感性に歓声(/・ω・)/

ひと時の輝き。
一瞬の煌めき。

それをどうカタチにするのか。
それをカタチにした作品。

カクヨムというコンテンツの中で
ノートというカタチで残した
そのカタチをひとつの作品として。

作者様の感性に共感を得れたのなら永遠に見られるフォト&絵日記です。
私は作者様の人柄を含め素敵だと思いました。

皆さんはどうでしょう?