本編 本陣優への応援コメント
超絶美少女の上に、勉強もできてしまうのですか。
……って、やだやだ。嫉妬は見苦しいわよ!!(笑) きっと、ものすごい努力をしてらっしゃるんだわ…。
やはり、恋の力は偉大なのですね。
常にトップ3をキープしている三人はすごいですなぁ…。(え、六? そんな数字は見てませんよ…?)
これ、ヒロインは美並さんだなっ!?
ここから始まるんだよな………?
一位を取ったら彼女にベーゼする、開幕か……(やめろ)
作者からの返信
おお。まさか、こちら(長編)を読んでいただけるとは。
ありがとうございます。感動のあまり、自らコールドスリープをしに行くところでした。
が、それでは返信ができなくなってしまうので、このまま続けましょう。
姫川悠子はフィクションの世界から出て来たの?
というようなイメージで書いているため、超絶美少女の上に勉強もできれば運動能力も抜群です。
努力……については触れるところがあったかな?(確かめろ、成野)
詳細はないはずなので、こちらに。
人並み以上には努力していると思いますが、本陣や美並のほうが努力しているかと。
(姫川……おそろしい子)
恋の力は偉大。
そう、偉大であるはず。
ですが、本陣はなんか後には引けなくなって頑張っている気がしないでもないです。
そうそう、一年二学期の中間テストからトップ3はこの三人で……。
六? 本陣が本気を出していないのでノーカウントで(笑)
冗談はさておき、本陣も勉強時間が少なければこうなるという結果です。
姫川なら、それでも……?
(おそろしい子)
物語のヒロインは姫川悠子のつもりで書いています。
本編がダイジェストみたいになっているのですが、美並編を中心に本編の詳細が語られていきます。
今後、本陣の視点はごくわずか……(主人公とは?)
一位を取ったら彼女にベーゼする。
開幕の前にやられると思います。
?「やってしまいました」
元ネタは引っかかるというか、あまり好きではないですけれども。
(やったらいかん)
その後 姫川悠子 文化祭(いちかの版)への応援コメント
姫川さん、美人の設定。
僕も中学で勉強の出来る女子を意識していましたが
他の男に告ったので興味が無くなりました。笑
文化祭! 僕は男ばかりの学校だったからなぁ
(^^;
作者からの返信
姫川はもう、フィクション世界の住人感を強く出している人物ですね。
現実にいそうな人物たちを出す中で、姫川みたいな人物がいなければ作品として弱いのではないかという気持ちから生まれました。
なので? 現実にはいそうにないくらいの超絶美少女です。
他の誰かを好きな人を想い続けるのは難しいですよね。
お察しいたします。
文化祭。女子ばかりでも、忙しくてそれどころではなかったりします。……いや、いるだけでもよかったということか。
編集済
その後 これからの二人への応援コメント
ええな-!
僕が中三の卒業式に翔子ちゃんに告って
『こうなりたかった』、『こういう卒業式が良かった』
というハッピーエンドそのものです。
ああ! 僕も告ればよかった涙
プラトニックだから爽やかで良いんですよね?
やっぱりハッピーエンドはいいですね!
おもしろかったです!
(^^)
作者からの返信
崔様が望むハッピーエンドであったようで何よりです。
告白しなかったことも、青春であると思いますよ。
プラトニックは好きです。
これからも、書いていくのではないでしょうか。
「おもしろかった」は最高の褒め言葉です。
ありがとうございます。
終章 姫川悠子 卒業への応援コメント
一人の人を想い浮かべる。高校が一緒のあの人のことを。
↑
ああ、なるほど。
本陣君は最初から恋愛モードで勉強してたけど
姫には姫の事情があったということで
でも、おかげで本陣君は成績上位に食い込み続けられたのだから
人生においては良かったですね!
(^^)
作者からの返信
そうですね。
恋の告白であったとしても、本陣は振られていたというわけです。
あいさつ程度と、少し話したことしかなかった
↑
姫川に想い浮かべるような人がいなかったとしても、絶望的だったのではないでしょうか。
今は「まずは友達に」でもなくて『コクハラ』になってしまいそうな件です。
「あなたに告白されたことが、私の生涯一の恥」
こんなこと、姫川は言いませんけれど。
成績上位に入り続けて、地域屈指の進学校に合格。
何よりも、この中学時代は本陣にとってかけがえのない青春であったでしょう。
はい。人生においては、素晴らしい日々だったと思います。
解放 黒島と白柳 追伸 渡さない手紙への応援コメント
くろちゃん、なんか良い人!
結局、みんな良い人だったんですね!
良かったです!
誰も悪くない終わり方、僕は好きです。
(^^)
作者からの返信
いけないこともしてしまったけれど、総合的には良い人だったのではないでしょうか。
ただ、この二人の話は結構飛ばされて読まれているのですよね。
ちょうど飛ばされてしまうあたりなのか、中心人物以外の話はいいということなのか。
あるいは、美並にしたことは、美並が許しても俺・私は許さない(どっかで聞いたような)なんて気持ちからだったりするのか。
近年ではよく見聞するようになった『許さなくてもいい』。
『許さなくてもいい』は『許してもいい』はずで、この物語でいえば当人である美並は許した。
そして、黒島も改心した。
それでいいじゃないかという思いもあって書きました。
刺さらないどころか批判すらありそうな話でしたが、崔様がそうコメントしてくださって救われる思いです。
ありがとうございます。
解放 後編 黒島と白柳 黒と白の色彩への応援コメント
私や美並さんを見ろ。
贅沢な。
↑
美並ちゃんまで巻きこまれてる!?笑
まあ、そういうことなんでしょうけど。
美並ちゃん推しとしてはガッカリだけど笑えました。
(^^)
作者からの返信
白柳も美並も、容姿以上の魅力がある人物だと思っています。
容姿にしても、比較対象がフィクションの世界から飛び出して来たみたいな姫川と、現実世界で十分美人な黒島ですから。
どうか、ガッカリしないでくださいませ。
解放 中編 黒島と白柳 黒と白の協奏への応援コメント
シロちゃんが良い人過ぎて
クロちゃんがかすんでしまいますね。
クロちゃん、思ったよりも打たれ弱くて
そういうところは女の子らしいなって思いました。
(^^)
作者からの返信
白柳は美並編? で影が薄かったこともあって、この話の視点人物となりました。
たしか黒島案もあったような?
ダイジェストのような感じで短くまとめるはずが、そうはならずに目立ってしまいましたね。
おかげで、今度は黒島がかすんでしまいましたか。くっ!
黒島の打たれ弱さは、打ったのが仲間意識を持っていた本陣と幼馴染であり親友の白柳だったからですね。
メンタルは決して弱くない、と思います。
もちろん、弱い部分もある子なのですが。
解放 前編 黒島と白柳 黒と白の相違への応援コメント
クロちゃん……
芸人さんを思い出してしまいました。
女子の友情もありですね!
女子の友情って、なんか新鮮でした。
(^^;
作者からの返信
はい。
芸人さんを連想するだろうなとは思っておりました。
実は、最初は『くろしろ』共にカタカナだったのです。
連想を危惧してひらがなにしたのですが、止められなかったようですね。
女子の友情が上手く描けていたのかは分かりませんが、『あり』や『新鮮』と思ってくださったのなら嬉しいことです。
ありがとうございます。
奔放 遥と望 そして〇〇へへの応援コメント
「台無しじゃない」
↑
こういうところ、好きです。
っていうか、僕には遙がすごく良い人に見えます。
好感度は高いですね。
(^^)
作者からの返信
「台無しじゃない」
よかったですか。ありがとうございます。
まぁ、美並がいるのにも関わらず、本陣とバチバチしていたのだからまさに『台無し』なのですが。いや、美並も楽しそうだったからいい……のか。
遥は良い人ですね。
男子にも女子にも人として好かれています。
女子(恋愛)としては、さて。
解答 美並菜水 第九話 未来への応援コメント
なんか、ほんわかしつつ切なさもあって
作品の味わいが深くなってきますね。
完全な恋愛モノになって来たのが嬉しいです。
僕は美並ちゃんを推しますけど。
(^^)
作者からの返信
作品の味わいが深く……。
嬉しいお言葉です。ありがとうございます。
完全な恋愛モノになって——。
あれぇ。おかしいな。早い段階からそのつもりだったはずが。
『本編 本陣優』があっさり過ぎたのが原因か。本陣め(笑)
美並推し。
お、美並ですか。
まだ彼女の出番もあります。見届けてあげてくださいませ。
解答 美並菜水 第七話 謳歌への応援コメント
ああ、あの頃は勉強が楽しかったなぁ
あの頃が懐かしいですが、本陣君は大人ですね。
冷静だし、とにかく動じない! イイ男に成長するでしょうね。
(^^)
作者からの返信
おお、勉強が楽しかったとは。
私は、振り返ってみると楽しかったかもな、くらいでしょうか。
こんな風に会話をしてお互いに高め合い、なんてことができていたのなら、いや、その方向へ向かって動けていたのなら、当時ももっと楽しくできていたかもですね。
成績優秀な女子に近付きたくて勉強した崔様のように。
懐かしみつつ、しみじみと想います。
本陣が崔様に似ているというのなら、無論のことでしょう。
イイ男に成長します。
ただ、崔様と違う点の一つとして。
本陣は面倒臭い奴でもあり、それはずっと変わらないと思います(笑)
解答 美並菜水 二人の後日談への応援コメント
本陣君がスゴイ!
何があっても動じない、彼は大物ですね!
ですが、もっと菜水ちゃんを意識してもいいと思うのですが。
僕も成績優秀な女子に近付きたくて勉強した時期もありました。
途中からその女子を追い抜いて
進学する高校を賭けて男共と順位を争うことになりましたが。
(^^)
作者からの返信
本陣君がスゴイ!
何があっても動じない、彼は大物ですね!
↑
なるほど!
崔様に似ているだけのことはありますね!
もっと菜水ちゃんを意識してもいい
↑
そこは、まぁ、本陣ですから。
成績優秀な女子に近付きたくて勉強した時期
↑
これこそが、崔様の強さ。
私はそこまで意識している成績優秀な女子がいたとしても、その努力ができたかどうか。いや、きっとできなかったな。
途中からその女子を追い抜いて
↑
うおおおおおお……お?
進学する高校を賭けて男共と順位を争うことになりましたが。
↑
ここで男子。
いや、女子と争わなくてよかったのかもしれない、のでしょうか。
解答 美並菜水 第六話 二人への応援コメント
あ、そういう人だった。まぁいいんだけど。
↑
こういう細かいところが好きです!
遥さん、やっぱり本陣くんは駄目でした。
↑
こういうところもいいですね。
お話の中にツボにはまる文章が含まれています。
この作品、好きです。
(^^)
作者からの返信
うう。
いろいろと嬉しいことを書いてくださいますね。
ツボにはまる文章があったようで、何よりでございます。
好きの言葉に存分に照れながら、ありがとうございます。
没案 あるいは在ったかもしれない、もしもの世界への応援コメント
何故カレーパン?笑
まあ、映画が無難ですが
こういう分岐もあったんですね。
(^^)
作者からの返信
カレーパンは、以前ネットで見た情報(どなたかの発信から話題になった?)を参考にしたものです。
女子はおしゃれに気合を入れるよりも、カレーパンでもあげたほうが男子の気を惹けるって感じの。
男子は女子のおしゃれを気にしていない。そもそも見ていない。それよりも食い物だ。
男子ぃ……。
※ 人によります。
作者は映画展開しか考えていなかったのですが、そこにどう辿り着かせるかでした。
遥は、人と一緒のときに映画を好みそうにないですから。
「じっと座っていたら、せっかく一緒なのに会話できないだろ」
というように。
姫川と仲良くなるルートなら、姫川から提案を受けての流れとなったわけですね。
結局その姫川とは仲良くならなかったので、美並が自分で辿り着く展開に。
※ 遥とのやり取りが無駄だったわけではありません。
映画に関しても、姫川と仲良くならないルートでよかったかもしれないです。
解答 美並菜水 第五話 提案への応援コメント
別にそれ以外だと思ったことはないけど。
↑
こういうところ、素敵ですね!
おもしろいです。
本陣君、中学時代の僕と似てるんです。
テストの順位ばかり気にしていました。
あの頃、僕も女子と勉強していれば良かったです。
(^^)
作者からの返信
別にそれ以外だと思ったことはないけど。
↑
人の子以外なら何者? という話ですからね。
まさかの、本陣『神の子』説。
……人の子です。
素敵やおもしろいと、ありがとうございます。
ほ、本陣と似ているのですか。それはまた。
女子と勉強。
友達が少ない。利害関係が一致。気がある。
などないと難しい気がいたしますが、崔様ならきっと可能でしたね。
解答 美並菜水 第二話 協力への応援コメント
僕も中学の時は勉強していました。
進学する高校が決まる中学時代は重要だと思ったからです。
僕もなんです。
僕もずっと2位から4位(160人中)
結局、1度も1位になれませんでした。
今でも悔しいです。
(^^)
作者からの返信
いやいや、十分凄いですって。
中学の私はそれよりもずっと少ない人数の中、7位が最高でしたから。
そして、高校に行ったらそれはもう酷いもので……。
※ 後に語ることがあるかもしれません。
1位になれないのが悔しい。
そう思う心が、崔様の強さなのでしょうね。
その後 姫川悠子 文化祭(いちかの版)への応援コメント
可愛いラストにほっと息をつきました。
すてきな恋愛小説を読ませていただきありがとうございます。
本陣くんと美並ちゃんのやり取りは、読んでいて微笑ましくいい感じが出ていますね。
しかし、姫川さんって、みんなよりも一歩も二歩も進んでいる女の子なのかな、と思ってしまいました。大人っぽいというか。落ち着いている感じがします。
姫川さんのお話もあるのでしょうか。そちらも楽しみです!(^^)!
作者からの返信
すてきな恋愛小説だなんて、そんな。
幸せは死亡フラグ。
やはり、命の危機を感じて参りました。
本陣と美並の恋人としてのやり取りは、ほとんどなかったですからね。あったのも、告白後の少々。だから、書きたくなったのかもしれません。
微笑ましくいい感じでよかったです。
姫川が進んでいる……。さてさて。
姫川の話は、姫川の高校が舞台の物語にて。
私が存命であれば——。
しばらくは短編など違う作品を書いていると思いますが、そのときもまたお読みいただけたら幸いです。
最後? まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
その後 これからの二人への応援コメント
ああ、美並ちゃんがオッケーを出してくれて嬉しかったです。
ここで、ノーを突きつけられたら、ショックでしたが、よかった!(^^)!よかったと嬉しかったです。
二人ともなかなか似たものどうしのようですね。気が合いそうなのは、わかっていたからうまく長く付き合ってもらえると嬉しいなあ、と思います。
作者からの返信
全く。こんな告白、私が本陣くんを相当好きになっていなかったら、失敗していたんだからね。
↑
これが全てですね。さすがにノーはないです。
長く付き合えるかどうかは、美並次第ですね。
本陣は美並でなければうまくいかないけれど、美並はそうではない。そんなイメージです。
なので、美並が本陣を見捨てないことが重要となるでしょう。
本陣が稀に心に響く一撃(言葉)を放ってくるので、大丈夫そうではありますが。
終章 姫川悠子 卒業への応援コメント
告白しなかったのですね。
意外な展開でした。というか、姫ちゃんって、何者? と思っていました。
この少女こそ、謎の女の子だったのですが、最後の一文に感情らしきものがあり、ん? と、目を見張りました。
本陣くんが恋愛の好きで姫ちゃんを好きだとばかり思っていたので、諦めたのだな、と思いました。
作者からの返信
そこは、感謝の告白ということで。
姫川は謎の女の子でよかったのです。
本陣は——。
まだ先があるので、詳細は伏せますね。
解放 黒島と白柳 追伸 渡さない手紙への応援コメント
貴重な学生時代を振り返ると甘酸っぱい気持ちになりますね。
昔は、こんな風に自分の気持ちに向き合うような私小説的なものを書いていましたが、最近は全然書かなくなって、こうして、いろんな学生たちの気持ちに焦点を当ててみると、みんなが青春をしているような、一生懸命生きている感じが届きました。
振り返ると思い出はたくさんあるような気がします。
誰の心にもある若い頃にしかできない経験を形にしていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
貴重な学生時代。
そうですね。やり直したい気持ちもありますが、今の感覚でやり直してもそれはもう青春ではないのでしょうね。
私小説的なもの。
何ですか、それ。是非読みたいものですね。
みんなが青春をしているような、一生懸命生きている感じが届きました。
誰の心にもある若い頃にしかできない経験を形に
↑
いや、本当に嬉しい限りですね。
今日、これから死なないよなと思いつつ、こちらこそありがとうございます。
解放 中編 黒島と白柳 黒と白の協奏への応援コメント
今回のエピソードを読んでいると、小学校と高校時代のことを思い出しました。
高校生になると、女の子たちがすごく可愛くなるので、憧れるという気持ちもこちら側にも芽生えて、可愛い、きれいな同級生と仲良くなれる優越感みたいなものがあったなと恥ずかしいですが、思い出しました。アイドルにあこがれる、みたいな感じです。
後、小学生の時、クラスで気が強くて自分はとっても可愛いと思っているクラスの中心の女子がいて、その子の取り巻きのことも思いだしました。
学生時代って、本当に……。狭い世界だなあ、と今は思います。あの頃のわたしは、その取り巻きから外れ一人の世界を作っていたので、そこから少しずつ歪んだ性格になったなあ、と苦笑しながら読みました。
でも、くろちゃんとしろちゃんのような友達がいるってうらやましいです。
作者からの返信
おお。
前回でもそうでしたが、春野様が過去を思い出してくれるようであれば、悪くない内容であったと感じて嬉しく思います。
きれいな同級生と仲良くなれる優越感。
アイドルにあこがれる。
中心の女子の取り巻き。
そういうものがありましたか。
正に中心にいる姫川とその周り。
教えてくださってありがとうございます。
取り巻きから外れ一人の世界。
私は、何ものにも染まらない孤高で気高い存在のように思います。
こうしてやり取りしていても、歪んでいるようには思いませんけれど。
くろちゃんとしろちゃんのような友達がいるってうらやましいです。
↑
くろちゃんとしろちゃんをそう思っていただいて、ありがたいです。
二人の物語、あまり読まれないんですよねぇ。
美並への一件で、二人が嫌われている疑いのあるところへの嬉しいお言葉でした。感謝申し上げます。
解放 前編 黒島と白柳 黒と白の相違への応援コメント
学校という狭い枠の中で、学生たちって必死に生きている。
年を取ってから見ると、どうしてこんな気持ちになるのか、わけが分かんない事や、なぜ、こんな行動をとるのか不思議だなと思うことがあります。
高校生の時に、女の子たちがつるんで、ああだこうだ、といろいろあったことを思い出しました。
中学生の時は、みんなクラス仲がよくて、男子とはあまり関わりませんでしたが、女子同士仲が良いと憧れのようなものは生まれていたな、と思いました。
懐かしいような、ちょっぴり切ないような気持ちで読ませていただきました。
作者からの返信
狭い枠の中で必死に生きて、よく分からない気持ちになったり、おかしな行動をとったりする。
本当にそうですね。今の自分からすれば、どうしてと思うことばかりです。でも、その未熟な状態での学生生活こそが青春であったと思います。
中高生のころを思い出して、懐かしく切ない気持ちで読んでいただけましたか。
私にとっては、完全に創作といっていいような人物たちと展開だったわけで、現実を生きる春野様が過去を思い起こせたというのなら、とても嬉しいことです。
それを伝えるコメント、どうもありがとうございます。
その後 姫川悠子 文化祭(いちかの版)への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
幸せな結末に嬉しくなりました。本陣君も美並さんも楽しそうで(美並さんは色々と気を遣う場面も多いようですが)、本当によかったです!
こういう青春もいいなあ、と思いました。素敵なストーリーをありがとうございます。
作者からの返信
こんちには……になって申し訳ございません。
幸せな結末に嬉しくなったとのこと。本陣と美並が恋人関係にならない案や、なるとしても濁して書かない案もあったので、こうして決着をつけてよかったようですね。
一緒に勉強して一位を目指す。その勉強相手とお互いに想いを深めていく。いい青春ですよね。
こちらこそ、ここまでお読みいただいて本当にありがとうございます。
解答 美並菜水 第三話 悪意への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
本陣君、好い漢ですね。ああ、何だか青春だなあ。
作者からの返信
おはようございますになってしまって、申し訳ございません。いつでも、お気軽にいらしてください。
本陣、自分のためにしか動いていないんですけれどね。結果、美並のためにもなっているだけで。それを好い漢というのなら、好い漢なんでしょう。
異性と一緒に勉強して一位に挑む。そんな青春です。
奔放 社遥 中編 因縁への応援コメント
社のキャラが面白いです^^
姫川さんもプライド高そうでお姫様って感じがしますね。取り巻きもそいうところに憧れるのかもしれませんw
黒島がエースをねらえ(古くてすみません)のお蝶婦人の取り巻きみたいで少しニヤニヤしてしまいます(笑)
作者からの返信
お読みいただくだけでなくコメントまで、どうもありがとうございます。
社遥のキャラが面白いと思っていただいて嬉しいです。私も書いていて楽しいキャラでした。
姫川は、負けず嫌いであることは間違いないですね。
『エースをねらえ!』や、その登場人物であるお蝶婦人は分かりますよ。取り巻きがいたことは知りませんでしたが、いたのですね。いてもおかしくないですが(笑)
その後 姫川悠子 文化祭(いちかの版)への応援コメント
すべて読ませていただきました。
タイトルの「彼女」は美並だったのですね。最後まで気づかなかった……(^^;)
二人が付き合えて嬉しいですが、仲良くなかったけど、最後に勉強で競い合えて良かったと感謝の気持ちを伝えられる本陣くんと姫川さんの関係も素敵だなぁと思いました。
中学生って、いちいちこういうこと気にするんだ、大変だなぁと勉強(?)にもなりました。
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
おお。
いつの間に読み進めていたのかと驚きました。
「彼女」は姫川であり、美並ですね。好意の告白が姫川から美並に変わったのもありますが、姫川にも感謝の告白をしていますから。
序盤に本陣と美並の恋愛関係を望まれていたようですので、そのコメントを読んだ時はよかったと思っていました。
本陣と姫川の関係も素敵と思う いととふゆ様の感性も素敵です。
私は中学生どころか十代でもないので、今の中学生が気にするのかどうかは分かりません。ただ、いつの時代もいろんな方がいるので、いないともいえないのではないかとは思います。まぁ、あまり真には受けないでくださいませ。
読了、そして労いの言葉を含むコメントをどうもありがとうございます。
解答 美並菜水 第三話 悪意への応援コメント
美並と本陣くんがいい感じですね。
一緒に勉強しようと言われるだけでもドキドキなのに、女子相手でも自分の意見をはっきり言う本陣くんかっこよすぎます!
「行ってらっしゃい」と手を振る美並もかわいい。本陣くんもドキッとしたのでしょうか?
私的に今の時点ではこの二人がくっついてほしいと思ってますが、どうなるのでしょう?続きも楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本陣、かっこいい。美並、かわいい。
そう思っていただけてよかったです。作者冥利に尽きるというものです。
本陣、ドキッとしたのかな? 作者も分かりません(笑)
続きも読んでいただけるのは、本当に嬉しいことです。
どうか、この続きも いととふゆ様 にとって楽しい時間になることを願っております。
その後 これからの二人への応援コメント
ズバッとなんて事のない様に切り込んでいく、シンプルで本陣くんらしい告白でしたね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
美並が本陣を好きなのは確定として、本陣は姫川への告白の真実は書いても、美並のことが好きなのかどうかは明かさず終わる予定もありました。美並の所に戻ったということはそういうこと? くらいで。
本陣の独白もそうですが、この話も『やっぱりちゃんと決着をつけよう』と書いたものです。
こうしてコメントまでいただいて、書いてよかったと思うばかりです。
ここまで読んでいただいて、本当にどうもありがとうございます。
終章 姫川悠子 卒業への応援コメント
そういう告白だったんですね! ずっと勘違いしてました。
姫川さんは姫川さんで気になる方がいる様子?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
告白にもいろいろある、ということですね。
姫川は主要人物のようで、違う作品(コメント時、まだ公開していない。※ 文化祭 いちかの版を除く)からのゲストキャラでした。
なので、この話も本陣の告白の詳細がメインで、話自体は短めです。もしかしたら、姫川の最後の心の声が、その本陣の告白を薄れさせてしまったかもしれませんが……。
姫川の話の詳細は、上記の違う作品で語る予定です。
しばらくは短編を書いていこうかと思っていて、いつになるかは分かりませんが、そのときはまたお付き合いいただけたら幸いです。
解放 前編 黒島と白柳 黒と白の相違への応援コメント
この子達にも、この子達のストーリーがあったんですね。
特に、白柳さんは、ここまで目立っていなかったので、ちょっと色々と見方が変わってくるかもです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本来書く予定のない話だったのですが、このような感想を持っていただけると、書いた意味はあったと胸を撫で下ろします。
この二人の話はPV数が少ないこともあって、本当に嬉しいです。
解答 美並菜水 第七話 謳歌への応援コメント
最初の話で少し触れてた、勉強習慣の乱れとはこういう事だったのですね。
順位が下がってしまった結果にはなりましたが、お二人の仲が深まった様で微笑ましいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
もう少し遊んでもいいんだぜ、というところでしたが、二人の絆の一つは勉強であったようで。でも、こういう青春があってもいいですよね。
奔放 社遥 中編 因縁への応援コメント
何となくぼんやりとしていた、姫川さんの人となりが、見えてきました。
結構気が強くて一癖あるんですね。
作者からの返信
お読みいただくと共にコメントまでいただき、どうもありがとうございます。
姫川はとある理由から、基本的に人から語られる程度にしています。
遥のおかげで、神秘的なイメージは見事に崩れたかもしれませんね(笑)
解答 美並菜水 第五話 提案への応援コメント
展開がいいですね。
女の子視点、とても可愛いです。
男前な遥ちゃんは、女の子にしておくのはもったいない。というか、悠子ちゃんより、モテそうなんですが。
悠子ちゃんは、天然なのかな。でも、本陣くん、もう、告白は別の人にしたら……とか老婆心ながら思ってしまったり。
実は、本陣くん視点の時、てっきり、最後は悠子ちゃんと両想い、うまくいくと思っていました。なので、振られるとは全然思っていなくて、驚いていました。
複雑な心境ですが、みんな、若さと青春を満喫していて、読んでいてほのぼのです。
ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
またお読みいただいて、どうもありがとうございます。
遥は男友達もそれなりにいます。ただ、あの性格なので話しやすく親しみやすい女子くらいにしか思われていないのでしょう。そこがいいと思う男子や、魅力に気が付いている男子もいるかもしれませんが、ごくごく一部なんじゃないかと思います。
本陣と姫川は、ここでは触れないでおきます。
お読みいただけるだけでも十分嬉しいので、時間があるときに自分のペースで読んでいただけたらと思います。
没案 あるいは改訂前の一部への応援コメント
コメント失礼いたします。
とても、読みやすく面白いです。
引き込まれました。
テストの点数云々ではなく、人間関係がおもしろく描かれていて、なんというか、ぐっとくるものがあります。
順位しか見ていない本陣くんの努力の裏には、描かれていない女子の葛藤はすごくあるだろうし、肝心の告白が霞んでいるようで、じつはそこには何かあるはずなのに、置いてきぼりにされている。
深読みすれば、もっと広がるのでしょうが、それを淡々と流れるように描かれているから、読者に伝わりやすいのかな、とも思えたり。
いつの間にかできている三角関係がどうなるのか、楽しみながら読みました。
また、続きを読ませてください。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
いや、もう、そこまでの言葉をいただいて、感慨無量です。
数話読んでいただいたと思われますが、本当にありがたいことです。
長編はそんなものかもしれませんが、物語全体の第一話しか読まれていないことが多いですから。
読んでいただくだけでも、とても励みになります。
お時間のあるときにまた読んでいただけたら、とても嬉しいです。
おまけ 先生方のとある会話への応援コメント
学校のテストと模試って、全然違いますからね。中には似せてる先生とかもいるのかもしれませんが。
本陣くんは永久記憶の方が優れていたとのこと。これはすごいことだと思います。正直、受験で有利なのは永久記憶でしょうから。ああでも、推薦であれば、学校の成績は大切ですよね🤔
まあ、ちなみに? 私は断然、一時記憶派でしたけどね…?(派とかの問題ではない)
「一時記憶が優れていれば、高得点も出やすい」「一夜漬けで何とかなる」
↑ グサッグサッ( ̄▽ ̄;) な、なんか刺さるなぁ~~(;^ω^)
私の場合、どれだけ学校のテストが出来ても、模試に関してはボロッボロのずたずたでしたから…(^▽^;) 悲しいかな、それが現実……。(勉強しろや)
ちなみに前野先生は、卒業式で泣かれるタイプでしょうか。
疑問点、確かに言われてみればそうですね。
まあ、本陣くんのこだわりということでいいでしょう(笑)