今ならタダみたいなのです!

筆者のアイデア等が次々に投下されております。
そして筆者もアイデアを生かしてくれる人を求めておられるようです。
これはいけるのでは?
そんなお話が思いついたらぜひ書いてみてはいかがでしょうか?