に対する信頼の度合いを見誤ったかな。袁紹や曹操らもこの流れにどう乗るか気になってくる。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
戯志才は并州軍のスパイマスターです。
商人上がりの何進は利に聡いですが、命を救った并州軍に対して恩義があるので救う方法を模索していました。
董卓は策が為ったと適切な事後処理を怠った事が致命傷になりつつあります。
第11話 涼州軍(四)への応援コメント
郭図が証人を立て、前世での反省があるから、裏切ることはない。
丁原も大丈夫だろうと太鼓判を押していたし。
戯志才か、曹操の最初の参謀、若くして亡くなったのが惜しまれたが。
文官、参謀が少しずつ揃っているが、まだ、少ないな。
作者からの返信
丁原⇒呂布は生え抜きだから裏切らない(心配していない)
郭図⇒呂布は并州軍の主力で丁原の信頼が厚いから裏切らない(心配していない)
呂布⇒董卓側関係者と会えば裏切りに取られる(ビビっている)
戯志才は早死にさえしなければあらゆる面で活躍出来るので本人だけでなく周囲が気を付けていれば回避できると思います。
第11話 涼州軍(四)への応援コメント
前世で懲りたのも有ってか、具体的な理由も込みでお断りしましたか。
変装させた郭図を証人として用意する等して、万全な状態ですな。
これは引き抜きは不可能ですわ。
しかも戯志才も引っ張ってきましたか。史実で若くして病死したのががネックですが、知略面で頼りに出来そうですね。
・・・本当、助言が自動的に逆張りとなる某所のSSの出負けとは大違いだ(コラ)
作者からの返信
逆張りだけはご勘弁願いたいところです(汗)。
仰る通り前世の戯志才は早死にしているので郭図や鍾繇がその辺りに気を付けてくれたらもしかしたらの展開も…。
第11話 涼州軍(四)への応援コメント
郭図を近くにいさせることで自分が叛意を抱いていないことを証明したか。これには流石に李儒も勧誘は無理だと判断したようですね。それにしても高順は爺さんと呼ばれてるのか。
ここで戯志才が登場か。史実で曹操の最初の参謀というべき存在が味方となれば心強いですね。やっぱり郭図の人脈は頼りになるなあ。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
呂布は裏切りはしないと決めているので疑われないように手を打つのが得策だと考えて郭図に立会を依頼しました。
年齢構成が通史と異なるかもしれませんが、高順は并州軍の重鎮(本人は上に立ちたくないので見守り役)として扱いました。
この小説内の郭図は優秀な参謀役として扱っています。その一環で戯志才をの取り込みに成功しています。
第10話 涼州軍(三)への応援コメント
あれ、李粛ではなかったかな。
まあ、李儒が来ると厄介だな。
どう対応するかで、未来が変わる。
史実通りにはならんから、董卓は処断されるだろう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
人物名を修正の上で文面も一部加筆しています。
董卓が居なくなれば涼州軍閥が暴れ出すので西方の情勢が怪しくなりますが、何進の決断次第になりそうです。
編集済
第10話 涼州軍(三)への応援コメント
流石は張遼。董卓達が相手でも微塵も恐れていませんね。呂布などの規格外の面々の力を知っていることもあるのだろうなあ。
この呂布はもちろん他の面々も董卓に靡くことはまずないので董卓も賈詡も頭を悩ませることになるだろうなあ。こうして見ると董卓側はかなり打つ手が限られているなと思えてくる。
李儒が出て来てるけど呂布と同郷なのは李粛ではなかったでしょうか。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
人物名を修正の上で文面も一部加筆しています。
涼州刺史が帝や丞相の指示に従わないのは違法なので罪人を相手するのに下手に出る必要は全く無いというのが張遼の考えです。
第9話 涼州軍(二)への応援コメント
董卓率いる西涼軍は并州軍と同様異民族との戦闘経験豊富な精鋭だけど真正面からのぶつかり合いなら呂布達に分がありそう。問題はやはり謀略面か。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
郭図が出来る人物かつ鐘繇も補佐役として傍に居るので幷州軍(羽林軍)の陣容はかなり強力です。
涼州軍に賈詡が居れば厄介ですが、呂布・高順・張遼でゴリ押しすれば何とかなるような感じがします。
編集済
第9話 涼州軍(二)への応援コメント
董卓を始末したいが、始末させないようにするだろう李儒そして賈詡の存在もあるから、面倒だな。
李寉、郭汜はいらんが、樊稠、張済は良心的なところがあるため、始末するには惜しい
作者からの返信
李儒が勧誘に来ても相手にされない可能性が高いので董卓も早々と退場する事もあり得ます。
賈詡が動くようなら厄介ですが、郭図がマトモなので有利な立場にあるように思われます。
第8話 涼州軍(一)への応援コメント
いよいよ洛陽での政争が本格化しそうですね。董卓が果たしてどう動くのか。政治絡みのことが増えますから郭図や鐘繇以外にも参謀格がもっと欲しいですね。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
人材を集める必要がある事は自覚していますが西涼の厄介者を何とかする事に集中しているので手を付けられないのが実情です。
第8話 涼州軍(一)への応援コメント
文官に王允に廬植。
なんか近づきたくないな。
王允は優秀だが、融通が効かない。
呂布も痛い目に遭った。
董卓亡き後の混乱を招いたし。
廬植のところには下手したら、お尋ね者の変な筵売りに呂布と互角に戦えた塩商人、肉屋がいるかもしれない。
気を付けないといかん。
作者からの返信
丁原の配下なのでトラブルが起きなければ王允や盧植などの高級官僚と相見える機会は無いように思われます。
盧植の弟子一味が故郷を出て洛陽に来る可能性もありますが、前世の記憶があるので遭遇したとしても挨拶程度に留めて距離を置くでしょう。
第7話 執金吾への応援コメント
やっと并州に帰れると思ってたら、厄介事が歩いてやってくるとは。
仕方ないから、適当にやる訳にはいかないし。
曹操や袁紹らに愚痴を溢しながら、親交を深めるのも手です。
また、洛陽にいるなら、人材集めも行おう、董卓が脅して部下にした嘗ての同僚、蔡邕をさっさと召し抱えた方がいいと思う。
伝手は部下の文官か、曹操。
董卓が上洛してくるから、上手く捌かないと面倒なことになる。
さっさとお帰り願うしかないと思う
作者からの返信
呂布にしてみれば幷州に戻って何進対董卓の争いを高みの見物出来ると思っていましたが、ひっくり返されたので厄介事に巻き込まれる事を自覚しています。袁紹や曹操辺りと親交が持てれば良いのですが、地位の問題が出てくる可能性もあります。蔡邕を幷州軍に引き込めば蔡琰の悲劇も回避出来そうです。
第6話 十常侍の乱(三)への応援コメント
これで呂布の名がいっそう広まりそうですね。この展開で董卓がどう動くか見ものだなあ。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
董卓も厄介ですが、生き残った何進も厄介な存在になる可能性があるので悩みのタネです。
第6話 十常侍の乱(三)への応援コメント
とりあえず、宮中の片付けはできた。
董卓の介入の可能性が下がったかな。
洛陽の混乱が落ち着いたらいいが。
作者からの返信
董卓の動き次第ですが、丁原が幷州に帰ると言えば従うしかないので流動的です。洛陽は何進がしっかり動けば良いのですが…、
第5話 十常侍の乱(二)への応援コメント
こんなザマでも呂布の今後を左右する存在だから守らざるをえないと。この騒動の展開次第で呂布の評価が高まりそうですね。
更新お疲れ様です。
第4話 十常侍の乱(一)への応援コメント
陥陣営じゃないかなぁ
と思っていたけど、焔というのもそれはそれでありですね
作者からの返信
読者様からの指摘を頂きましてどちらにするか迷っていましたが、このまま焔陣営で続ける事にしました。
ちなみに高順と焔陣営は装備品を赤で統一しています(幷州の赤備え)。
第4話 十常侍の乱(一)への応援コメント
やはり十常侍という存在がこの時代の最初の病巣ですね。彼らを抑えつつ董卓の付け入る隙を無くす為にどう動いていくのか……楽しみです。
作者からの返信
十常侍と董卓の他にも何進や西園八校尉も状況次第で敵対する危険性があるので、幷州軍が如何にして生き残るか呂布以下諸将の働きが重要になってきます。
第3話 知恵者が加わるへの応援コメント
蒼天航路が好きなので更新嬉しいですが、ここで呂布が活躍しすぎると曹操さまが才を発揮できる隙が全く無くなってしまう気が……郭嘉は持って行かないでくれよぅ(懇願
作者からの返信
作者的には郭一族で丁原(呂布)を支えたら面白いと思っていますが、郭嘉と呂布が気の合う関係なのかどうか次第ですね。
編集済
第4話 十常侍の乱(一)への応援コメント
肉屋を守らないと董卓が介入してくる可能性が高くなる。
厄介なことになる。
守れたら、洛陽で更に人材を集める。
守れない場合は郭図らをはじめ、その伝手で集まった人材を連れて并州に戻る、そして、しばらく洛陽の様子を見る。
兵力を集めて、練兵したり、人材を集めたり、張遼や高順、魏続や宋憲らをしっかり育成。
変な莚売りが来たら対応を考えよう。
作者からの返信
董卓が介入する機会を失くす事が最大の目的です。
後は大将の丁原がどのように動くか次第ですが、呂布自身は幷州に引っ込んで様子を見たいのが本心です。
郭図と鐘繇が仲間に加わったので薛蘭を含めて内政と軍事に人材を振り分ける事が可能になりました。
筵売りが来ても相手にしないので丁寧な対応をしてお引き取り願います。
第4話 十常侍の乱(一)への応援コメント
いつの時代もすさまじきものは宮仕えですかね。ここで何進を守れるかどうかで董卓の台頭にも影響が出るので呂布自身にとっても重要な局面ですね。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
董卓は涼州の軍閥ですが、大将軍の何進が存命なら横暴な振る舞いは出来ません。
呂布はそれを狙っています。
歴史の流れが変わるのは呂布も心得ているので、様子を見ながら慎重に動くつもりです。
第3話 知恵者が加わるへの応援コメント
よりにもよってデルトマ家な郭図かぁ・・・(コラ)
まぁ色々伝手が有るのは確かですからね。郭嘉辺りを引っ張って来れたら・・・。
作者からの返信
郭嘉が見つかれば大成功ですが、郭図も優秀なので新たな人材を得るまでは頑張ってほしいところです。
第3話 知恵者が加わるへの応援コメント
うーん、優秀だが、癖が有りすぎる。
微妙な雰囲気が・・・・。
もう少し彼らの伝手を頼って優秀な人材を得た方がいいと思うんだが。
折角、都にいるのだから。
作者からの返信
荀彧と荀攸が居れば申し分なかったのですが、洛陽を離れていたのでやむを得ない面もありました。
郭図や鐘繇にも伝手がある筈なのでそれを利用するのも一つの手だと思います。
第1話 徐州にて死すへの応援コメント
呂布って、国に忠実なんだけどね。丁原は、皇位継承に口出ししたし、董卓は、殺したけど、国に背いてないんだよね。劉備攻めたのも、呂布が正式に、徐州牧で、劉備は違うからね。
作者からの返信
忠実すぎた故に道を外れた連中に振り回されて貧乏くじを引いたように思えます。
少しでもズル賢く生きれば違った結末になっていたでしょう。
編集済
第1話 徐州にて死すへの応援コメント
呂布でifという事は…。
君子ルート
・丁原を殺さずに高順や張遼を配下に丁原を補佐し天下に名を広げて、丁原の死後に本格的に動く。
・董卓配下になるなら、自身の派閥を作って董卓粛清後に李傕や王允達に有利な状況を作らない。
曹操に使えるルート
・曹操が董卓を暗殺する際に曹操の支援をして董卓を殺す。
もしくは、失敗した曹操を逃がして曹操と陳宮が揉めるのを阻止する。
・董卓暗殺後に帝や貂蝉を連れて曹操軍に亡命
どちらにしても呂布が劉備や袁紹に降ることはなさそうだから面白そう。
更新待ってます!!
作者からの返信
呂布は意外とルート分岐が多いので書き手にとって頭を悩ませるところです。
毎月一回程度の更新になるのでご迷惑をお掛けしますが、気長にお待ち頂けると幸いです。
第1話 徐州にて死すへの応援コメント
呂布ですか…三国志は蒼天航路とか好きでしたが、さすがに呂布は生かしておいたら魏帝に成れても董卓と同じ末路しか考えられない。でもそこをあひるさんがどう描かれるのか、とても気になりますね。
作者からの返信
呂布を抑える人材が居た曹操なら天下取りは現実味を帯びていたと思われます。呂布が自ら天下を望むか、傍から手助けするか。どういう結末になるか楽しみにお待ちください。
第1話 徐州にて死すへの応援コメント
丁原を裏切らず、董卓からの誘惑をはね除け、軽挙妄動しない。
ならば、首と胴が離れることはないかもしれない。
あの人並外れた勇の持ち主。
人材に恵まれれば、あるいはの可能性があったかも。
配下の高順と張遼などの勇将の存在。
やはり謀士の存在が少ないのが致命的
作者からの返信
呂布は単なる戦闘狂いではなく人物眼も備えていたようです。
指摘されているように謀略を巡らす人材が居ない事が致命的だったと思われます。
第15話 引き抜きへの応援コメント
役不足とは能力に対して与えられた役割が低過ぎる場合、役が不足しているという意味なので、この場合呂布の発言は「前将軍程度の役職では自分の能力を充分に活かせない」と言う内容になってしまいます。
以前の呂布なら相手次第では言いそうではありますが(笑)
「役者不足が正しく、役割に対して役者の力量が不足しているという意味」など言われる事もありますが、造語です。
力不足でいいでしょう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
「力不足」に修正しました。
気になる点がありましたら遠慮なくご指摘頂ければ助かります。