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青空へと続く螺旋への応援コメント
まさかのここが地球かもしれないとのオチにびっくりしました。
猿の惑星の新作がまもなく公開だと言うのに・・・てっきり遥か遠くの外宇宙かと思い込んでしまっていました。
油断してましたね(>_<)
「いいえ~カノンの民よ」の件は凄く印象的でした。面白かったです!
ノアの方舟の新たなSF物語の誕生に乾杯
🍸️✨🍸️
作者からの返信
読了ありがとうございました!
そう言っていただけて嬉しい!!
猿の惑星新作、まもなくなんですか?
しらなかった💦あーまた二番煎じになっちゃいそう!(笑
ハローも書いた翌翌年に別作品のハローワールドが世に出てしまいましてがくう!となりました。(タイトルだけですが、旧タイトルがハローワールドだったんです)
同族喰いへの応援コメント
同族食いも文化の一つ。
むしろ大事な者だからこそ食べることで自分に取り込んで共に生きる・・・頭ではわかっても違う文化に生きる私には中々飲み込めないですね。
でも、物語の中では、結構ありますよね。その時には感情移入出来てる場合は違和感なく飲み込めます。
現実ではどうだろうな・・・
作者からの返信
カニバリズムは、作中でも私の考えを書きましたが、そうあれるようにはできていない。狂いが生じる。と考えています。
物語の場合に違和感がなくなるのは、やはりそれがフィクションだと根底にあるからかなあとも思います。
ふと思い出したのですが、私アバターをみて悔しくて泣いたんですよね。アメリカ先住民族の歴史がきれいごとに作り替えられてしまったようで…
なぜかそれを思い出してしまいました…
至らない部分がたくさんある文章ではありましたが、お読みいただけて本当にうれしい!!
ありがとうございました!
青空へと続く螺旋への応援コメント
素敵なラストでした!
タイトル回収もして、カノンがより印象的です。
過去から未来へと繋いでいく命の螺旋には、やはり憎しみ等ではなくて平和が刻まれていてほしいです。
カノン進行って、同じ旋律を元にした変形メロディーのようなものが、追いかけて、重なって、繰り返して、絡み合って発展していく感じだと思うのですが、その様は螺旋と言えますし、
同じヒトをベースにしたキメラたちも、そうやってそれぞれの違うメロディーを調和させて、ひとつの素晴らしい曲を奏でていけたらいいなぁと思います。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
こちらお返事が漏れてました!
あまりにうれしくてジーンと感動していたのを昨日のことのように覚えているのですが、お礼が漏れていたかも!
近況ノートにお伺いした記憶がありますが、それも夢だったかも!と今おそろしくなりました。゚(゚´Д`゚)゚。
あらためて、読解力、筆力のすばらしいきみどりさんにカノンを読んでいただくことができて、嬉しく思います。
カクヨムコン9で出会うことができ、ハミングや&So Are Youを読んでいただけた…
もう一度、さらに別の形にて必ずお目にかけることが叶うように、誠心誠意、精一杯、がんばります!
ありがとうございました。
エスペランサ博士の遺志への応援コメント
モヒ……((T_T))
なるほど、「ノア」という名称もそういうことだったんですね。
オメガの愛情ゆえの行動、ロボットだけどとても人間らしく、また、切ないです。
モヒやノアの、仇をうつという激情も、引っくり返してみれば両親への愛情ゆえですよね。
ヒトは大切な存在のためなら、悪魔になることもできます。でもそれが果たして「絶対的な間違いか?」と問われれば、どう答えたら良いのか言葉に詰まります。
今回もお節介置いておきます↓
報告部分は後で消します。
第七章
・頂上に着く頃には、三人とも息を切らしふらふらになっていた。東の空は明るいる。→文末「る」不要
第八章
・その星の環境を調査をするようにプログラムした。→もしかしたら二つ目の「を」は不要かもです。
作者からの返信
ありがとうございます😭ひどいですね笑
たすかります!!いそいそなおします!
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同族喰いへの応援コメント
とても面白く読ませていただいてます。
子ども達が主人公で、児童文学のような素直さや希望や好奇心、冒険や知恵、成長、教訓なんかを感じる一方で、命というものの重さであったり、違うからこそ助け合ったり、反対に争ったりといった答えの出ないもの・何が正しいか決められないもの……のような複雑なテーマも感じます。
この章は文化人類学的だなぁと思いました。文化や風習の違いといったものはすごく興味深くて、私も好きです。
カニバルの異様な様子はプリオン病だったんですね。骨噛みとかも思い出しました。
というか、獣人が出てくるので、途中まで全然気付かなかったのですが、カニバルって名前の通りなのですね!衝撃でした。
報告、お役に立てたようで良かったです。応援しております!
作者からの返信
わー!!!!!きみどりさん!お読みいただきありがとうございます!そして誤字報告を本当にありがとうございます。おせっかいだなんてとんでもない!たすかります!!!へろへろになりながらむりくり減らしてましたので、あれこれひどいですね💦
すべて修正しました。章を記載していただいて、ほんとうになんとお礼をもうしあげてよいやら……
ありがとうございます!!!!
あとプリオン病の件、そうです。一応直す過程のメカニズムが現実とは異なってきてますので、名言はしてませんが、そういう不自然から来る病、遺伝子の狂いという部分をかきたくて。
狂牛病の発祥に、餌にひつじの骨をまぜたこと、というのを知ったときの衝撃がありました。あまり広まっていない事実です。
御明察、うれしいです!!!
――
この元原稿は、岩崎書店のジュニア冒険大賞に応募のために書いたものでした。しかしながら、大人向けラノベの公募の方が評価がよくて、自己評価がずれてます💦
がんばります!
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青空へと続く螺旋への応援コメント
他の作品と比べて感想を述べる失礼を平にご容赦ください
手塚治虫の【火の鳥】を読んでいるような感覚で読ませて頂きました
というより連日読み返しております
普段私は、文体がなんとか、校正がかんとか、伏線がどうとか的にくどくど作品の良さを応援コメントに書くことが多いのですが
この作品は単純に読み物として面白い
この一言に尽きます
コンテスト参加作品とのことでご武運をお祈りしております
作者からの返信
わー!とてつもなくうれしいお言葉です!
Bamse_TKEさんの言葉に背中をおされ、6万字以下への調整を今終えました!ありがとうございます!
随分カットしましたので、その分ニュアンスも減っていますが、流れは問題なく含まれているかと思います。
本当にありがとうございました!
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オメガの子守唄への応援コメント
お目汚しなのでコメント書き直しました。
カノンが物語の中核になっているのが印象的でした。彼らカノンの民の遺伝子に刷り込まれたカノン・・・魂を揺さぶる曲ですね♪
作者からの返信
あ!ありがとうございます!!
これは読んだのを覚えていて、うれしくて、きみどりさんの近況へお礼をお伝えに行ったような…。゚(゚´Д`゚)゚。いやまさか、夢かも!?
お返事してきます!
ありがとうございます!