IF95話 応援歌への応援コメント
取りように依っては間違っていないと思いますが、
すぐに「ジャンボパフェを食べてるけど無くならない」と返事が帰って来た。
→返って
IF91話 未来を見据えてへの応援コメント
誤字報告
こうやって割を食うという態度を示せば八重樫の腹の虫だって収まるだろ。
→治まる
この世界のバスケの事情が描いてあるスポーツ雑誌をジュンから借りて読む事があるけれど、
→書いてある
けれど俺が前世で見ていたバスケットチームは外から高い決定率でシュートを打つ選手がスタートしてもてはやされていた。
→スターとして
ビデオに取って比較する事で自分の泳ぎを見直す機会にはなるんだよ。
→撮って
八重樫は次期キャプテンが内定している状態らしいしからな、
→状態らしいからな
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF90話 チームメイトだろ?への応援コメント
誤字報告
ゲームではヒロインのプレゼントは3択式でいオルカの2年目で一番好印象となるものが
→3択式での(?)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
前後の文章を読み修正しておきます(`・ω・´)ゞ。
IF88話 理論整然(マコト視点)への応援コメント
誤字報告
だた世界第2位の経済大国にはなったけど、外圧に弱くてな。
だた→ただ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF87話 大きな失言への応援コメント
誤字報告
確かにここは俺が知っている地球でみあるんだと思うようになった。
→地球でもあるんだと
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF85話 出来過ぎているへの応援コメント
報告
丹波は中学校時代に中学校時代に、早乙女と口論になった際に、
→中学時代に、が連続しています
1年の最初の時と同じ位置日ある真ん中の後ろから3番目の席に座ると、
位置日ある→位置にある
そういばこの高校には交換留学制度があったな。
そういば→そういえば
「それが良く分からないんだよね・・・、絵を書いた人も心あたりが無いって言うし」
書いた→描いた
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF85話 出来過ぎているへの応援コメント
サクラは本編の様にサッカー部部長とデキるのか又は押し切って主人公をゲットできるのか今から楽しみですな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
主人公がサクラとの事を考えて行く事で心境の変化していく様子を2年生編でうまく描けたらなと思っています。
@cbr250popx様に記憶違いがあるようなので記載いたします。当方のキャラの書き分けが上手く出来なかった事や、登場人物が多すぎた為に起きた記憶違いと思います。申し訳ありません。
本編のサクラもサッカー部部長も脇役も脇役なので読み返さなくても今後のストーリーを楽しむ分に影響はありませんので、以下の文は無視してくれても良いです。
本編でサッカー部部長とくっついたのは飛鳥リオというピアノがうまい女生徒です。第86話にそのあたりが書かれています。
サクラは1つ年下の秋山ケイイチロウという母親の月命日に墓前にお参りに行く後輩とくっついています。本編完結後に挿入した第35話にサクラが秋山に気がある事が書かれています。また最終話で「桃井生花店」が「フラワーショップアキヤマ」に変わっていたりします。
秋山は、IF編でも、お花見の日に桃井生花店にサクラを誘いに行った時に、店内にいるお客様として登場しています。ただサクラは主人公に目がいっていて、秋山を気になる存在として認識しなくなっています。
田中ミノルと武田カイトの影響により周囲の人達の性格は本編とIF編で変化しています。例えば、本編のユイは天真爛漫でIF編はオドオドしています。シオリが丁度逆です。本編のカオリやサクラは精神的に強く育ちましたがIF編では弱いです。
人物紹介(IF1章までの登場人物)への応援コメント
報告
しかし諸見里ジュリと同様に記憶事無く練習を続けられているため退部には至っていない。
記憶事無く→気負う事無く
友人に誘われバスケット部に所属した。主人公に3Pシュートの重要性とかれ、
重要性とかれ→重要性をとかれ
しかしIF編では主人公やシオリと道場で親しくなった事で中学校から公立に通ったたため、
通ったたため→通ったため
バスケ選手としても本編ほと程成長していない。
ほと程→程
綾瀬ハルカから天涯孤独だと聞いて居るため唯一の血の繋がっている、
居る→いる
保険外交員としての知識を生かして助けた事がある。
生かして→活かして
息子をプロサッカー選手にするのが夢。子供が2人いて息子をプロサッカー選手にするのが夢。
→同じことを言っています
マザコンで相澤アイコが合宿中に覗きに会った事で激怒した。
会った→遭った
所感
綾瀬ハルカが難病に罹患していっている状況に焦っている。
→罹患している状況
家出したのは立花タカシを匿ったが、
→家出した立花タカシを
中学校の頃からサッカー部の佐野
→此処で文が途切れている……
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF82話 軽い感触への応援コメント
いや指輪あげたんだから、もう腹括りなよ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
これは、会社のイメージキャラクターになっているカオリの醜聞になるのは避けたいという気持ちがあっての考えだったりします。舞台が恋愛SLGの世界なので、不貞的な行為には世間の目が厳し目なのです。
でも確かに腹を括ってない奴の言葉に見えますね。ちょっと表現を考えています。
編集済
IF83話 愉快な事じゃねぇか(親分視点)への応援コメント
報告
「それはだたの平民がなれるもんじゃねぇんだ
→ただの
無理だって言ったら下駄を履かせて叶えなきゃならねぇと思ってたたが、
→思ってたが
一応所感で之も↓、丁寧に喋ろうとしたら、ね
カオリが金メダルを取るのなら私も金メダルを取らないといけないと思ってたんです」
→思っていたんです
IF81話 男だし仕方ないへの応援コメント
一応報告
多くの生徒が毎日続く練習のきつさに嫌気がさして幽霊部員かするなか最後まで逃げなかった。
→幽霊部員化
作者からの返信
報告ありがとうございます。
「多くの部員が・・・幽霊化するなか」にしました(`・ω・´)ゞ。
IF80話 運命的な相手(立花視点)への応援コメント
誤字報告
そして金を持っていると知れば女なんてういくらでも股を開いてくれるもんだ。
女なんてういくらでも→女なんていくらでも
少し時間を明けて小林が助けに来いよ、
明けて→空けて
何か嫌そうな顔をさてているが、
さてているが→されているが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF79話 間違えたって良いじゃないへの応援コメント
誤字報告
みんななで車に乗り込み次の観光予定地に向かった。
→みんな
子供達同じペースで回るのは辛いかららだそうだ。
→辛いから
公園内のソメイヨシノの並木になっている場所から離れているので花見のシーズでもそこで花見をする人はいない。
→シーズン
CMから降板させたれたりするぐらいだ。
→降板させられたり
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF76話 落ち着くなぁへの応援コメント
報告
しばらくいくと重要文化財に指定されたという現田家という屋敷に登場した。
屋敷に登場した→屋敷に到着した、それか、屋敷が登場した
権田家を出ると、用水路となっている場所で、
権田→現田
2人で1部屋で借りるのが1番安いプランがあったらしく、
借りるのが1番安いプランが→借りるのが1番安いプランで
または、借りるので1番安いプランが
一応
元旦の翌日もお袋をツヤツヤさせてたし二晩連続だったって事だろ?
元旦→元日
「茅葺は定期的に張り替えなければならないらしいぞ」
張り替え→葺き替え
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF74話 急峻への応援コメント
報告
だから料亭にも2時間も遅れると伝えたのだろう。
2時間→1時間ではありませんでした?
通過するのに10分もかからない短い山に有料道路が通されていて、
短い山に有料道路が→低い山に有料道路が、もしくは、短い有料道路が山に、かな?
シオリは前世では江戸時代の富士山の噴火口を知らなかったらしい。
シオリは前世では→前世?
化石彫りと聞いて、シオリが興味深そうにしていた。さすがに化石彫りをしにいく暇は無いので行きたいと言わないで欲しいと思った。
化石彫り→化石堀り
木も伐採されて保水力が落ちて土砂災害が起こしていたし、
土砂災害が起こしていたし→土砂災害を起こしていたし、または、土砂災害が起こっていたし
昔の頭の良かった人を学問の神様として祭っている天神も、
祭っている→祀っている(他がこっちなので)
色ずくサクラの他、柑橘類の果樹園や茶畑もちらほら見えていた。
色ずく→色づく
所感
その山には東照宮がありますので、どうせだし行きませんか?
どうせだし→どうせなので
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF73話 適切な関税への応援コメント
一応報告
この世界の日本は、外国産の果物より優位な価格で勝負で来ている。
勝負で来ている→勝負出来ている
作者からの返信
報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF72話 ナビはあまり当てに出来ないへの応援コメント
誤字報告
2人とも始めて世界相手に戦ったのだけれど、
始めて→初めて
うちの高校なら20位以内に入れば出願で跳ねられる事はない言われている
跳ねられる→撥ねられる
お客様である権田が社内では最も上座となる運転席の後ろでシオリがその隣で俺が助手席の後ろ側
社内→車内
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF71話 フグ美味しかったへの応援コメント
誤字報告
サクラは俺に「色んな良い実を込めたから」と言ってラッピングされた箱を渡して来た。
色んな良い実を→色んな意味を
シオリは権田に渡すために本命チョコを始めて作るようで
ただこの世界の第二次世界大戦に相当する戦争の後に始めて日本で開催されたオンピックで、
始めて→初めて
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
編集済
IF68話 大吉(サクラ視点)への応援コメント
自分はイジメられてたけど小学校がイジメ対応をしっかりするタイプで特に副校長が良かったから助かったけど全部の学校がそうではないんだよな…あの副校長先生の元で卒業まで5年間に加え更に妹が卒業するまで合計8年間過ごせたのは幸運だった。他校で校長やってるらしいけど元気かな…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
いい先生に当った事があるなんて羨ましいです。僕には今でも会いたいと思う先生はいません。
他人に期待してはいけないという事はいっぱい教わった気がします。
IF68話 大吉(サクラ視点)への応援コメント
誤字報告
ある日の旧食後の昼休みの時間、
旧食後→給食後
私の気持ちに気が付かなかないミノルと、
気が付かなかない→気が付かない
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF67話 選択への応援コメント
報告
昨日シオリが外に出たのは気がついていたけれど、カオリに会いに言ってたのか。
言ってた→行ってた
アルバイトの男性と恋仲になったあとパートを辞めたた女性が、
辞めたた→辞めた
IF66話 遭遇しなかったへの応援コメント
報告
それに乗って帰ればいつも同じ距離しか走らない事になる。
いつも同じ距離→いつもと同じ距離
静かなのに時々朝までやってらしいスナックからカラオケを熱唱している音が漏れ聞こえて来たりと朝ではなく夜の気配が残っていたからだ。
やってらしい→やっているらしい
無表情で冷たを感じる美しさを持っていた。
冷た→冷えた(かな?)もしくは、冷めた
けれど俺は主人公の主人公ではない。話欠ける前に木の幹に傷をつけて、
主人公の主人公→5作品目の主人公
話欠ける→話掛ける
丘から降りて調子を見ながら走り始めたら、
丘→山もしくは裏山
今世になって、面と向かって告白される事が無い訳ではないけれど、その場で断ってたきた。
断ってたきた→断ってきた
ああやって不意打ちの様に告白されてそのままになってるのは初めの事で、
初めの→初めての
IF64話 タスキへの応援コメント
誤字報告
ちなににうちの高校は12年連続でタスキを最後まで繋げられていないそうだ。
ちなにに→ちなみに
権田が立花からカオリの事を聞いたと言っていので同じクラスなのかもな。
言っていので→言っていたので
よく見ると親父やお袋やシオリにカオリもいて俺に向かって手を降っていた。
降っていた→振っていた
一応これもどうなのかな、と↓
その後上流部の集落で折り返したあと山の麓に沿う道に沿う県道を走りその後街の方に向かう。
沿う道に沿う県道
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
ご指摘の部分は「その後上流部の集落で折り返したあと山の麓に沿う県道を抜け、その後は街の方に向かって走るらしい。」に変更いたします。
IF63話 慌ただしいへの応援コメント
誤字報告
周囲の人がギョッとせてしまった。→周囲の人がギョッとしてしまった。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
「周囲の人をギョッとさせてしまった」にしました(`・ω・´)ゞ。
IF62話 とても冷たいへの応援コメント
誤字報告
「あぁ、治療に大金が必要になったんだがだ、
なったんだがだ、→なったんだが、
けれど努力した分だけしか見につかないし、
見に→身に
此れ↓も一応
この顔をみて俺の事を好きだななんて察するのは無理だと思うのだが・・・。
好きだななんて→好きだなんて
好きだな、なんて
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF61話 押し切る気か?への応援コメント
誤字報告
「今日は男達が驕るけど、まだ学生だしドリンクバーと一品ぐらいにしてくれよ?」
驕る→奢る
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF60話 信念を持ち挑むべしへの応援コメント
誤字報告
その1分後に駅前の方からケンタが今井と古関を取芋なってやって来た。
取芋なって→伴って
ヒロインに迎えに来てもらって一緒に行く場合と、自分だけで良く2パターンがあった。
自分だけで良く→自分だけで行く
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速訂正いたします(`・ω・´)ゞ。
編集済
IF59話 体型の悩みへの応援コメント
報告
シオリとユイと付き合って紅白を最後まで見てから寝室にあがり、
シオリとユイと→シオリとユイに(かな)
布団の外に出た体が冷え込んだ事で置き、
置き→起き
この部分二回あります↓
「これは俺と母さんからのお年玉だ、あとユイちゃんのお母さんからも、預かってるので渡しておく、無駄遣いしないように」
「わーい」
「良いんですか?」
↑
11時に鳥居前という神社に1番近いバス停近くで集合家から近いけれど、
集合家←句読点か何か入れないと分かりづらいかも知れません
「俺のもので不格好だけど神あではつけてよ」
神あで→耳当て(だったりしますか?)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
冒頭の寝る前の話は、少し手を加えてアオハルエピソードにして前話末に入れました。
俺は、シオリとユイに付き合って紅白を最後まで見てから自室にあがった。
そのまま眠ろうとしたら、窓ガラスに銀玉鉄砲の弾が当たる音がしたので、カーテンを開けたら、カオリが「明けましておめでとう」と口パクで伝えて来た。
俺もカオリに口パクで「明けましておめでとう」と伝えたあとベッドに横になり、昼間より強まった風の音を聞きながら眠りについた。
という感じです。
翌朝思いのほか寒くて寝坊したというシーンや、風花が吹いていたというシーンがありますし、この先の投稿で、少しドタバタとするエピソードがあ続くので、天候の急変という場面転換を匂わせる表現を狙って作った感じです。
神あでは何でしょう?主人公が身につけている、振袖には似合わないけれど温かい手袋を、カオリに貸すというシーンなので、耳当てが出て来る筈はないのですが・・・。
前後の文章を含めて修正しておきます。
でも耳当てを付けた頬が赤らんだ振袖の女性・・・良いですよね・・・。
本編の方のカオリに合わせた振袖姿をイメージしてしまったのですが、クリスマスのエピソードもありますし、すこし変えても良かったかもしれません。
IF57話 禁煙への応援コメント
報告
多分前世で松前漬けと言われたものじゃないかと思。
思。→"う"が抜けています
それを経つことはものすごい忍耐力が必要だからだ。
経つ→断つ
どうやらしれはハルカさんから受けた遺伝らしい。
しれは→それは
俺は味の好みがが前世を引き継いでいるのか渋いお菓子が好きだ。
好みがが→"が"が連続しています
所感
切れてしまっているため安売りされていた数の子を手でポイポイ千切りながら入れたあと作っておいた菜箸で軽く混ぜ始めた。
この文の流れだと、菜箸を作っておいたことになりませんか?
外から持ち込んだ菌をなるべくハルカさんに接触しない方が良いだろうと思い、
接触しない→接触させない、かな
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します。
確かにこの文だと菜箸作ってますね、「切れてしまっているため安売りされていた数の子を手でポイポイ千切って入れたあと菜箸を使って混ぜ始めた」に書き換えます。
IF56話 最高の体験(立花視点)への応援コメント
誤字報告
寮の奴らがク、リスマスイブだからとバカ騒ぎをしていてあまりに煩かったので、
ク、リスマスイブに"、"が挟まっています
IF55話 鈍感系主人公への応援コメント
報告
高感度の高いヒロインがいた場合に、
高感度→好感度
こいった褒め方をしたのが恥ずかしいのかもしれない。
こいった→こういった
(殆ど緑葉っぱばかりの鉢になってしまった。
殆ど緑葉っぱ→殆ど緑の葉っぱ)
「羨ましいなら彼氏でも作れば良いだろ?サク ラならよりどりみどりだろ」
サク ラ→サクラ
でもこなに頑張っているんだし労いの意味で贈っても良いか。
でもこなに→でもこんなに
俺はダクラから2輪の赤いバラを受け取ると、
ダクラ→サクラ
主人公に不器用なアプローチしているゲームのサクラと重なる所があyた。
あyた→あった
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF55話 鈍感系主人公への応援コメント
サクラ本編だと暴言吐いただけで出番無しでIFだと振られると中々不憫ですな。まあ本編もIFも幸せにはなってるみたいだけど。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
サクラはまだ告白すらしていないですが、少し先の話で派手に爆発させるつもりです。
サクラを幸せにしていくためのエピソードを80話ぐらいまで書いていったのですが、主人公が本編と性格がズレ過ぎて気持ち悪い感じになったので破棄して書き直しています。
物語の主人公に生まれ変わった人物は、調子に乗りやすいので、気持ち悪くならないようコントロールするのが大変です。
IF52話 未成年の壁への応援コメント
報告
「マサヨシさんのプロジェクトが軌道に乗ったたら、
乗ったたら→乗ったら
オルカさんはその父親から同意をする必要があるが出来るのか?」
父親から同意をする必要→父親が同意をする必要、か、父親から同意を得る必要
その後説得に向かった今井応じてくれた。は口下手らしく、
今井応じてくれた。は口下手らしく→今井も応じてくれた。今井は口下手らしく
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF49話 ミルクへの応援コメント
誤字報告
弛緩した空気が流れ、全員で爆笑を初めてしまった。
初めて→始めて
「すっぴんの時に合うと全然違うんだけどな、
合うと→会うと
羽振りが良いし紳士的な客だったから彼氏にしても良いかなと思ってなったんだけど、
思ってなったんだけど→思ってたんだけど、もしくは、思ったんだけど
(これでも?)良いかなってなったんだけど、
権田と木下と小野田と呼ばれている奴が真っ赤な顔をしているぞ。
(多分)
権田と→権田に
こういう店の事情はなんとはくはそうだろうと思っていたけれど、
なんとはくは→なんとなくは
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
「良いかなと思ってなった」は、「良いかなと思って(彼女に)なった」という意味だったんですけれど、分かりにくい言い回しですね。
「彼氏にしても良いかなと思ってOKしたんだけどさ~」に変えました。
権田と木下と小野田は3人もいると表現が難しいなと思ったので、「権田と俺に小野田だと自己紹介して来た男は」にしました。
権田が初心であるという表現のついでに、5人(木下、石川、小野田、豊島、徳井)の中で、まだ名前が出ていない小野田の自己紹介のつもりの表現なので、既に名前が出ている木下は不要だったため外しておきました。
IF44話 秋雨前線への応援コメント
誤字報告
服にシワが寄るとか髪が跳ねていりとかそういった事も無かった。
跳ねていり→跳ねていたり
サッカー部員が審判役をずるので、ちゃんとファールを取られるからというこちらしい。
審判役をずる→審判役をする
こちらしい→ことらしい
田村は小学校の時から少年サッカーをしてきたけてど、
してきたけてど→してきたけれど
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF43話 容量(立花視点)への応援コメント
本編の最後の方でタカシの体は情報処理系の能力あるみたいな事言ってたから人に作らせるじゃなくて自分で勉強して作ってたら大成したのでは?前世込みだと相性良さそうなんだよね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
確かに、彼は情報化社会において非常に大成する才能を持っていますね。
ただ彼の様な性格の人が成功者になるという展開にするには、何か禊のような事をさせて改心させないと、胸糞になりそうな気がします。
彼はいつまでも愚かでいてくれた方が、僕的には作品が書きやすいですね。
IF43話 容量(立花視点)への応援コメント
恐らく誤字報告、恐らく
多くの人が書き込み後悔し続けるようなものを作るなら、
後悔し続ける→公開し続ける
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
間違いなく誤字です。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF42話 後ろめたい気持ちへの応援コメント
報告
「こちらを収め下さい」→「こちらをお納め下さい」
田中家と綾瀬家で進めていた色んな話もこれで必要になるのかな・・・。
必要になるのかな→必要なくなるのかな
所感
現在アメリカから契約条件が書かれた書類が取り寄せられて契約書の翻訳をしようとしていたらしい。
えぇと、そうですね、適当な表現が出ませんが、この文少し手を入れたほうが良いかと
それは俺にとっても願ったり叶ったりと思う所だと思う。
"と思う所"の部分は必要ないかも知れません。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
所感の部分は前後の表現を含めて弄ってみました。
以下の通りです。
△△△
家に戻ると、カオリの家に車があった。マサヨシさんは今日は早めに店を閉めたのか、既に家に帰って来ているようだ。
今日の事を説明するために、俺とカオリとシオリはカオリの家に入ると、マサヨシさんはリビングで辞書を片手に書類を見ていた。どうやらハルカさんの転院に関する書類を翻訳しているらしい。
英語が得意なカオリに任せればすぐに翻訳できるものだと思うけど、マサヨシさんはハルカさんのために急ぎたかったのだろう。カオリの帰りを待てなかったようだ。
話をすると、マサヨシさんは、病院から提示された転院先の中から、日本語で会話できるスタッフがいる法人との契約に前向きになっていたらしく。今日は送られて来ていた契約書を翻訳していたらしい。渡航許可がおりていない段階であるにも関わらず、その法人から契約書が送られて来るのはかなり怪しいなと思った。
「日本語訳は無かったんですか?」
「入っていたよ、ただこの契約書に比べて文章が少ないんだ」
「何か怪しいわね・・・私達が翻訳するわ」
「すぐ終わるからマサヨシおじさん待っててよ」
日本語訳もそれなりの文字数があったけれど、確かに英語で書かれた契約書に比べて少ないように感じた。
「15枚あるな・・・5枚づつ手分けして翻訳しようか」
「そうね」
「じゃあ競争だね!」
「契約書だし、早さより正確性が大事だからな」
「私は間違えないわ」
「うっ・・・」
英語が得意な俺とカオリとシオリの3人がマサヨシさんに代わって翻訳したところ、カオリが6分、俺が10分、シオリが12分で5枚づつの翻訳を終えた。
カオリは読みながらそのまま翻訳を書き続け、俺は読んで日本語にして翻訳するのに1拍時間がかかっていた。俺とシオリの差はその1拍の時間の長さの差だった。
「カオリお姉ちゃんの倍もかかっちゃったよ」
「ここの漢字が間違ってるわ」
「正確性が大事なんだぞ」
「うっ・・・」
翻訳されたものを繋げて読むと、手術の事についてはその病院に一任し、結果について一切の異議申し立てが出来ない事になっている事や、違約に関する条項がかなり細かく設定されていて、こちらにかなり不利な文面になっている事が分かった。日本語訳らしものには、その罠とも言える部分が全く翻訳されておらず、それを読んだだけでは分からないようになっていた。
「手術費用は事前に聞いてたよりかなり安価ですけど、違約金がすごく高くなるようになってますね」
「違約される事を分かってて送って来たみたいだわ」
「これは酷いよ・・・」
「電話ではかなりフレンドリーな感じだったんだけどね・・・」
「詐欺師は天使の顔をしているっていいますから」
「お母さんの命を預ける相手が悪魔なんて笑えないわ」
「アメリカって怖い・・・」
シオリにアメリカに対する変な印象を与えてしまったらしい。
「詐欺師はどこの国でもいるからな。ハンコついて泣きを見る事はどこでもあるから、契約書は良く見ないと駄目だぞ」
「うん・・・」
「まるで経験者みたいに言うのね・・・」
「日本語訳が入っているのを見て、良心的だと思ってしまった私には耳が痛いな」
マサヨシさんが権田に渡されていた坂上病院の担当者に問い合わせたら、ハルカさんを転院させる話も含めて既に伝わっていて、こちらで全て準備しますと言われたそうだ。
契約書の件についても伝えたら、送り返していないなら特に相手先の病院との問題は起きないと言われたらしい。ただ、どこからかハルカさんの個人情報が流出している可能性があるので、転院手続きを急いだ方が良いとも言われたららしい。
つまり現在ハルカさんが入院している病院が怪しいと言う事なのだろう。アメリカの病院を懸命に探してくれていたように聞いていたけれど、海外の詐欺師と繋がっていたとしたら笑えない話だ。
IF41話 タマの取り合い(親分視点)への応援コメント
報告
「おいおい竜になる器だっておうのか。それは高過ぎる評価じゃねぇか?」
おうのか→いうのか
その兄弟分の姪を養子にして婿を分家から迎える計画があると聞いたので断念た。
断念た→断念した、又は、断念だ
京都で冷水を食っていた呉服屋の娘が誘拐されそうになったという事件だ。
冷水→冷飯
「本当の秘蔵っ子ってのは、妹じゃなく兄の方だったったって事か・・・」
だったったって→だったって
直儂が直接そいつを見込んで渡したって意味になる、小刀と違い子孫に伝承は出来ないが、
頭の"直"不要ですね
伝承→継承
「あぁ、俺は始めて同年代を相手にして震えちまった。
始めて→初めて
同世代で自身より上の存在に出会わず奢ってしまっている部分があった。
この奢りは足元を掬う危ないものだ。
奢り→驕り(傲り)
山岡のいう通りリュウタが登るべき滝に早く辿りつくのも早くなるだろう。
"早く"が二重に掛かっていますね
しかも儂の威圧をリュウタは慣れちまってあまり利かねぇ。
利かねぇ→効かねぇ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF40話 縁は異なもの味なものへの応援コメント
誤字報告
その後、部屋に運ばれていたのは軽い食事とは思えない御前だった。
運ばれていたのは→運ばれてきたのは
「それでカオリを呼び、どするつもりだったのですか?」
どするつもり→どうするつもり
田宮ソウジ様は綾瀬ハルカ様の実の妹にあたり、権田リュウゾウにとっては義理の姉の様な存在です」
妹じゃなくて弟よね?
所感
2番目の部屋は葵の間と呼ばれる庭を見る時に一番綺麗な部屋で、
庭を見る時に一番綺麗な部屋、だと綺麗が部屋に係っている様に感じますね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF38話 フラッシュバックへの応援コメント
誤字報告
桜爺さんの会社の方が家から近いので、そちらを私ておいた。
私て→渡して
後ろに控えてた木下って人と石川って人には1対1でも叶わなかったかもしれない。
叶わなかった→敵わなかった
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF36話 幻影(カオリ視点)への応援コメント
誤字報告
強力なライバルははやりサクラだ、あの子は凄く手強いと思う。
はやり→やはり
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF36話 幻影(カオリ視点)への応援コメント
ラッコは現在、国内では鳥羽水族館で2頭、マリンワールド海の中道で1頭と2つの水族館で計3頭しか飼育されていません。あの頃の多さは何処いったのか…少し前は鴨川シーワールドでも飼育されてましたが老衰してます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
昔、安芸の宮島に旅行に行き、そこにある水族館でラッコを見た記憶があります。夏場で暑いからか、氷を浮かべた水槽を泳いでいました。
僕の故郷にある水族館も昔はいたようですがいなくなっています。現在でもそれなりに人気がある水生動物だと思うので、いなくなって悲しんだ人は多いと思います。
IF35話 般若への応援コメント
無関心から嫉妬するくらいには感情が戻ってきたのかな。
仕方が無いけど本編ヒロインが違う人と付き合うのは微妙にモヤモヤしますな。
ギャルゲーでエンディングでも後日談でも他ヒロインが結婚したとか言う描写が少ないはずだ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
カオリが急に嫉妬し始めた理由については先の話で明かされます。
ヒロインが違う点については確かに仕方ない部分ですが、モヤモヤした気分になるのは同感です。ギャルゲーのヒロイン達が後日談で主人公意外と幸せになったという描写がされないのは、商業的な部分で致し方ないと思います。
本編のあとがきに「女性の幸せは結婚じゃ無いと感じておられる方。この作品で登場するゲームのヒロインがもとになっている女性は、恋愛シミュレーションゲームのヒロインの性格が反映されています。だから恋愛をする事に幸せを感じる性格をしています。恋愛や結婚に幸せを感じられる女性なのに、ゲームの主人公と結ばれなければ独身になりそうという状態を描く事は残酷だと思い、最初から全てのゲームのヒロインには誰かと幸せになっているという未来を描く予定でした」と記載しましたが、IF編でもこの設定を元に、幸せになる相手とカップリングを行うつもりでいます。
モヤモヤが続くかもしれませんがご愛読頂けると嬉しいです。
編集済
IF33話 優しい握手への応援コメント
報告
「気になる女の子にイタズラするタイプの男の子が多そうな小学生だな」
「うん、そんな感じ。だから中学校に上がった時に、女の子に不器用で、他の小学生出身の男子に先を越される同窓生ばかりだったよ」
小学生→小学校
「中学校は公立だったしなともな指導者がいなくて、僕の走り方は我流なんだ」
なともな→まともな
「この前始めて自分の走る姿をビデオで撮ってスローモーションで見てみたよ、
始めて→初めて
オルカが依田と既に深い設定を持っている事が分かった。
設定→接点(多分こう)
大変だけどもっと先で知ったら修正はもっと時間がかる事になったと思う」
時間がかる→時間がかかる
オルカから長距離向きの向きのフォームのアドバイスされて改造してたもんな。
"向きの"が2連続に
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
「設定→接点」の修正は、「交流」の方が優しい感じがしたのでそちらにしました。
第1話 お助けキャラしませんへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
>「似たようなもんだろ・・・」
・・・は……となります。
>奴だった。 そいつは
他にもセンテンス間の全角スペース多く見受けられますが、これは
どうされたのでしょうか。
>入学出来ていた
出来、不出来、出来事などは漢字ですが、可能性を示す場合はひらがなが一般的です。
>復習の様なもの
「様」は「よう」とひらがなが一般的です。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そういうルールがあるのですね、ありがとうございます。
センテンス間のスペースは「!」の後にスペースを入れてないと指摘を受けて。そういうものだと思って加えました。修正していきたいと思います。
IF32話 獅子の心臓への応援コメント
誤字報告
国体で優勝した選手の記録を上周る記録を出したため、
上周る→上回る
「生徒会に訴えたら、ちゃんと文化部の人に変わって貰えたわ」
変わって→代わって
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF29話 並んで歩くへの応援コメント
誤字報告です。
親父はお盆休みも返上して頑張った結果、大口の契約が軌道に乗ったとかで、会社から「何かあったた呼び出すから市内から出ないでくれ」という拘束付きの遅めのお盆休みを長めに貰っていた。
「何かあったた→「何かあったら
ですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF28話 まだ絶望する段階じゃないへの応援コメント
誤字報告です。
多分答えの出ない事をグルグルと考え続けていたのだろう。けれどカオリは頭をもってしても答えが出なかった訳だ。つまりカオリが抱えているのは俺が考えても答えは出ない問題だった。
カオリは頭をもってしても→カオリの頭をもってしても
だと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
「多分答えの出ない問いを繰り返し考え続けたのだろう。けれどカオリの頭をもってしても答えが出なかったようだ。カオリは優秀な分、自分で正解を導き出し解決できる力がある。けれどこうやって詰まったとうい事は、答えが無い若しくは、カオリの力だけでは解けない問いなのだろう。」
に変えました。
IF30話 この責を共に負おうへの応援コメント
誤字報告
「どうやって作れというんだい?家のローンはもう無いけど、届かない。店は借家だし、店のものを全て監禁してもとうてい届かないよ?」
監禁→換金
(身代金かなとも思いましたが、違いますよね?)
「それはミノルがカオリさんに届いておらず、カオリさんもミノルに足りないと思いっていたからです」
思いっていた→思っていた
オリンピックで実績を上げたあとあとなら、最低でもその数倍という話にはります。無条件で1億円集められる様な女性にだってなれますよ」
話にはります→話にはなります
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
高級な生地とかありそうなので身代金が取れるかもしれませんね。でもご指摘の通り換金が正しいです。
修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF29話 並んで歩くへの応援コメント
誤字かもしれない報告
「そういう事じゃないくてな・・・」
→「そういう事じゃなくてな・・・」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
間違いなく誤記です。早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF28話 まだ絶望する段階じゃないへの応援コメント
本編と病気が違う?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綾瀬ハルカが罹患したのは本編と同じものとしています。第66話に親分から骨髄移植が必要と語られており、人物紹介でも免疫不全系の難病と記載しています。もし違う表現がありましたら修正が必要なのでご教示下さい。
発症時期は数カ月早くしています。病気の原因はあれど体調により発症時期が変わるからそこは筆者である僕が変えました。
日本一が決まる国体本番で調子を落とし日本代表になれないかもしれないという崖っぷちを作りたかったのでこの時期にしました。
2年でも良かったのですが、さすがに五輪の半年前だと代表選考に入り、取り戻す機会が無くなりそうと思ったので1年の夏にしました。
本編の武田カイトと接した綾瀬カオリとIF編の田中ミノルと接した綾瀬カオリは、本編とIF編の立花ユイと同じように性格や能力に違いがあります。
本編の綾瀬カオリは早めに武田カイトに幻滅して孤立しましたが、IF編の綾瀬カオリは田中ミノルを目指して早期に成長した分、学力や運動能力は高いものの、守られてもしまったので精神的に弱くなっています。
綾瀬家が1億円を集める事が出来無いのはIF編と同じですが、綾瀬カオリが幼馴染に相談する事で1億円が用意出来る事になり治療が早くなる展開になります。
まだ投稿前ですが、治療のための出国手続きに入り、国の機関に綾瀬ハルカの状態が伝わったため、田宮本家(国防関係にも手広い情報網がある家なので)が綾瀬ハルカの病状を知るのが本編より早くなります。
また、主人公と親分がまだ知り合っていないため、田宮本家に依頼された権田家の綾瀬カオリへの渡りを付ける手段が変わる事になります。
IF28話 まだ絶望する段階じゃないへの応援コメント
所感
「えぇ、また帰りに襲われんじゃないかと避けてたのよ」
ちょっとカオリっぽくないというか、男っぽい感じですか?
なので、"る"を足して
「えぇ、また帰りに襲われるんじゃないかと避けてたのよ」
ですかね?
以上個人的感想でした
作者からの返信
所感ありがとうございます。
確かにカオリにしては言い回しが変です、誤記だと思いますので修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF27話 元気づけてよへの応援コメント
報告
オルカは記録はを伸ばしたものの国内の第一人者である大学生に及ばず準優勝という感じだだった。
感じだだった→感じだった
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF25話 生まれつき(立花視点)への応援コメント
誤字報告
俺は退学の変わりに姉妹校の方に転校する事が勧められて、
変わりに→代わりに
「いいえ、ユイちゃんが分かれて欲しくないと言ったの、
分かれて→別れて
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF23話 浮かない顔への応援コメント
報告
タオルを腰に回した状態でリビングのエアコンに当たるりに来た所をユイに見られ、
当たるりに→当たりに
IF21話 今更への応援コメント
報告
サクラの家の方にも連絡があった事を終えられた。
終えられた→教えられた(かな?)
そのまま立花が捜索し始めれば捜査は学校単位に上がり何らかの処分が下されるという話になる可能性もある。
立花が捜索→立花を捜索
カオリが水着に着替えてプールに上がって来たので初めていたストレッチを手伝って貰う。
初めていた→始めていた
ゲームでは好感度が上がっていると3年の2学期に国典で賞を取って評価されるというイベントが発生する。
国典→国展
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
捜索と捜査がなんか被っていたので、「立花が逃走し続ければ、捜索は・・・」に変えました。
IF20話 色んな花火を見たなへの応援コメント
誤字報告
水泳部の花火会は戦争のように始待ってしまったので無秩序だったけど、
始待ってしまった→始まってしまった
オルカは自分が間違えたことをユイに教えて関心されたかったようだけど失敗していた。
関心→感心
サクラもカオリと同じ様に容姿の良さで色んな目に合っているみたいだからな。
合っている→遭っている
「それなら素人に道具だけ渡して絵を書いて貰う手もあるぞ?」
書いて→描いて
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF19話 この日のことへの応援コメント
誤字報告
俺がパチパチと手を叩くと他の部員もバチバチとばまらに拍手をする人が出て来て開会式が始まった。
ばまらに→まばらに
家の前でユイを囲んで花火をそたあとそのままカオリの家に泊まるらしい。
そたあと→そのあと
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF18話 良かれと思ってしたことへの応援コメント
一人称の地の分なので間違いではないと思いますが一応報告
各校個人種目は2名づつまでの参加と決まっているので全員が得意種目に出れる訳では無い。
出れる→出られる
ら抜きになっています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF18話 良かれと思ってしたことへの応援コメント
ちなみにその時間、水泳部員の女子1年生は、部屋で勉強会という名の課題の写し合いをしていて無事だったらしい。サッカー部は3年生に
文章途中で途切れているようです
IFシリーズも追いかけてます、応援してます
作者からの返信
ご指摘及び応援ありがとうございます。
サッカー部は3年生に女性のマネージャーがいたけれど、インターハイのあと引退していない状態らしく、2年生と1年生ではマネージャーとして入部した女性はいなかったらしく、被害は無かったらしい。
御愛読ありがとうございます。
IF10話 何で私は(カオリ視点)への応援コメント
思いが突然消えるとか本編のユイより悲惨だな。
それとも現実でも蛙化現象あるから普通なのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
本設定は参考にしたゲームの主人公と幼馴染が10年前に結婚の約束をしていたっぽいのに、「一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし」と家が隣同士なのに断られる(家まで別ルート若しくはちょっと時間差あけろよなと言われたに等しい行為)のに、一定のステータスになるとこちらが何もしないににいきなりデレ出し、一緒に帰ろうと言い出してきて、こちらが断るとキレる。ちょっと厚顔無恥過ぎない?と思って僕はあのゲームで一番好きなヒロインにはならなかったところから作った設定です。
葛藤していたという設定を入れたことで可愛く見えないかなと思い入れました。成功しましたでしょうか?
IF16話 予想外だぞ(立花視点)への応援コメント
報告
だが酒の酔いと股間を蹴られた怒りが落ち着いて来たたためヤバい状況になっているのが分かって来た。
来たたため→来たため
誰も捕まらなかった時にま漫画喫茶やカプセルホテルに泊まれるからな。
時にま漫画→時に漫画
例外は3組の桃井さんさんぐらいだったかな」
桃井さんさん→桃井さん
そんなででゲーム設定とズレるとか予想外だぞ。
そんなでで→そんなで、もしくは、そんなんで
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
編集済
IF15話 同情の余地への応援コメント
誤字報告です。
二次会三次会があるかもと言われてたけど、意外と早く帰って来たようだ。
「おかえり」
「お土産は?」
「お邪魔しています」
「こばんわ」
ここは、「こばんわ」→「こんばんは」
だと思います。
追記:誤字報告2回目なのですが、こんな感じに報告してくれたら分かりやすいとか、要望はありますでしょうか。
このような感じでよろしかったら今後もこのような感じで報告します。執筆お疲れ様です。
すいません。さらに追加で気になる所がありました。
「再婚は失敗だったのかしら・・・」
「ユイ様はお義母様を慕っているようです。だからそうだとは私も思いません。ただユイさんはもうご子息様の事を我慢が出来ません。ご両親様が今の生活を維持するためにユイさんに我慢を強いる方で無いことを願っております」
「・・・えぇ・・・私もシズカの子にそんな事はだせられないわ」
「ご理解頂き感謝いたします」
このユイちゃんの義母さんの会話で
「・・・えぇ・・・私もシズカの子にそんな事はだせられないわ」の、
「そんな事はだせられない」とはどんな事をだせられないのでしょうか。
私の理解力が足りないのかもしれませんが、何をだすのか分からなかったので追加でコメントさせていただきました。
誤字報告です。
「電話機のコードが刃物のようなもので切られていました、あといくらかお包みしようと自宅で保管している現金を探したのですが見当たりあせん。申し訳ありませんが、ユイちゃんの生活費をしばらく立て替えて貰えませんでしょうか」
「えぇ構いません、ご子息様の捜索願は早めに出した方が良いかもしれませんね」
「それが必要ですか・・・」
「えぇ、手遅れになってユイちゃんの進路に影響が出たら可哀想ですから」
ここらへんの文章がおかしいと思います。
「電話機のコードが刃物のようなもので切られていました、あといくらかお包みしようと自宅で保管している現金を探したのですが見当たりあせん。申し訳ありませんが、ユイちゃんの生活費をしばらく立て替えて貰えませんでしょうか」
「見当たりあせん」→「見当たりません」ですね。
また追加で誤字報告するかもしれません。
その時は申し訳ありませんが、また修正をお願い致します。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF14話 交わした約束への応援コメント
誤字報告です。
「揺らし過ぎて少し形がべシャとなって来たぞ、お代わりもあるし早く食べたほうが良い」
「プリンを2つ食べて良いのは特別な日だけなの」
「それは母親が言葉か?」
「うんっ!」
「それは母親が言葉か?」→「それは母親の言葉か?」
だと思います。
初めての誤字報告なので分かりにくいのはご容赦ください。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
プリンとユイの組み合わせはやっぱ可愛いなと思います。もっと書きたいけどIF編ではヒロインじゃないんだよぉ~。
IF12話 股間が痛ぇ(立花視点)への応援コメント
ひどすぎてみてられませんねほんとこいつは・・・
非常に不本意ではありますが、こいつのおかげで主人公がカオリに追いつけそうだと分かる点についてだけこいつは評価できますね。(本当は評価したくないけど)
あと心配なのは、こいつは本編よりヤバい行動起こしそうで怖いですね。
本編より主人公堕とそうとしてますし。
主人公、このまま頑張ってくれ!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
本編もIF編も主人公は王道を行くタイプだと思っています。だから小手先でなんとかしようとするタイプは、周りで勝手に踊ってフェードアウトしちゃうって考えちゃうんですよね。
僕は小手先くんが早期に舞台から退場して、マグロ船物語を書き続ける羽目にならないように頑張ってもらいたいと思っています。
IF10話 何で私は(カオリ視点)への応援コメント
どちらの目線でもハードモード過ぎて辛いですね…
さすがに涙が出そうになりました。
本編も好きですけど、展開がここからどうなるか分からんこっちも面白いです。
作者さんの作品に期待しています。体調に気を付けて頑張ってください!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
恋愛SLGのヒロインは、フラグが立たないと、どんなに運命的なイベントがあっても攻略出来ないという設定あったりしますよね。本編のカオリもそれが理由で立花君への恋愛感情を育てきれませんでした。そんな報われなかったカオリと主人公の恋愛がIF作で成就すればと思っています。
編集済
IF4話 お邪魔キャラ(立花視点)への応援コメント
この回でコメントするのもアレですが、
作者さんの本編の話はとても面白かったです。
今回のIFルートでは主人公に転生したようですが、脇役じゃなくても面白そうです。
IFルートではどういう感じに物語が進んでいくのか楽しみです。
応援しています!!!
あと途中で思ったのですが、本編の話が頭に残っているので主人公の妹を、頭で立花の妹と思って考えちゃうのでこんがらがっちゃいました。
まあ本編が面白くて印象に残っていたせいだと思います。
追記:立花君がさらに気持ち悪くなっていて見ていられませんね(笑)
あと、おこがましいですが、本編の時みたいに途中で終わるんじゃなくて最後まで駆け抜けてほしいな・・・なんて思っちゃいました。それくらい面白そうだなって思いました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
今回の立花君は確かに気持ち悪い人物ですね。
けれど本編の武田カイト君と違い、中学校まで自身が転生者だと気が付いていなかった事や、主人公では無かった事などから、本編ほど調子には乗っていないです。だからいきなりマグロ船の乗せられるといった退場はせず、舞台のアクセントとして絡んでいく感じにしたいと考えています(あまり胸糞は好きではないので、登場人物が再起不能なPTSDになるような絡み方はさせないつもりです)。
あと1日1話投稿で最後まで駆け抜けるつもりですよ~。
IF13話 マスコットへの応援コメント
報告
カオリ手を繋いだ事で頭から吹き飛んで
カオリ手を繋いだ→カオリと手を繋いだ
着替えを取りに戻るとタンスの下着が少し整理さてていない状態になっていたそうだ。
整理さてていない→整理されていない
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF11話 変わらぬ心への応援コメント
報告
パートナーがすぐにフォローしグループデートだと思わせた事で交わす事出来た。
交わす→躱す
ここで誰と逸れるような事はまずおきない。
誰と→誰かと
水辺は少し高所恐怖症らしいから手すりの近くまでまで来るのは怖いのだろう。
近くまでまで→近くまで
だからかカオリ俺の隣で花火を見ていた。
カオリ俺の隣で→カオリは俺の隣で
優良顧客客を増やすといった内容だったと思う。
優良顧客客→優良顧客
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF10話 何で私は(カオリ視点)への応援コメント
個人的には本編よりIFの方が好きかもしれません!王道な感じだからかな?
かおりの両親の設定は父が着物屋・母が権太家の側近の血筋の設定はこの世界線でも一緒なんですかね?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
田中ミノルと武田カイトの人格や誕生日に入れ替え以外の設定は弄っていません。ただ世界に誕生した時点で入れ替わっているので高校入学時点では変わった事もあります(真田マモルが海外に留学していてクラスに居ないため(本編マコト視点参照)、早乙女チエリが学級副委員長をしている等)。
話を膨らめるために、本編で活躍しなかった人物に、本編に影響の無い範囲で後付け設定をしています。本編主要人物をIF編の脇役に、本編脇役をIF編の主要人物にという感じで書けたらなと思っています。
IF10話 何で私は(カオリ視点)への応援コメント
報告
けれど私はシオリと喧嘩をするのをやめ、ミノルに譲るようになった。
ミノルに譲るように→シオリに譲るように、もしくは、ミノルを譲るように
決して夫婦という1番にはなれい私が競争する相手では無かったのだ。
1番にはなれい私が→1番にはなれないので、私が、
もしくは、
1番にはなれないシオリは私が
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
前後を読み返して少し言い回しを変えました(`・ω・´)ゞ。
IF9話 良いの?への応援コメント
報告
サクラも中学校ではカオリと双璧と言われれていた美少女だ。
言われれていた→言われていた
冷涼な地域なので切り花用に育てていたりするのだろう。
地域なので→地域などで
確かに坂城は水辺にフォームを見直して見直してもらったり、
見直して、が繰り返しです
4組みのカップルがいるような状態になっている。
4組み→4組
まるでスーパーで母親の押す買い物カートの籠にお菓子コーナから持ってきた商品をどんどん放り込む自制の利かない子供のようだと思った。
お菓子コーナ→お菓子コーナー
水辺って少しポンコツなのに随分と勘が良な。
良な→良いな
全背では、第二次ベビーブーム世代が子供だった頃、
全背→前世
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
IF8話 お父さんっぽいへの応援コメント
報告
神社に一番近い鳥居前というバス停近くは混み合うので他人数の集合場所には向かない。
他人数→多人数
る程度の面識がある立花の妹と組んで貰うつもりだった。
る程度→ある程度
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF8話 お父さんっぽいへの応援コメント
頼れるよなぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
主人公の精神年齢は前世68歳+現世15歳ですからね。
前世の職業はスーパーのエリアマネージャーという設定ですが、高校生に比べたらかなり現場指揮能力は高いと思っています。不況の中腐らずに真面目に生きられたというのはそれはそれで高い経験値ですしね。
IF7話 勘のいい奴への応援コメント
報告
坂城も水辺に触発されたためか、中距離かた長距離にコンバートし、
中距離かた長距離に→中距離から長距離に
そのため3年生はカオリや水辺と一緒にリレーメンバとして全国に進む女子部員の2名以外は部を引退する事になった。
リレーメンバ→リレーメンバー
中学校の時に父親海外から帰国したため離れた事で、
父親海外→父親と海外
ゲームではお助けキャラの立花タカシと妹の立花ユイが地の繋がらない兄妹という描写はなかった。
地の繋がらない→血の繋がらない
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
IF6話 ゲーム感覚への応援コメント
報告
実際2人はヤクザが懐に忍ばせていいてそうな形状の小刀を持っていて、
忍ばせていいてそうな→忍ばせていそうな
以下の部分が2回出てきます
"カオリに追いつこうと頑張り出した事が習慣になっちゃったんだよな・・・。
でもさすがゲームで最も脳筋ヒロインであった水辺だ、50kmといのは恐ろしい。まぁ本当に恐ろしいのは、勉強の息抜きにたまに城址公園でジョギングしている程度で水辺に僅差だというカオリなんだけどな。"
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正ついでに立花は足が早いけど疲れやすい(本編主人公の特徴)のエピソードと、後に繋がる陸上部の依田の伏線を加筆しました。
IF100話 体感気温への応援コメント
報告
それでも既に体が震え始めていた女子生徒達には申し温かい方が良いだろう。
申し温かい→もう少し暖かい(?)
樺太県は、緯度が低いだけあって、
緯度が低い→緯度が高い(赤道に近いほうが低いので、多分こちら)
旅館は部屋がずっと開いているためか、
開いている→空いている
台風なので協議が順延になったり、
→台風などで競技が順延になったり、
佐野に捕まれた所が黒ずみ不気味な手形になってしまっているとケンタに言われた。
捕まれた→掴まれた
所感
・特に痛みは無かったけれど気にはなったので冷水で締めてから
[締める]ってこういう使い方だったかな?と
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
冷水で血管を収縮させて血流を止め、その後温めて血が戻っていくのを助けると何かの本で読んだ記憶があるので、冷水でキュッと締めるというイメージでしたが間違っているかもしれません。ちょっと表現を考えておきます(`・ω・´)ゞ。