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蠢く者共よ、疾く立ち去らんへの応援コメント
カマキリは、背中を後ろから前足と一緒に摘んでました。
追記:ネットで調べてみました。こんな感じで、前足の付け根の部分と首/胴体上部を一緒に摘みます。
http://www.ranhaku.com/web01/c3/1-03tsukami.html
作者からの返信
@fumiya57様、コメントありがとうございます。
何と、そんな裏技があるのですね! 今度出会ったら(会いたくないけど)試してみます!
さよならテレビジョンへの応援コメント
共感できます。論点ずれますが面白くなくなったねテレビww
作者からの返信
naimed様、コメントありがとうございます。
本来ストレス感じながら観るものではないですよね。健康と引き換えに得られるほどのものがあればいいのですが。
嗤わないで、笑ってへの応援コメント
一人でいることが嫌なんじゃなくて、孤独と思われることが嫌なんですよね。好きでそうしているので、憐みや蔑みは結構ですと思っても、どうしても一人でいる人を馬鹿にしたい人間が、学生時代には特に多かったなあという気がします。
大人になるにつれ、そういう変な価値観が周囲の人からも薄れていった気がします。
作者からの返信
鐘古こよみ様、ご感想ありがとうございます。
おっしゃるような傾向って、子供の頃は確かにありますよね。そうでなくとも基本的に独りぼっちは損なので、大人たちは交友を広げるようしつこく勧めてきます。そのうち諦めるんですけど(笑)。
孤独を愛する人間としては「自分を卑下するな」なんて大真面目に言われてもお寒いだけです。それよりも「変な奴だな」と素直に笑ってほしい。そんな思いを綴った詩です。
がたがた一本道への応援コメント
上手にならずとも、好きな事をやった方が続けられる可能性はあります。*ˊᵕˋ)੭
好きじゃ無い事は、まず続ける事が難しい。複数の視点を持つと、しっくりくる場合もあります。音楽でも楽器、再生機器、部屋の状況材質等でも変化が楽しめます。私はそう考えます。
作者からの返信
めいき~様、コメントありがとうございます。
お気持ちとても感謝いたします。が、そう真面目に受け取らなくても大丈夫です。あらかじめ言っているように、単なる「愚痴」です。
そして、おっしゃるように広い視野を持つのが望ましいことも存じております。「正しいのは 百も承知」です。それでも自分の道を行くという決意の詩なのです。
許したいあなた 許さない世界 許されたい私への応援コメント
優しい人の切ない詩ですね。
スタート地点が違くても幸せになる道はないのでしょうか。人の幸せを願える人が人の幸せのために身を差し出した後でも、幸せを目指せるような世界がいいな。できることなら、一緒に幸せになりたいですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。そんな想いを抱くことができる、うさみゆづる様こそお優しい方だと真野は思います。
世界はあまりに不平等ですけれど、夢を見る権利だけは誰にでもありますから、せめてこうして拙い言葉で以て紡ぎ続けていこうという気持ちでおります。
今だけは聞いてほしいんだ私のわがままをへの応援コメント
何度励まされたかわかりません。
今になってなんだか少し、惜しくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただいて、私も大変救われます。
うさみゆづる様からは、私もたくさんの励ましやインスピレーションを頂いております。物書きの端くれとして、これからも作品という形で恩返しできればと思っています。
エネルギー保存食への応援コメント
お金はね、道具なんだよ。
救う薬にも、麻薬にも、希望や武器も、強する事も弱くする事もできる。
欲しいと、欲しく無いが厳選なのさ。
だから健康や若さは欲しがる人は多いけど売れないものは買えないだろ?
売る奴がいれば、臓器だって命だって買える。
だからさ…、何にも無い人が無敵の人なんて言われるんだよ。*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
めいき~様、コメントありがとうございます。
>売れないものは買えない
なるほどと思いました。そこを境に単なる「値段」が「価値」に変わりますよね。
最後に残るのが命とか人生というのは、ポジティブに考えれば尊いことですが、無敵の人のくだりで一気に切なくなります。敵無しですけど味方もいないということですものね。
蠢く者共よ、疾く立ち去らんへの応援コメント
素敵な話の組み方です!応援してます🐰
作者からの返信
谷 亜里砂様、ありがとうございます。数ある詩の中から何故この詩にご注目いただけたのかは謎ですが……頑張ります!