応援コメント

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  • 第2章48話:帰還への応援コメント

    一番の問題である裏切り者の事をどう切り出すかな?

  • 第2章8話:森への応援コメント

    突進する出鼻をくじくかと思ってたら「すれ違ってから照準合わせ」ですか
    ずいぶんとろいイノシシ・・・
    ゲームと今世の肉体はちがうでしょ、レベル1からやりなおしなのに
    追跡者もトラップで麻痺させて殺したので戦闘勘あがってか微妙

  • 第2章46話:魔族領への応援コメント

    異世界ファンタジーではほぼ無視されて省略される毒蛇・毒蜘蛛etcを避けられるのが大きいですね
    血清が無いと短時間で◯に至る危険生物でありながら奇襲を受けやすいので生物避け結界はそれだけですごいチートスキルw

  • 第2章44話:マザーへの応援コメント

    100%の命中補正があるならスナイパーライフルや対物ライフル、迫撃砲で初手でヘッドショットが最高効率でしょうね
    中距離の対集団戦でも制圧用のアサルトライフルなどにすぐに持ち替える猶予は必要ですが・・・

  • 第2章8話:森への応援コメント

    そのゲームにも銃があったってことでいいのかな?
    世界観を逸脱した錬金ってもはやゲームの世界とかぶち壊してないか?


  • 編集済

    第1章6話:決着への応援コメント

    とは言え思いだしたのなら、グロ耐性はあんまりないようないめーじだけど。錬金術師だし。首チョンはナチュラルすぎないかねー

  • 第2章46話:魔族領への応援コメント

    生物避け……なんてこった!川魚を刺身にしても安心して食えるじゃないか!
    なんと羨ましい!!(刺身が好きな人なら誰でも考える感想です。)


  • 編集済

    第2章9話:森2への応援コメント

    この世界では餓死はほぼあり得ないんですね。
    糖分と塩があれば貧困層でもギリギリ生きられる。そして砂糖は砂糖水状態から結晶化するのだろうか…

    脚気とかビタミン不足、タンパク質不足からの病死は有り得そう。

    そして、読む感じだと降水量は日本より少なさそう…(草をかき分けて進む大抵のファンタジー小説を読んでもそう思いますが)

    日本なら、
    日照の悪い杉林または竹林によって下草が生え難い山とか、
    手入れされた山里以外は、
    背丈高く生い茂り過ぎて道なき道は通れない…(畑を放置すると3年で入り難くなり、
    5年で草というより木が生えて森化…蜂含む昆虫天国過ぎて入れなくなります)

  • 第2章45話:ランドウルフ戦への応援コメント

    そういえば残っているマザー種って同一方向にいるけど共食いの可能性
    はないのかな?


  • 編集済

    第2章45話:ランドウルフ戦への応援コメント

    呼ばれたと思ったら狩られたでござる

  • 第2章10話:村への応援コメント

    うーんって感じですね。がんばってください。

  • 第2章44話:マザーへの応援コメント

    狙撃なんだから一発で即死する脳ミソ狙わなきゃ。勿体無い。

  • 第2章44話:マザーへの応援コメント

    そいえば、「アンチマテリアルライフル」がありませんね。

  • 第1章7話:戦利品への応援コメント

    主人公は異次元収納のアイテムボックスで
    襲撃者は収納袋という形のアイテムバックなのかな?
    異次元収納の能力隠すならアイテムバックのひとつは身につけておく(残りはボックスに入れておいて都合次第で売却とか)

  • 第1章5話:銃への応援コメント

    てっきりリボルバーと思ってたけどオートマーかな?
    シグ・ザウエルP226ならダブルカラムマガジンで装弾数15発

  • 第1章3話:追っ手への応援コメント

    国境の警備はザルだな
    「冒険者」なら国境越えるのはわりと融通利くだろうけど
    「戦士ギルド」って所属国に縛られているんじゃないのけ?

  • 第1章2話:武器の錬成への応援コメント

    銃のある世界なのか・・・
    相手も銃を持ってたら気楽に過ごせないんじゃね?

    それとも「ゲームと現実は違う」のだろうか?

  • 第1章1話:追放と転生への応援コメント

    記憶取り戻す前の今世では職に必要な知識が限られた為底辺だったのかな?

  • 第1章1話:追放と転生への応援コメント

    ゲームを転生前にプレイしていた時も錬金術師でそれなりにやり込んでいて、そのデータが引き継がれたって訳ですね。
    転生前 + フロド36歳苦労人ですからかなり豊富な人生経験ですね。それを活かしたストーリーを期待しています。

  • 第2章42話:依頼2への応援コメント

    ⬇️
    報酬先払いしたら依頼を果たさないクズ人間が過去にいたんでない?

  • 第2章42話:依頼2への応援コメント

    精霊が討伐を依頼して、成功したら報酬を授ける
    これなんだよなぁ

    精霊の報酬て、何かのチートスキル、
    あるいは、強力な武器防具が定番中の定番
    単なる金銭、宝飾というのはまず無い(物語として地味過ぎる)

    したがって、そういう報酬があるのなら、先払いしたらといつも思う
    報酬与えて討伐を楽にさせた方が討伐確率も上がるし、
    依頼を受けた方もやる気が出るだろう

    だけど、物語では先払いされた報酬てみたことがない
    なんでだろう?




  • 第2章42話:依頼2への応援コメント

    クリスタベルって名前の「漢女」が別作品に出てたんでそれが頭から離れない。
    どうか普通の女の子でありますように。

  • 第2章30話:耐性への応援コメント

    マシンガンでミンチにすれば錬成の隙ぐらい稼げるやろ

  • 第2章38話:決着への応援コメント

    サクサク感がよい
    頑張ってください

  • 第1章4話:攻撃への応援コメント

    範囲ひッッッッッろ!
    虫とか落ちてそう

  • 第2章39話:コウモリへの応援コメント

    此れは減魔石の弾丸も作らないと駄目なのか?。

  • 第2章39話:コウモリへの応援コメント

    見られちゃった(;^ω^)

  • 誤字報告です。
    放電攻撃の読み仮名がほうげんになっています。
    面白いと思っています続きも楽しみです。

  • 第2章9話:森2への応援コメント

    ツッコミ所その2。砂糖が何故、砂状態の糖分なのかよく考える事をお薦めします。この転生者、基本誰かにご飯作って貰っていたか、コンビニやスーパーの弁当が主食で、食べ専と感じ取れる。料理の基本は分量とレシピ。目分量というのは熟練者だけに許される技術よ。

  • 第2章8話:森への応援コメント

    肉や皮などの素材の為、そこはスナイパーライフル一択でしょ、そこは!命中補正スキルあるんだし。マシンガン系の弾幕は対多か、命中し辛い動き早い系狙う時でしょ。穴ボコにしたら、素材取れないじゃない。何考えてんの?モヒカンの魂でも宿った?


  • 編集済

    第2章31話:牢屋へへの応援コメント

    (゚_゚ )隷属の首輪とかしてないのか………………

  • 第2章26話:森の探索への応援コメント

    (゚_゚ )あら、召喚する場面を見られるのね

  • 第2章21話:ジェーン視点2への応援コメント

    ]_・)ちょーーーっと、ザコ臭がする悪魔………………

  • 第2章20話:ジェーン視点への応援コメント

    ]_・)村を村ごと奴隷にするつもりだったのか………………悪魔にしてはしょぼいな

  • 第2章19話:思惑への応援コメント

    わ~るだく~み、わるだくみ~

  • 第2章15話:宿泊と礼への応援コメント

    (゚_゚ )オオカミだと、畑を食い荒らしはしないけど、それ以外は困るもんね

  • 第2章14話:村長宅での夕食への応援コメント

    ]_・)村長、取り込もうとしてる?

  • 第2章13話:食料提供への応援コメント

    (゚_゚ )イノシシ100に鳥100かな?



    イノシシ100は食いでがあるだろうな


    皮も使えるし

  • 第2章12話:村長への応援コメント

    ]_・)特産品でも貰うのかな

  • 第2章8話:森への応援コメント

    (゚_゚ )肉、取るなら、脳天一撃で頸動脈を切り裂くのが一番よ?


    血抜きは必須なの←マテマテ

  • 第1章6話:決着への応援コメント

    ]_・)優しいねぇ手足を動かないように撃ち抜いて内蔵に撃ち込んだ状態で放置すればいいのに

  • 第1章5話:銃への応援コメント

    ]_・)娘がいる




    そりゃあ、遠出するんだから、金は置いて言ってるだろうし、大丈夫だよ(笑)

  • 第1章4話:攻撃への応援コメント

    ]_・)おすすめは、身ぐるみ剥いで、どこかに怪我をさせて血を出させた状態で縛り上げて放置




    野獣や魔物が処分してくれる



    ]_・)ちょっと離れたところから眺めると楽しいぞ←え

  • 第1章3話:追っ手への応援コメント

    ]_・)ギース、自分からわざわざ来るなんて



    国外追放された元仲間を追いかけてきたらおかしいだろうに………………

  • 第1章2話:武器の錬成への応援コメント

    (゚ー゚)解体はスキルでやるとして、止め用のナイフとかはぁ?



    (゚ー゚)それくらいは持ってるか………………



    銃のある世界なんですね、なら、盾くらいは欲しいな………………(゚_゚ )

  • 第2章37話:目的2への応援コメント

    トドメを指し、息絶えるまであとわずかとなってから「切り札が一枚だけだと思ったのか?」と言ってやりましょう。

  • 第2章15話:宿泊と礼への応援コメント

    タレは日本語で聞こえたんやろなあ

  • 第1章6話:決着への応援コメント

    拷問とかは要らないのでサクッと復讐してナイス

  • 第1章2話:武器の錬成への応援コメント

    何か都合よくスキル持っているのサクサクで良い!🙆

  • 第2章37話:目的2への応援コメント

    あえて言わないけどもうちょい強くてもよくない?

  • 第2章37話:目的2への応援コメント

    反撃で勝てると思った瞬間、振り出しに戻るってどんな気持ち?wねぇねぇどんな気持ちー?www

  • 続きを期待します

  • 第2章17話:治療への応援コメント

    高価な治療薬をまた簡単に無償で提供するのかな。

  • 第1章2話:武器の錬成への応援コメント

    あー、、、 ゲームライクどころか 鋼の〜的な「生産術師」なんですね、、、。

  • 第2章8話:森への応援コメント

     食料にする場合は、銃弾を打ち込みすぎると、後で除去が面倒そうですね。

  • 第1章6話:決着への応援コメント

    目の前にある資源(死体)は有効活用されるのだろうか…。

  • 第1章2話:武器の錬成への応援コメント

    職業ガンナーとかロマンすな。(錬金術師だけど…)
    そもそもファンタジー世界では火薬が発展しないとか言うご都合主義は錬金術師が居る世界だと無茶な設定だし世界の発展に障害にしかならんやろうって思う。

  • 第1章6話:決着への応援コメント

    ギースの目の前で、ギースの女に射出してからという遣り方も………………。







    流石にゲス過ぎますな。

  • 第2章33話:攻撃への応援コメント

    態と捕まったんだから当然報復しないと!( ^ω^)
    でもずる賢こそうなジェーンの事だから生きたまま証拠として村に連れ戻
    るのは愚策じゃないかな?

  • 第2章33話:攻撃への応援コメント

    一発で無力化できましたね(;^ω^)

  • 第2章30話:耐性への応援コメント

    ファンタジーの奴隷なら拒否権が無くなる呪いをかけられて終わるし、普通の奴隷でも手枷足枷牢屋の行動制限と監視でほぼ終わるし詰みですね
    数は力なのに半端な強さのソロがそもそもの間違いかも?

  • 第1章2話:武器の錬成への応援コメント

    本人は電撃無効でも持ち物はどーなんでしょ
    場合によっては弾薬の火薬が爆発しない?

    まあ魔法的なご都合主義が働くのでしょうが

  • 第1章5話:銃への応援コメント

    何で科学なんやろ?錬金アイテムなら錬金術とちゃうん?
    拳銃や電撃爆弾はゲーム内アイテムじゃなく錬金術スキルを応用して作ったアイテムってことなんだろうか?


  • 編集済

    第2章30話:耐性への応援コメント

    二対一で分が悪いのなら、最初のギルドの追っ手は普通に殺したのだから、人類の敵対者と化している屑女のジェーンは殺せば良いだろうに。
    雷の魔道具を全力で放出して怯んでいる間に瞬間錬金すればいいような気がするけど。
    それとも全属性耐性には状態異常無効化と物凄い自動再生効果まであるのか?
    いくらなんでも全属性耐性という名称に対して効果を盛り過ぎだと思う。

  • 第2章30話:耐性への応援コメント

    無効じゃないし肉体は傷つくのだから十分やれそうだけど

  • 第2章30話:耐性への応援コメント

    なんでジェーンを殺さないでわざわざ縛りプレイしようとしてんの

  • 第1章6話:決着への応援コメント

    グッドジョブ!😁👍

  • 第1章4話:攻撃への応援コメント

    トドメはキッチリ刺そうね!☺️👍

  • 第2章15話:宿泊と礼への応援コメント

    寝込みを襲う襲撃は森でのソロキャンプでも無対策で生き延びたようなので元ネタのVRMMOのルールが関係してたりするのかな?

  • 第2章14話:村長宅での夕食への応援コメント

    世界中のお酒のベースは醸造酒、蒸留酒、混成酒で植物の糖分と酵母で作られますね
    動物(マムシとか)を漬け込んだものは動物酒と言えそう

  • 第1章6話:決着への応援コメント

    拳銃の型が不明ですけどかなり連射したのでリロードしたのか弾倉が多いタイプなのか気になりますね

  • 第1章6話:決着への応援コメント

    えらい、ちゃんと皆殺しにしたぞ!

  • 第2章15話:宿泊と礼への応援コメント

    寝込みを襲撃してアイテムバック(傍目には)とかを奪いにくる展開でかなかったか…

  • 第1章5話:銃への応援コメント

    娘さんのためにも、ゴミは掃除しないとね……!

  • 第2章24話:依頼への応援コメント

    対価は?

  • 第1章2話:武器の錬成への応援コメント

    武器の中で有効と思えるのは、散弾だね。
    拳銃は当たらん、マジ当たらんので、適当に向けて当たる散弾最強。

  • 第2章25話:森へへの応援コメント

    銃弾は魔物の素材で補充可能なのかな

  • 第2章24話:依頼への応援コメント

    あらすじに惹かれて読んでみたけど、行間が空きすぎてかえって読み辛い。
    昔の携帯小説やブログのページ数稼ぎじゃないんだから、空間開けの改行はもっと減らして欲しいです。

  • 第2章18話:ポーション錬成への応援コメント

    小学生でも読めるような感じにまでラビが振ってあって逆に読みづらくなってしまっている点が気になる

  • 第2章17話:治療への応援コメント

    返り討ちにした元PTの連中の持ち物でしょうかね…

  • 第1章5話:銃への応援コメント

    誤字報告かなぁ
    「お前は、雷を、をあやつった、というのか!?」

    「お前は、雷を、あやつった、というのか!?」
    (を)が多い、それとも感電の影響の言葉?

  • 第1章5話:銃への応援コメント

    COOL
    容赦のなさが素晴らしい

  • 第2章20話:ジェーン視点への応援コメント

    次は、悪魔を屠殺処分だね!!

  • 第2章20話:ジェーン視点への応援コメント

    悪魔を倒したらどんな素材が取れるのか楽しみ!
    ドロップアイテムの可能性も有るのかな?

  • 第2章18話:ポーション錬成への応援コメント

    良かった良かった。

  • 第2章17話:治療への応援コメント

    ホント、優しい性格ですね!!!

  • 第2章16話:村の案内への応援コメント

    主人公、ホントに優しい!!
    いい人だなぁ。

  • 第2章15話:宿泊と礼への応援コメント

    塩と砂糖だけでだいたい簡潔(完結)
    でしょうか?

  • 第1章6話:決着への応援コメント

    苦痛を長引かせないで即死させてあげたの?
    主人公、優しいですね。

  • 第2章16話:村の案内への応援コメント

    衛兵態度ひどいな。

  • 第2章15話:宿泊と礼への応援コメント

    フロドさん人気者ですね、このあと衛兵どんな対応するんだろう?

  • 第2章16話:村の案内への応援コメント

    この衛兵町とかから派遣されていてさっさと村がなくなってくれた方が町に戻れるから報告も実はしていない的なやつじゃなかろうな。

  • 第2章14話:村長宅での夕食への応援コメント

    「植物酒」

    お酒って、植物からしか作れないよね?


  • 編集済

    第1章2話:武器の錬成への応援コメント

    あ、銃使うんだ…錬金術師だからゴーレムとかホムンクルスだと思ったんだけどw
    夢がないなぁw

  • 第2章12話:村長への応援コメント

    一匹、幾らで売らんのかな?


  • 編集済

    第2章11話:村の問題と衛兵への応援コメント

    普通に売ったらいいでしょう。村に別にお金がないわけじゃないのだから。

  • 第1章7話:戦利品への応援コメント

    他の作品でもそうだけどアイテムボックスの使用者登録どうするんだろう?

  • 第1章6話:決着への応援コメント

    ちゃんと全員殺害したのか、死体がゾンビとかスケルトンとかレイスになって復讐戦とか報復戦を仕掛けてこないようにしたのかとか、死体をどこかへ隠蔽して始末しておくなどの準備がファンタジー世界では必要ですな。
    じゃないと色々と厄介な事になりそうですから。
    それにしても、自業自得な馬鹿どもですが残りのギルドの連中が色々と仕掛けてこないように早く国外に脱出しておいたほうがよさそうですな。

  • 第1章5話:銃への応援コメント

    「たの、む……! みの、がしてくれ。俺、には、娘が、いるんだ……!」
    「だからなんだよ? 知るか」

    ほんと、嘘かほんとか分からないけど、殺そうとした人に頼むことではないね。

  • 第1章4話:攻撃への応援コメント

    後は、一人一人、刺し殺していくのかな。