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    第20話 厄介な連中(一)への応援コメント

    あら、あっさり(笑)
    趙雲って結構(多くの作品だと)忠義が厚いからもう少し意地になるかなと。
    呂布軍の趙雲って新鮮(他の作品では大体史実通りか曹操軍)だから活躍に期待!

    さて、前世で苦戦させられた三兄弟をどうするか…(笑)
    前世では敵対した為に苦い結末になったから今世は味方(出来れば趙雲と同じく配下)にできればなぁ…😁

    作者からの返信

    三兄弟を重用する公孫瓚に啖呵を切るようは形で幷州軍に挑んだ事から敗軍の将として戻れば恥を晒す上に冷遇されてしまうと判断した上での降伏です。
    呂布と三兄弟は水と油なのでどちらかが倒れるか共倒れになる結末しかないのではと思っています。

    編集済
  • 第20話 厄介な連中(一)への応援コメント

    協調性の高い呂布が好ましすぎる

    三国志について深く知れば知るほど好感度がダダ下がりする三人来たな……(個人の感想です)

    作者からの返信

    前世で痛い目に遭ったので繰り返したくない一心で己を律するうちに習慣づいたのが実情です。
    三兄弟については仰る通りでヤバい連中だなと思う次第です。

  • 第20話 厄介な連中(一)への応援コメント

    趙雲はあっさり并州軍に付きましたね。まあ公孫瓚は人材の扱いにおいては最悪だから当然か。

    やはりあの疫病神どもがいましたね。なまじ実力は確かだから質が悪い。公孫瓚に付いていても未来はないと判断した後、どう行動するかが気になってくる。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    呂布から見て三人は疫病神なのでここで始末しなければ後顧の憂いになると考えています。生き残った場合は誰を頼るのか…。

  • 第20話 厄介な連中(一)への応援コメント

    出てきたな、ついに。
    悪名高い莚売り一党。
    呂布の相手するのは長年の因縁の肉屋。
    とりあえず、悪い因縁は早々に立ち切らないと尾を引くので、立ち切ろう。

    作者からの返信

    個別に当たれば呂布が仕損じる事は無いと思われます。高順と候成は呂布に劣るが張遼より勝っているレベルの設定です。

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  • 第20話 厄介な連中(一)への応援コメント

    「関羽と張遼の二人が高並びしていて劉備は二人より幾分かは劣ります」
    張遼がいつの間にか幽州軍閥に寝返ってます。
    それと呂布なら関羽と張飛二人相手にしても余裕なのでは?

    作者からの返信

    張飛に訂正しました。
    ご指摘ありがとうございます。


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    第19話 敵将を捕らえるへの応援コメント

    おお、趙雲捕縛!
    このまま説得登用とかできないかなぁw

    張遼は史実(演義)で関羽説得したくらいだから上手く行きそう🤔

    作者からの返信

    張遼か呂布の何れかが説得に当たる事になるでしょうが、趙雲と公孫瓚の結びつき次第になると思います。

  • 第19話 敵将を捕らえるへの応援コメント

    趙雲を上手く登用出来ればいい。
    莚売りの色が付いてないため、莚売り一派に靡くことはないか。

    魏や呉、蜀の有能で将来性のある人材を登用しよう。
    まだまだ、若く、頭角を現してない。
    徐晃、満寵、董昭と言った塩商人の同郷出身者や冀州にいる張遼や徐晃に匹敵する名将や田豊、祖授、審配と言った郭図にとっては・・・・。

    作者からの返信

    郭図は史実と全く別物なので誰が来ても上手くやると思いますし、自分より優れていれば下に付く事も厭わないでしょう。今後の事を考えるなら趙雲の説得には全力を尽くす必要があります。

    編集済
  • 第19話 敵将を捕らえるへの応援コメント

    このまま行けば、魏呉蜀の名を馳せた配下のいいとこ取りを出来そうですね。
    もしも史実通りに孫堅が️⭕️に、孫策が孫家を率いることになるのなら、陸家の兄弟も孫策の️⭕️を待たずに、呂布の陣営に加わりそうですね。

    作者からの返信

    巡り合わせが良ければ配下に加える事も実現すると思いますが、戯志才の活動範囲次第になると思います。丁原がどこまで勢力拡大を容認するかも関係してくる事になります。本音を言えば陸家は抱え込みたいところですが…。

  • 第19話 敵将を捕らえるへの応援コメント

    郭嘉考案の馬防柵の効果は絶大ですね。公孫瓚が苛立っている様子が目に浮かぶようです。

    ここで趙雲が登場か。味方に引き込めたら大きな戦力になりますね。それにしても趙雲に勝つ張遼の武勇も流石だなあ。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    戦国時代における設楽原での馬防柵からヒントを得ました。
    趙雲は若武者の域なので年が若いとはいえ経験豊富な張遼相手では分が悪かったという事になります。

    編集済
  • 第18話 幽州の使者への応援コメント

    いかん、油断しなかったら、公孫瓉には勝てるが、あの胡散臭い、妙な莚売りに、塩商人、肉屋が公孫瓉に付いたら、厄介なことになる。

    作者からの返信

    公孫瓚と知己なので筵売り一味が出てくるかもしれません。今の呂布なら三人纒めて相手するような無茶はせず、高順を筵売りに、張遼を塩商人にぶつけて自身は肉屋の相手に専念する筈です。

  • 第18話 幽州の使者への応援コメント

    これは郭奕が有能な軍師になってしまうかもしれない……?

    作者からの返信

    二人が結婚すれば生まれてくる子供は有能な官吏になる可能性が大です。そこまで考えが及びませんでした。ありがとうございます。

  • 第18話 幽州の使者への応援コメント

    出たか、公孫瓚。何だかんだでこの時期において屈指の猛将なのは間違いないので強敵ではありますね。最も并州軍の方が陣容では勝っているから郭嘉の言うように油断しなければ対処できるだろうなあ。強いて不確定要素を挙げるならあの筵売り一派が公孫瓚に加勢するかもしれないことか。

    郭嘉は体調が良くなったおかげかすっかり今の薬を飲む日々を受け入れていますね。并州に来た判断は間違っていなかったと思っていそう。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    筵売り一派が来れば高順や張遼の加勢を得て全力で迎え撃つ事になるでしょう。その目的は撃退に非ず排除する事になります。

    郭嘉を健常者になるまで回復させた御種人蔘(高麗人参)の効能は凄まじいものがあります。遠くの親戚を頼って大正解でした。

  • 第17話 賊軍の将への応援コメント

    華雄に張燕が加入か。どちらも優秀な武将ですから中々の戦力アップですね。後々董卓軍と激突する時が来たら華雄は喜びそうだなあ。

    荀彧と荀攸は入れ違いになったか。もし并州に来たら加入してくれるかもしれないけど、来るかどうかが分からないからなあ。戯志才とかとばったり会えば可能性はあるかもしれないけど。

    郭嘉は思わぬお目付け役がつきましたね。史実の曹操が見たら良い薬だと蔡琰を応援しそう。まさに良薬は口に苦しか。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    スパイマスター戯志才が河内に居ると思われるので勧誘役が居ない状態です。華雄と張燕は棚ぼたでした。


  • 編集済

    第17話 賊軍の将への応援コメント

    郭嘉が長生きする可能性が。
    尻に敷かれながらも。
    人材がまだまだいる。
    莚売り一派の塩商人の故郷の人材はどうしているかな。
    特に張遼と同じく塩商人と親交のあった存在やその友人

    郭図と同じく袁紹に仕えた謀士や袁紹→曹操に仕えた名将が冀州にいるが、流石に連れて来るのは難しいかな。
    冀州の名士だし。

    華雄が董卓から離れたが、賈詡はどうしているかな。
    あのまま戻ったら首と胴体が離れてしまうが。

    作者からの返信

    賈詡は行方不明です。
    いつかは現れると思いますが、時期や場所については未定です。

  • 第17話 賊軍の将への応援コメント

    郭嘉が生きるか。

    作者からの返信

    御種人蔘を服用して静養に努めれば上手く生き永らえる可能性も。

  • 第17話 賊軍の将への応援コメント

    これは、郭嘉生存、ついでに蔡文姫と結婚フラグ?
    どう見ても尻に敷かれる未来しか見えませんが……

    作者からの返信

    郭嘉は尻に敷かれる方が長生きするように思えます。

  • 第16話 鬼才現るへの応援コメント

    三國無双7猛将伝の華雄生還による後の合流イベント好きなので、呂布軍に華雄が加わるのは本当に最高な展開です!!😭

    作者からの返信

    ありがとうございます。華雄の武勇は三国志の中でも上位だと思っているので関羽と当たらなければ早々に退場する事はありません。

  • 第16話 鬼才現るへの応援コメント

    郭嘉と華雄キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    次々と人材が増えていきますな。

    ・・・他の人が言っている様に、自称皇帝となる予定の男とかが来なければいいのですが(汗)

    作者からの返信

    郭図が付いているので「哀哉奉孝、痛哉奉孝、惜哉奉孝」の事態になる可能性は低いと思われます。華雄は因縁の相手と戦う事にならなければ大丈夫だと思います。

  • 第16話 鬼才現るへの応援コメント

    郭嘉は性格に難がありますが、優秀な人材なので、病の養生をしながら誘ってみてもいい。
    華雄は武力を見せれば、それなりに。
    張燕は、呂布の顔見知りだった筈だが。

    并州が有名になればなるほど、変な人材が集まるから、気をつけて。
    特に変な莚売り一派

    作者からの返信

    莚売り一派は厄介な存在です。呂布は因縁があるので避けますが、他の方々が受け入れると言えば呂布は孤立するので并州から立ち去る可能性も捨てきれません。

  • 第16話 鬼才現るへの応援コメント

    郭嘉に華雄と続々と人材との出会いが起きていますね。人材が集まればその分并州軍の評判が広まってより多くの人材が集まるかも。

    いよいよこの世界における呂布の本格的な一騎打ちが見られるか。果たしてどこまで差をつけて勝利するのか見ものですね。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    郭嘉は病弱なので体調の回復が前提条件になります。回復したとしても并州に腰を据えるかは不明確なのでどちらに転ぶかで展開も変わってきます。華雄は張燕と共に并州軍の一員になったので関羽級の強者と敵対しない限り長命になると思われます。

  • 第15話 引き抜きへの応援コメント

    役不足とは能力に対して与えられた役割が低過ぎる場合、役が不足しているという意味なので、この場合呂布の発言は「前将軍程度の役職では自分の能力を充分に活かせない」と言う内容になってしまいます。
    以前の呂布なら相手次第では言いそうではありますが(笑)
    「役者不足が正しく、役割に対して役者の力量が不足しているという意味」など言われる事もありますが、造語です。
    力不足でいいでしょう。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    「力不足」に修正しました。
    気になる点がありましたら遠慮なくご指摘頂ければ助かります。

  • 第15話 引き抜きへの応援コメント

    蔡邕が忽然と消えたので、交遊関係のあった曹操が怪しむかもしれない。
    また、弟子達もいるので、探し回るのは間違いない。
    特に王粲や遠く揚州にいる顧雍は。

    作者からの返信

    蔡邕は朝廷での権力争いに嫌気が差して隠遁目的で姿を消した事から見つかったとしても洛陽には戻りません。
    無理矢理連れて行こうとすれば高順・呂布・張遼の何れかが介入するので断念せざるを得ません。

  • 第15話 引き抜きへの応援コメント

    并州軍に喧嘩を売った代償は高くつきましたね、董卓は。またどこかで激突することになるのかな。

    戯志才は情報収集と一緒に人材登用を担当か。色々とツテがあるだろうから多くの人材が集まりそう。それにしてもこの世界でも蔡邕にとって王允は疫病神か。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    董卓は丁原に恨みを抱いているので時期は未定ですが激突は必至です。
    ちなみに戯志才は洛陽に留まっていますが、行動については自由裁量なので王允の邪魔をするかもしれません。
    王允には前世で色々世話になった呂布ですが、丁原を陥れようとしたので手を組まないのは確実になっています。

    編集済
  • 第15話 引き抜きへの応援コメント

    呂布の妻に蔡琰がなるのかな?

    作者からの返信

    呂布には妻子が居るので別の登場人物に嫁ぐ予定です。

    編集済
  • 第14話 執金吾辞任への応援コメント

    并州に戻り、ゆっくり過ごしたいが、過ごせないと思う。
    お肉屋が中央を切り盛りしるのは厳しい。
    皇帝の一族から優秀な人を呼んで・・・。
    いかん、劉虞以外、ろくなのがいない。
    劉表、劉焉もイマイチ。

    作者からの返信

    袁紹や曹操が指示に従えば平穏に治まりますが、好き勝手にされたら肉屋さんも店を畳まなくてはなりません。店を畳む=あの世行きなので何進も頭を悩ませている筈です。


  • 編集済

    第14話 執金吾辞任への応援コメント

    遂に并州に戻るか。呂布や高順ら武官の面々はもちろん郭図や鍾繇ら参謀達からしても今の洛陽からは離れたいと思っているでしょうね。これに便乗して一緒に洛陽から離れたいと思う人間が并州軍への加入を申し出るかも。

    後任は袁紹か。まあ何進の傘下の中では一番妥当かな。それはそれとして袁紹の方は呂布のことをめっちゃ高く評価していますね。曹操も会ったらめちゃくちゃ味方に加えたいと思いそう。

    更新お疲れ様です。

  • 第13話 涼州軍(六)への応援コメント

    賈詡の姿が消えた?。
    生き残る嗅覚はかなりのもの。
    処世術も完璧。
    多分、呂布のところに来たら、見事というしかないな

    作者からの返信

    賈詡は仕官先を探しているのか、単にサボっているのか…。
    世渡り上手なので董卓を見切った可能性はあります。

  • 第13話 涼州軍(六)への応援コメント

    賈詡さんが何処に行くの楽しみですねえ。

    董卓は終わったと思ったかな?

    それにしても郭図さんお見事!

    作者からの返信

    散々な評価の郭図が大活躍しています。
    真面目にしていれば名軍師になれたと思いますが…。

  • 第10話 涼州軍(三)への応援コメント

    董卓の参謀には李儒と賈詡がやっぱりいましたか、、、
    兵は異民族との戦いに慣れて剽悍だし、
    参謀も良い参謀が揃ってますねえ。

  • 第13話 涼州軍(六)への応援コメント

    見事に董卓を涼州へ追い払いましたね。今回賄賂を受け取った面々も并州軍の恐ろしさを思い知ったでしょうし、今後は迂闊に手を出してはこなくなるかな。

    もしかして賈詡が董卓軍から離脱か。これでもし并州軍に加入をお願いしに来たら心強いけど、ふてぶてしいことこの上ないなあ。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    次に手を出せば呂布や高順が黙っていないので洛陽に血の雨が降るかもしれません。
    王允が策を弄したところで無駄な努力になると思います。

    編集済
  • 第12話 涼州軍(五)への応援コメント

    呂布って、ゲームだと猪突のイメージが強いですけど、嫁が口を出さなかったり、冷静な際には、謀が成功していたりと元々からある程度知性もあるので、逆行した場合だとこれぐらい冷静に活躍しても不思議では無いですね。

    作者からの返信

    冷静さを保ちつつ我慢できる性格だったなら董卓の下で大将軍として存分に武勇を奮ったのではと思います。性格で損をする典型的なタイプですね。


  • 編集済

    第12話 涼州軍(五)への応援コメント

    流石戯志才。値千金の働きですね。并州軍の弱点を見事に補ってくれる存在だから呂布達にとって本当にありがたいでしょうね。

    董卓側は何進の并州軍に対する信頼の度合いを見誤ったかな。袁紹や曹操らもこの流れにどう乗るか気になってくる。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    戯志才は并州軍のスパイマスターです。
    商人上がりの何進は利に聡いですが、命を救った并州軍に対して恩義があるので救う方法を模索していました。
    董卓は策が為ったと適切な事後処理を怠った事が致命傷になりつつあります。

    編集済
  • 第11話 涼州軍(四)への応援コメント

    郭図が証人を立て、前世での反省があるから、裏切ることはない。
    丁原も大丈夫だろうと太鼓判を押していたし。
    戯志才か、曹操の最初の参謀、若くして亡くなったのが惜しまれたが。
    文官、参謀が少しずつ揃っているが、まだ、少ないな。

    作者からの返信

    丁原⇒呂布は生え抜きだから裏切らない(心配していない)
    郭図⇒呂布は并州軍の主力で丁原の信頼が厚いから裏切らない(心配していない)
    呂布⇒董卓側関係者と会えば裏切りに取られる(ビビっている)

    戯志才は早死にさえしなければあらゆる面で活躍出来るので本人だけでなく周囲が気を付けていれば回避できると思います。

  • 第11話 涼州軍(四)への応援コメント

    前世で懲りたのも有ってか、具体的な理由も込みでお断りしましたか。
    変装させた郭図を証人として用意する等して、万全な状態ですな。
    これは引き抜きは不可能ですわ。
    しかも戯志才も引っ張ってきましたか。史実で若くして病死したのががネックですが、知略面で頼りに出来そうですね。
    ・・・本当、助言が自動的に逆張りとなる某所のSSの出負けとは大違いだ(コラ)

    作者からの返信

    逆張りだけはご勘弁願いたいところです(汗)。
    仰る通り前世の戯志才は早死にしているので郭図や鍾繇がその辺りに気を付けてくれたらもしかしたらの展開も…。

  • 第11話 涼州軍(四)への応援コメント

    郭図を近くにいさせることで自分が叛意を抱いていないことを証明したか。これには流石に李儒も勧誘は無理だと判断したようですね。それにしても高順は爺さんと呼ばれてるのか。

    ここで戯志才が登場か。史実で曹操の最初の参謀というべき存在が味方となれば心強いですね。やっぱり郭図の人脈は頼りになるなあ。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    呂布は裏切りはしないと決めているので疑われないように手を打つのが得策だと考えて郭図に立会を依頼しました。
    年齢構成が通史と異なるかもしれませんが、高順は并州軍の重鎮(本人は上に立ちたくないので見守り役)として扱いました。
    この小説内の郭図は優秀な参謀役として扱っています。その一環で戯志才をの取り込みに成功しています。

  • 第10話 涼州軍(三)への応援コメント

    あれ、李粛ではなかったかな。
    まあ、李儒が来ると厄介だな。
    どう対応するかで、未来が変わる。
    史実通りにはならんから、董卓は処断されるだろう。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    人物名を修正の上で文面も一部加筆しています。

    董卓が居なくなれば涼州軍閥が暴れ出すので西方の情勢が怪しくなりますが、何進の決断次第になりそうです。


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    第10話 涼州軍(三)への応援コメント

    流石は張遼。董卓達が相手でも微塵も恐れていませんね。呂布などの規格外の面々の力を知っていることもあるのだろうなあ。

    この呂布はもちろん他の面々も董卓に靡くことはまずないので董卓も賈詡も頭を悩ませることになるだろうなあ。こうして見ると董卓側はかなり打つ手が限られているなと思えてくる。

    李儒が出て来てるけど呂布と同郷なのは李粛ではなかったでしょうか。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    人物名を修正の上で文面も一部加筆しています。

    涼州刺史が帝や丞相の指示に従わないのは違法なので罪人を相手するのに下手に出る必要は全く無いというのが張遼の考えです。

    編集済
  • 第9話 涼州軍(二)への応援コメント

    董卓率いる西涼軍は并州軍と同様異民族との戦闘経験豊富な精鋭だけど真正面からのぶつかり合いなら呂布達に分がありそう。問題はやはり謀略面か。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    郭図が出来る人物かつ鐘繇も補佐役として傍に居るので幷州軍(羽林軍)の陣容はかなり強力です。
    涼州軍に賈詡が居れば厄介ですが、呂布・高順・張遼でゴリ押しすれば何とかなるような感じがします。


  • 編集済

    第9話 涼州軍(二)への応援コメント

    董卓を始末したいが、始末させないようにするだろう李儒そして賈詡の存在もあるから、面倒だな。
    李寉、郭汜はいらんが、樊稠、張済は良心的なところがあるため、始末するには惜しい

    作者からの返信

    李儒が勧誘に来ても相手にされない可能性が高いので董卓も早々と退場する事もあり得ます。
    賈詡が動くようなら厄介ですが、郭図がマトモなので有利な立場にあるように思われます。

  • 第8話 涼州軍(一)への応援コメント

    いよいよ洛陽での政争が本格化しそうですね。董卓が果たしてどう動くのか。政治絡みのことが増えますから郭図や鐘繇以外にも参謀格がもっと欲しいですね。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    人材を集める必要がある事は自覚していますが西涼の厄介者を何とかする事に集中しているので手を付けられないのが実情です。

  • 第8話 涼州軍(一)への応援コメント

    文官に王允に廬植。
    なんか近づきたくないな。
    王允は優秀だが、融通が効かない。
    呂布も痛い目に遭った。
    董卓亡き後の混乱を招いたし。
    廬植のところには下手したら、お尋ね者の変な筵売りに呂布と互角に戦えた塩商人、肉屋がいるかもしれない。
    気を付けないといかん。

    作者からの返信

    丁原の配下なのでトラブルが起きなければ王允や盧植などの高級官僚と相見える機会は無いように思われます。
    盧植の弟子一味が故郷を出て洛陽に来る可能性もありますが、前世の記憶があるので遭遇したとしても挨拶程度に留めて距離を置くでしょう。

  • 第7話 執金吾への応援コメント

    やっと并州に帰れると思ってたら、厄介事が歩いてやってくるとは。
    仕方ないから、適当にやる訳にはいかないし。
    曹操や袁紹らに愚痴を溢しながら、親交を深めるのも手です。
    また、洛陽にいるなら、人材集めも行おう、董卓が脅して部下にした嘗ての同僚、蔡邕をさっさと召し抱えた方がいいと思う。
    伝手は部下の文官か、曹操。
    董卓が上洛してくるから、上手く捌かないと面倒なことになる。
    さっさとお帰り願うしかないと思う

    作者からの返信

    呂布にしてみれば幷州に戻って何進対董卓の争いを高みの見物出来ると思っていましたが、ひっくり返されたので厄介事に巻き込まれる事を自覚しています。袁紹や曹操辺りと親交が持てれば良いのですが、地位の問題が出てくる可能性もあります。蔡邕を幷州軍に引き込めば蔡琰の悲劇も回避出来そうです。

  • 第7話 執金吾への応援コメント

    流石に帝に頭を下げられたら断るのは無理ですね。何進もただのビビリかと思ったら見事に丁原の逃げ道をなくしたか。呂布からすれば気の休まらない日々が続きそうだけど、袁紹や曹操らとも交流を持つかも。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    何進は変なところで機転が利くので丁原はご覧の有り様です。
    もう少しすれば涼州から因縁の相手がやって来るので第二幕が始まります。

    編集済
  • 第6話 十常侍の乱(三)への応援コメント

    これで呂布の名がいっそう広まりそうですね。この展開で董卓がどう動くか見ものだなあ。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    董卓も厄介ですが、生き残った何進も厄介な存在になる可能性があるので悩みのタネです。

    編集済
  • 第6話 十常侍の乱(三)への応援コメント

    とりあえず、宮中の片付けはできた。
    董卓の介入の可能性が下がったかな。
    洛陽の混乱が落ち着いたらいいが。

    作者からの返信

    董卓の動き次第ですが、丁原が幷州に帰ると言えば従うしかないので流動的です。洛陽は何進がしっかり動けば良いのですが…、

  • 第5話 十常侍の乱(二)への応援コメント

    こんなザマでも呂布の今後を左右する存在だから守らざるをえないと。この騒動の展開次第で呂布の評価が高まりそうですね。

    更新お疲れ様です。

  • 第4話 十常侍の乱(一)への応援コメント

    陥陣営じゃないかなぁ
    と思っていたけど、焔というのもそれはそれでありですね

    作者からの返信

    読者様からの指摘を頂きましてどちらにするか迷っていましたが、このまま焔陣営で続ける事にしました。
    ちなみに高順と焔陣営は装備品を赤で統一しています(幷州の赤備え)。

    編集済
  • 第3話 知恵者が加わるへの応援コメント

    郭図か…
    進言の反対のことをすれば上手くいきます
    ( * ॑꒳ ॑*)

    作者からの返信

    今回の郭図は欲もなく真っ当な事を提案するので史実とは異なる方向になる予定です。

  • 第4話 十常侍の乱(一)への応援コメント

    やはり十常侍という存在がこの時代の最初の病巣ですね。彼らを抑えつつ董卓の付け入る隙を無くす為にどう動いていくのか……楽しみです。

    作者からの返信

    十常侍と董卓の他にも何進や西園八校尉も状況次第で敵対する危険性があるので、幷州軍が如何にして生き残るか呂布以下諸将の働きが重要になってきます。

  • 第3話 知恵者が加わるへの応援コメント

    蒼天航路が好きなので更新嬉しいですが、ここで呂布が活躍しすぎると曹操さまが才を発揮できる隙が全く無くなってしまう気が……郭嘉は持って行かないでくれよぅ(懇願

    作者からの返信

    作者的には郭一族で丁原(呂布)を支えたら面白いと思っていますが、郭嘉と呂布が気の合う関係なのかどうか次第ですね。

  • 第4話 十常侍の乱(一)への応援コメント

    焔陣営は陥陣営の誤字でしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    「焔」の字が勇ましく感じるので訂正するべきか、このまま通すか悩んでいます。


  • 編集済

    第4話 十常侍の乱(一)への応援コメント

    肉屋を守らないと董卓が介入してくる可能性が高くなる。
    厄介なことになる。
    守れたら、洛陽で更に人材を集める。
    守れない場合は郭図らをはじめ、その伝手で集まった人材を連れて并州に戻る、そして、しばらく洛陽の様子を見る。
    兵力を集めて、練兵したり、人材を集めたり、張遼や高順、魏続や宋憲らをしっかり育成。
    変な莚売りが来たら対応を考えよう。

    作者からの返信

    董卓が介入する機会を失くす事が最大の目的です。
    後は大将の丁原がどのように動くか次第ですが、呂布自身は幷州に引っ込んで様子を見たいのが本心です。
    郭図と鐘繇が仲間に加わったので薛蘭を含めて内政と軍事に人材を振り分ける事が可能になりました。
    筵売りが来ても相手にしないので丁寧な対応をしてお引き取り願います。

    編集済
  • 第4話 十常侍の乱(一)への応援コメント

    いつの時代もすさまじきものは宮仕えですかね。ここで何進を守れるかどうかで董卓の台頭にも影響が出るので呂布自身にとっても重要な局面ですね。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    董卓は涼州の軍閥ですが、大将軍の何進が存命なら横暴な振る舞いは出来ません。
    呂布はそれを狙っています。
    歴史の流れが変わるのは呂布も心得ているので、様子を見ながら慎重に動くつもりです。

  • 第3話 知恵者が加わるへの応援コメント

    よりにもよってデルトマ家な郭図かぁ・・・(コラ)
    まぁ色々伝手が有るのは確かですからね。郭嘉辺りを引っ張って来れたら・・・。

    作者からの返信

    郭嘉が見つかれば大成功ですが、郭図も優秀なので新たな人材を得るまでは頑張ってほしいところです。

  • 第3話 知恵者が加わるへの応援コメント

    うーん、優秀だが、癖が有りすぎる。
    微妙な雰囲気が・・・・。
    もう少し彼らの伝手を頼って優秀な人材を得た方がいいと思うんだが。
    折角、都にいるのだから。

    作者からの返信

    荀彧と荀攸が居れば申し分なかったのですが、洛陽を離れていたのでやむを得ない面もありました。
    郭図や鐘繇にも伝手がある筈なのでそれを利用するのも一つの手だと思います。

  • 第1話 徐州にて死すへの応援コメント

    呂布って、国に忠実なんだけどね。丁原は、皇位継承に口出ししたし、董卓は、殺したけど、国に背いてないんだよね。劉備攻めたのも、呂布が正式に、徐州牧で、劉備は違うからね。

    作者からの返信

    忠実すぎた故に道を外れた連中に振り回されて貧乏くじを引いたように思えます。
    少しでもズル賢く生きれば違った結末になっていたでしょう。


  • 編集済

    第2話 霊帝崩御への応援コメント

    鮮卑はこの内部のゴタゴタで力が落ちてましたし、檀石塊が亡くなったため。
    南匈奴も内部のゴタゴタで紛争してましたし、どこもかしこも内部紛争。

    二話が更新されている。
    洛陽行きか、人材と言いたいが、王允には近づきたくないな。
    優秀なんだが、柔軟性を欠く。

    蔡邕から学問を学びに行くのはどうかな。教養豊かな人材だし

    作者からの返信

    漢自体が権力争いでボロボロになっています。
    肉屋の倅が武官の最高位を窺う世ですから乱れるのも仕方ない事だと思います。

  • 第2話 霊帝崩御への応援コメント

    更新乙です。
    人間的に成長を見せている呂布、一体どの様な運命を辿るのか。

    作者からの返信

    丁原に殉じるのか、前世のように裏切るのか、分かれ道が多い人物なので描くのが難しいです。

  • 第2話 霊帝崩御への応援コメント

    途中から魏続じゃなくて魏越になっていました

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    別小説で読みにくいと指摘がありましたので、会話文の名前を削除して説明文を入れるようにしました。


  • 編集済

    第1話 徐州にて死すへの応援コメント

    呂布でifという事は…。
    君子ルート
    ・丁原を殺さずに高順や張遼を配下に丁原を補佐し天下に名を広げて、丁原の死後に本格的に動く。
    ・董卓配下になるなら、自身の派閥を作って董卓粛清後に李傕や王允達に有利な状況を作らない。

    曹操に使えるルート
    ・曹操が董卓を暗殺する際に曹操の支援をして董卓を殺す。
    もしくは、失敗した曹操を逃がして曹操と陳宮が揉めるのを阻止する。
    ・董卓暗殺後に帝や貂蝉を連れて曹操軍に亡命

    どちらにしても呂布が劉備や袁紹に降ることはなさそうだから面白そう。
    更新待ってます!!

    作者からの返信

    呂布は意外とルート分岐が多いので書き手にとって頭を悩ませるところです。
    毎月一回程度の更新になるのでご迷惑をお掛けしますが、気長にお待ち頂けると幸いです。

    編集済
  • 第1話 徐州にて死すへの応援コメント

    呂布ですか…三国志は蒼天航路とか好きでしたが、さすがに呂布は生かしておいたら魏帝に成れても董卓と同じ末路しか考えられない。でもそこをあひるさんがどう描かれるのか、とても気になりますね。

    作者からの返信

    呂布を抑える人材が居た曹操なら天下取りは現実味を帯びていたと思われます。呂布が自ら天下を望むか、傍から手助けするか。どういう結末になるか楽しみにお待ちください。

  • 第1話 徐州にて死すへの応援コメント

    丁原を裏切らず、董卓からの誘惑をはね除け、軽挙妄動しない。
    ならば、首と胴が離れることはないかもしれない。
    あの人並外れた勇の持ち主。
    人材に恵まれれば、あるいはの可能性があったかも。

    配下の高順と張遼などの勇将の存在。
    やはり謀士の存在が少ないのが致命的

    作者からの返信

    呂布は単なる戦闘狂いではなく人物眼も備えていたようです。
    指摘されているように謀略を巡らす人材が居ない事が致命的だったと思われます。

    編集済