第21話 恐怖の流血事件。高森担当課長の肉体的パワハラ。への応援コメント
なんか、いろいろあり得ない部署ですね。こういったハラスメントは、見て見ぬ振りをした側にも責任があります。是正行動を取らなかったとして、普通の企業であれば、懲罰委員に諮らられて、懲戒処分が下されますが。これ、普通に暴行傷害罪と、不特定多数の人がいる前ですので、侮辱罪や名誉毀損にも問われる話ですよね。まじあり得ないわ。
第30話 K奈川県に障害者はいらないとされた日。への応援コメント
はじめまして…。
同じですよ私も。
ぬんさんと違うのは「希望しても同一所属に塩漬け」「異動しても同一部局内でしか✖️」ってところですかね。
私もパワハラでメンタル壊され、障害のための通院が必須なので「必要最低限の時間療休」をいただき必死にやってきたんですけどね。
ニンジンもぶら下げられましたけど、結局「今、昇格が厳しい中、あなたみたいな障害者が上がってしまったら他の健常者の皆さんに申し訳ないと思わない?一緒に働かせていただいていることだけで感謝しなさい」って年休、療休取りまくり決裁溜めるのが特技な副所長から言われてからヤル気なんて失くしました。「所長、あなたも同意見なんですね?」と同席した所長に問うたところ「私は何も言ってない」と逃げるだけ。「あなたは所属長として今の暴言、いや障害者差別発言を黙認するわけですから同罪です。安心してください、J課になんか言いませんから」と言ってやったら安心したような顔してた。
本当にクズの集まりですよね。
お身体大切になさってください。
作者からの返信
@cpfuさん、辛い思いをされましたね。「今、昇格が厳しい中、あなたみたいな障害者が上がってしまったら他の健常者の皆さんに申し訳ないと思わない?一緒に働かせていただいていることだけで感謝しなさい」って誰?って教えてもらいたい位、腹立たしいですね。
そして、「健常者の皆さん」が全て立派なわけではないですよね。
ちなみに、その副所長は、自分のこと「立派な健常者」だと思っているのでしょうか?
障害がある人だって、好きで障害があるわけではないですよね。
ぬんも上司のハラスメントのせいで身体障害者になったわけで、いまだに人を傷つけたその上司の名前も顔もしっかり覚えていますよ。
その人のせいで身体障害者にされたわけですから。
神奈川県庁のハラスメント上司のせいで障害がある身になって、それで責任もとらない上に、次には障害者になれば障害者差別。とんでもない組織ですよ。
でも、@cpfuさんの所長に言った「安心してください、J課になんか言いませんから」でホッとするってことはやはり一番悪いのはJ事課なのですよね。
@cpfuさんもお体大切に。
同じ考えを持っている方がいて、良かったです。
第42話 エピローグへの応援コメント
初めまして。冷夏と申します。
数時間かけて一気に拝読いたしました。
絶句です。
読むのが辛すぎる壮絶な内容ですが、
最期まで読まずにいられませんでした。
ぬんさん、よく生きていてくださいました。
そしてよくここまで、書いてくださいました。
誰でも読めるよう公開して頂いて
ありがとうございます。
生半可なホラーより怖ろしく、震えが止まりません。
この話は、他の県庁や公共機関でも
ありえる現実だと感じます。
いえ、公共のものだけでなく一般企業や団体でも。
ありふれた町内会でも。
ひとの世が、ひとという生き物が
もうここまできてしまっている。
だからこそ
ひとが大切なものを取りもどすために
なにかを書かかずにおられない人たちにこそ
できる仕事があると信じます。
ぬんさん、どうぞ書いてください。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。今までいろいろなことがありました。やはり仕事とはいろいろなことを学ぶ場と考えます。その中で人間関係が一番難しいと思います。辛い思いもたくさんしました。しかし、やはり、いじわるをした人はその後、誰の話題にも出てこなくなるということです。そうしてみんな忘れていく。人間として、一番寂しいことではないでしょうか。かわいそうな人たちです。まあ、ハラスメントを受けた当の私はなかなか忘れることができませんけど。。。
ときどきまた書かせていただきますので、是非読んでくださいね。
第17話 トップが変わった。K奈川県の方向転換。への応援コメント
こんばんは。K岩さんて、Fテレビの夕方6時の全国ニュースでよく見かけましたよ。K岩さんがトップになったのはもう12年も前なんですね…。
作者からの返信
そうですね。決して悪いトップではないと思います。でも、周りの職員がやはり悪いのでしょうかね。私は、トップは津久井事件以来「ともに生きる」って言っているのに、周りが「ともに生きていない」のがどうもなあと思っています。読み続けていただいてありがとうございます。
第12話 雲になった山上君。パワハラとセクハラ、再び。への応援コメント
亡くなられた方の無念は本当に深く大きかったと思います。なぜ自死を選ばなくてはならないくらい、追い詰めなければならないのか、その加害義和の心理が私にはわかりませんし、わかりたくもないです。どこかで断ち切らないと、ターゲットを変えて、また続くのだろうと思います。
それに、女性を見下すような物言い。ありえないわ〜。女性がいなければ仕事成り立たないでしょうに。どこまで腐ってるんでしょうね?
作者からの返信
山上君のことは同期としてショックでした。ほんの1年前まで、隣の席からぬんをおちょくっては、あふれるばかりのほほえみで笑っていたのに、一年後には自死。無くなるの数日間、メールでやりとりしましたがなかなか心を変えることはできなくて無念です。でも、一歩間違えれば、ぬんもセクハラ、パワハラに合い続けてきたので自分事だったかもしれません。これから自死を考えたことがあるぬんことを書きます。
第7話 複数の上司からのいじめによる発病②への応援コメント
こんばんは。会社の法務部とか、組織の労働相談窓口とかって、従業員や職員の健康や暮らしよりも、守らなければならないのは、会社や組織の経営・運営側の身分や収入と地位なんですよね
作者からの返信
こんばんは。毎日、メールをありがとうございます。本当に、人事課の考え方にはついて行けず、苦労をさせられっぱなしです。困ったものです。
第5話 仕事ができない上司との遭遇とストレスの始まりへの応援コメント
こんにちわ。職場でのストレスっていろいろありますよね。私の所属している会社の障害者支援チームでは、清掃作業や、売店の商品の搬入や補充など、会社の裏方の作業を担う仕事をしているんですが、約一名、契約書に書いてないからやらないとか、自分は掃除をしないとかごねて、周りに重い負担をかけてストレスを与えてる奴がいます。周りから中なり浮いた存在としてみられているんですが、本人は気づいていないみたいです。
作者からの返信
今の私のいるグループでも困ったちゃんはいますよ。4月に席替えがあったのですが、その人の周りには無口な人ばかりでつまらないのか、うちのグループに来て、大きな高い声でおしゃべりして、ずっと腕を組んで立ってみんなの邪魔をしています。自分が寂しいからと言って、他の人の邪魔をしてはいけませんよね。
第4話 事件が多い賑やかな所属への応援コメント
こんばんは。仕事上での辛いことって、人それぞれですよね。過労で健康を害してしまったり、心労が重なってしまったり。私も今から6年ほど前に過労で朝出勤前に倒れたことがあって、一か月半くらい仕事を休むことになったんですが、さすがに激しいめまいがして立てなくなったときは、もう俺だめかもしれないって思いましたよ。
私の以前仕事をしていたところでは、過労で亡くなった方もいて、ご家族の方の悲痛な顔が今でも頭に焼き付いてます。まだ若かったんですけどね…。
作者からの返信
こんにちは。これから、私の友人がいじめで亡くなったことをお話しします。嫌なことを思い出したらごめんなさい。
第3話 ある日の事件 ―職場での最初のセクハラーへの応援コメント
こんばんは。セクハラって、なんでやるんでしょうねぇ?自分がされて嫌なことはするなって子供の頃に、親とか周りの大人から言われなかったんでしょうか?ハラスメント行為をして何を失うか、考えなくてもわかるでしょうに。また続き楽しみにしてます。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
私は、現県職員ですが、あまりにもハラスメントがひどいので、小説にして書きました。セクハラには、この人、もう結構偉い人になっているんです。何か、許せなくて。こんな人を平気で偉くする人事課も許せなくて、思わず書いてしまいました。引き続き、読んでいただけると嬉しいです。ありがとうございます。
第2話 かつてのK奈川県庁新規採用の日々とは。。。への応援コメント
机とかの清掃。私も今の会社で社内郵便の配送や、テーブルや机の拭き取りとか、床やロッカールームの清掃などをしてますが、中にはムカつく奴がいて、契約書に記載されてないのでやりませんとか、屁理屈ごねてみんなから煙たがられてるのがいるんですが、何か注意したら逆ギレしてないことないこと言いふらされて、職場の雰囲気がぐちゃぐちゃになるので、誰からも何も言われなくなって、職場で思いっきり浮いてます。どこの職場にもとっつきにくい奴っているものなんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。何だか自分だけじゃないんだと思ったら元気が出ました。嬉しいです。何か悶々としていたので。これから先、県庁なのにひどいパワハラを語ります。良かったら読んでみてください。
第22話 K奈川県のパワハラ高森担当課長!何とかして。への応援コメント
なんか、この高森っていう女性、病的ですね。そこまでやるかって感じがします。これ、もう警察案件なような気がしますが。普通に傷害罪・侮辱罪でしょって思いますね。
作者からの返信
こんばんは。そうなんです。かなりヒステリックでしたよ。書いた通りひどいことを言って辞めていきましたが、何と、まだ意外と近いところに勤務していました。県職員をあれだけけなしたくせに、何とまた半民半間の勤務先に勤めていて、講師をやっていました。ぬんがいろいろ調べて作ったブランド化の資料を使って、講師やっているのですかね。本当に暴力をしまくりだし、人のアイデアも盗んでトップに取り入って、ひどい人でした。