自分のスキルが"剣神"だったので諦めてスローライフかまします

@ADAMU1234557

第1話スキルが"剣神"でした、

この世界はみんなが知ってる王道異世界ファンタジー系の小説だが、スローライフでもあるのでこの物語をまったりみていただいてください

主人公:やっと学校終わったぜヒャッハー帰って漫画でも読むべ読むべ

主人公の友:ほんまに司って漫画好きやな

司:龍矢やって小説好きやん

龍矢:しゃーないやんおもろいもん

司:まぁ小説も漫画もどっちもおもろいっていうことやわな

龍矢:せやな、、ん?なんか地面光ってないか?

司:え?

下を向く

司:ほんまやんけ何これ?魔法陣?え?待って異世界転移するんちゃう!?

龍矢:え?まじまじ?!ドキドキしてきたー

司:な!楽しそー

光が増す

龍矢:もうそろそろちゃう?

司:多分

司、龍矢が消え別の世界へ行く

暗転そして王の宮殿

司:うわ、マジで何処ここ?

龍矢:マジでそれ何処なんやろか、

王:よくきた異世界の人よ

龍矢:失礼なんですが、お名前をお伺いしても?、

王:ああもちろんいいとも私の名前はノワール・パライヤ・コバルトだノワール王とも言われている

司:それでノワール王僕たちはどのようなご用件で召喚されたんですか?

ノワール王:それはな魔王を討伐してもらう

司&龍矢:絶対に嫌です!!

横にいる兵士:ノワール王に向かってなんだその態度は!

ノワール王:よいよい

ノワール王優しい顔:んーそれなら二ヶ月後に別の異世界人呼ぶからその間に修行でもして師匠になってくれ

司&龍矢:それならいいです!

ノワール王:それで契約じゃそれじゃ鑑定士よそれぞれの鑑定をしてくれ

鑑定士:かしこまりましたでは失礼ながら鑑定させていただきます

司&龍矢:は、はぁ

鑑定士:龍矢様は回復魔法、白魔道士に適正があるようですそして司様は、、っ!?つ、司様は

ノワール王:なんじゃ?もったいぶっとらんと早よ言わんかい

鑑定士:剣神、です

ノワール王:えええええ剣神んんんん!!!!????

ノワール王:ごほん失敬失敬取り乱してしまったで、、なんで落ち込んでいるのだ司どのよ

司:終わった、、剣神だ、、

龍矢:どうしたんだよ?剣神だぜ!もっと喜べよなー、、いや待てよラノベでこんな展開あったな、

ラノベ:『こいつは力に溺れすぎた処刑に処す』

司:お前小説読んでるなら、、わかるよな、、

龍矢:まてまだ間に合うから少しずつ自分を取り戻せな?な?

司:てことで師匠しながらスローライフかまします!!

龍矢:、、、師匠やるだけまだマシか、



最後に初の小説ですがここまでみていただいてありがとうございます😊

まだまだ小説書くのには慣れていませんが見ているみなさんを楽しませたいのでよろしくお願いしますそれではまたPSこれは深夜に作ったので所々深夜テンションになっているかもです

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

自分のスキルが"剣神"だったので諦めてスローライフかまします @ADAMU1234557

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る