個人的には本編よりIFの方が好きかもしれません!王道な感じだからかな?
かおりの両親の設定は父が着物屋・母が権太家の側近の血筋の設定はこの世界線でも一緒なんですかね?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
田中ミノルと武田カイトの人格や誕生日に入れ替え以外の設定は弄っていません。ただ世界に誕生した時点で入れ替わっているので高校入学時点では変わった事もあります(真田マモルが海外に留学していてクラスに居ないため(本編マコト視点参照)、早乙女チエリが学級副委員長をしている等)。
話を膨らめるために、本編で活躍しなかった人物に、本編に影響の無い範囲で後付け設定をしています。本編主要人物をIF編の脇役に、本編脇役をIF編の主要人物にという感じで書けたらなと思っています。
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けれど私はシオリと喧嘩をするのをやめ、ミノルに譲るようになった。
ミノルに譲るように→シオリに譲るように、もしくは、ミノルを譲るように
決して夫婦という1番にはなれい私が競争する相手では無かったのだ。
1番にはなれい私が→1番にはなれないので、私が、
もしくは、
1番にはなれないシオリは私が
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
前後を読み返して少し言い回しを変えました(`・ω・´)ゞ。
思いが突然消えるとか本編のユイより悲惨だな。
それとも現実でも蛙化現象あるから普通なのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
本設定は参考にしたゲームの主人公と幼馴染が10年前に結婚の約束をしていたっぽいのに、「一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし」と家が隣同士なのに断られる(家まで別ルート若しくはちょっと時間差あけろよなと言われたに等しい行為)のに、一定のステータスになるとこちらが何もしないににいきなりデレ出し、一緒に帰ろうと言い出してきて、こちらが断るとキレる。ちょっと厚顔無恥過ぎない?と思って僕はあのゲームで一番好きなヒロインにはならなかったところから作った設定です。
葛藤していたという設定を入れたことで可愛く見えないかなと思い入れました。成功しましたでしょうか?