+α最終話 ビジネス的植民地化計受難中
現在、懸念され、注視しなければならない日本植民地計画が今まさに進んでいる。それを仕掛けてきている主な国が中酷と缶酷だ。また、祖国を持たない人民に日本の国土を奪わせ、国家を与えようと無学・低賃金をいいことにクルッタ人を埼玉に集結させている。労働者一人に家族と称して数人が入り込み、多産化を発揮して、日本で生まれた子を無尽蔵に増やしている。反社が幅を利かせていた事業を低価格と法的な秩序を無視し、産廃の垂れ流しや不法投棄を繰り返し土壌汚染・自然破壊を行い、自治体の税金を無尽蔵に消費させている。彼らの事業はシェアを拡大し、クルッタ人協会は百億の事業は、自治体のためになっていると豪語し、自分たちの行動を日本人が理解すべきだと主張する。また、人口減も多産化の我ら民族の力で解消して見せると身勝手な主張を繰り返している。
クルッタ人は世界からは危うい入国させれば、他国に入り込み、自己主張の大規模の集団のデモや騒乱問題を起こし、他国の治安を危険に晒す民族として警戒と入国を禁止する国も出ているのが現実だ。彼らは他国に入り込み、コミュニティを築き、治外法権の地域を増大させている。埼玉は、彼らなしでは動けない状態に陥り、それをいいことにいづれは埼玉は、クルッタ人自治区だと言い出す計画は、徐々に現実味を帯びてきている。外国人労働者を受け入れたい事態に付け込み、安易に家族やその関連者を何かと法や制度の隙をつき、招き入れる事態は大変危険だ。問題なのは、彼らにその頭脳はないということだ。そこには虫唾が走る日本の内通者がおり、外患誘致罪が安易に適応されないことをいいことに「人権」を隠れ蓑に悪態を尽きまくる。日本の野党に多く議員として存在する。
彼らは、緩すぎる抑止力を背景に日本を内部から浸食し、破壊を企んでいる。法曹界が危険に晒されている。難しい試験とされる司法試験に多くの缶酷人が合格している。彼らは仲間を作り派閥を形成し、パチンコ業界や大手企業を牛耳るように先人はついに日弁連副会長に就任した。一人だと侮るなかれ。その一人がオリンピックや国際試合で行われている賄賂や買収をお家芸にする民族にお花畑の日本人が手玉に取られるのは火を見るよりも明らか。「人権」を理由に、外国人に緩い判決が多く出るのが懸念される。
国を司るインフラや企業、議員は、世界から非難されようと帰化ではなく日本生まれで日本の教育を受けた国籍を持つことを絶対条件にしなければ、癌細胞のように拡大し、人体に致命的な現象を招くのは必然。移民の受け入れで平和と繁栄を手にした国など経済国にはないのが現実だ。融和など言語道断。融和は共通した理解力を有して初めて成り立つ。放射線のデザインをみれば意味も理解できず旭日旗だと騒ぐような能力では融和の論外でしかない。
日本植民地計画は、中酷による土地買収が有名だ。外国人によるではなく関わる日本の土地所有には厳正な制限を厳格に行うべきだ。性善説など通じない。無許可でやりたい放題を行ってから対応するか全て放り出し夜逃げだ。
中酷と言えば世界的に名の知れた悪行が民間企業を衰退させている。国が補助金を出し業界・企業を支え、シェアを奪い取る。侵略すれば価格を上げ、濡れ手に粟で儲ける。東京23区の7割の火葬場が中酷企業に買収され、5万9千円だった火葬費用が9万円に一気に値上げされた。今後も値上げされ倍額になる日も遠くない。価格を上げても他に依頼する場所がない火葬難民が増える日も近い。東京都民が亡くなればなくなるほど、日本人が死ねば死ぬほど儲かり笑いが止まらないとと中酷企業は豪語する。常に自分たちが正義で他が設けた規制など守る輩ではないのは周知の事実だ。
これが正に中酷企業のビジネスの手法だ。最近では神社仏閣を買いまくり、墓を隅に追いやり、本殿を取り壊す。法要はレンタル坊主で済ませ、ちゃっかり宗教法人で税金逃れ。本殿跡地には住宅を建て一儲け。ゆるゆるの宗教法人資格を隠れ蓑に帰化申請。やりたい放題の中酷富裕層に楔を打たなければ、治外法権の危ない組織を国内に育てるだけだ。運営会社の多くは、国籍の分からない名前だが責任者の多くは中酷人だ。当初は火葬場から出る遺体の銀歯や金歯からの鉱物を目的としていたが、シェアを獲得すれば大幅に値上げし、粗利を稼ぐ手段に出てきた。
土地や生活に関わる企業に関しては、国が買い上げ審査の上、民間に他国に売らない約束と罰則を設け、払い下げるなどしなければならない。
海外の行いに笊とも言える規制の在り方を見直さなければ、弱腰になっている間に抜き差しならない被害をあらゆる部分で受けるものとなり、戦わずして浸食される国になるのを見過ごしてはならない。先人が賢者のように振舞い、危機を逃れてきたように粗治療となろうとも健全な状態に戻すことが急務とされる。
日本植民地化計画 龍玄 @amuro117ryugen
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