最終話 エピローグ②への応援コメント
リフィが義理の娘ですと…あいも変わらず、予想のかなり斜め上を行きますなぁ〜w
第55話 エピローグ①への応援コメント
凄いね。王族貴族滅ぼしたはずなのに、たった100年でまたクズ王族貴族が現れて侵略してくるんだ？。これ、召喚もまたやりそうなんだけど、大丈夫か？
作者からの返信
数世代経てば当事者たちはもう死んでますし、大国に成長させた事で調子に乗った感じですw
第52話 世界の終わり⑨ ～主神ルオス最後の戦い（後）～への応援コメント
多分一段上がってもこいつら一人と同等かちょい上までなんだよなぁ······
後は算数の問題では？
作者からの返信
一段上がったところで結果は変わんないでしょうし、進化したところで全員でボコボコにするだけのことなので結果は変わんないですよねw
編集済
第52話 世界の終わり⑨ ～主神ルオス最後の戦い（後）～への応援コメント
1段階引き上がったところで弱いんだよなぁ
そもそもみんなただ殴る蹴るしてるだけで、何の術も使ってなかったしな。最後はディアーネ、ユリ、クレナという一段以上落ちる人達で始末してるしね。
作者からの返信
もう、殴る蹴るだけで十分というところに、ルオスさんの、限界がありますわw
第51話 世界の終わり⑧ ～主神ルオス最後の戦い（前）～への応援コメント
コーラと唐揚げを用意してる人がいるからこっちは焼きそばとフランクフルトでも焼きますかねw
作者からの返信
ひゅーこいつはご機嫌だぜｗ
第51話 世界の終わり⑧ ～主神ルオス最後の戦い（前）～への応援コメント
よし、レジャーシート敷いて観戦しとこう！w
やとぎせんせー、冷たいコーラと唐揚げがありますぜぃ！w
作者からの返信
そりゃ最高ですｗ
しかし戦いはすぐに終わる気がしますｗ
第50話 世界の終わり⑦ ～衝撃の事実～への応援コメント
ずっと前から、地上の一角が天界になってたということだね。単なる天候安定道具を盗んで必死に取り込んでるルオスさん、残念過ぎる。
作者からの返信
何というかですねぇ…
所詮やってることはコソドロですからねｗ
編集済
第49話 世界の終わり⑥ ～皇女と魔王、その仲間達の蹂躙～への応援コメント
＞クレナは人形としか読んでいなかったが
読んで→呼んで
クレナも、こちら(化け物)側にいらっしゃ～い♪w
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます！
修正しておきます
クレナももう化け物クラスですなｗ
編集済
第49話 世界の終わり⑥ ～皇女と魔王、その仲間達の蹂躙～への応援コメント
本人は気付いてないけどクレナも化け物の領域に片足突っ込んでるよね
作者からの返信
天使を独力で倒してますからね。
もう人間の域を超えてますね
第48話 世界の終わり⑤ ～夫と友人達による蹂躙～への応援コメント
この程度の延命と強化ならあの時国王達と一緒に死ぬべきだったね
作者からの返信
時間足りなかったというのもあるかもですが、相手が悪かったですなｗ
そして国王と一緒に死んでいた方が幸せだったかも知れませんね
第48話 世界の終わり⑤ ～夫と友人達による蹂躙～への応援コメント
いやぁ、逃げた最大罪人が目の前に来てくれるなんて、幸運でしたね！自ら処せてスッキリ。
それにしてもほんと、何がしたかったのかね彼。国が滅び、王族皆殺しになってるのに、こっちでのうのうとしててさ。
作者からの返信
もう本当にシルヴィス三に断罪されるためだけに生きてきたようなものですねｗ惨めすぎるｗ
第44話 世界の終わり① ～ご挨拶～への応援コメント
確かにこのメンツの中ではクレナは少々見劣りするけど、まぁ、命の危険はそんなにないでしょ。
周りのメンツがメンツだし(笑)
第44話 世界の終わり① ～ご挨拶～への応援コメント
クレナは完全に、ヴェルティア様って言う刺激に侵されてますなぁ〜www
第43話 竜の逆鱗に触れ、虎の尾を踏んだ事を知らないへの応援コメント
天使たちのクソ弱さからして、神もクソ弱いんだろうな
作者からの返信
天使と神の間にはすごい実力差があるんでしょうけど、魔族の相手にならないことは変わりないですｗ
第40話 皇女VS魔王⑦への応援コメント
＞「ええ、リフィ、またやりましょう！！」
周りの被害が……あ、この世界の神界ででもやってもらえばいいか！www
作者からの返信
えらい事になりますねｗ
そして容赦ななさそうです
第35話 皇女ＶＳ魔王②への応援コメント
クレナさん、これでもこの世界で人類側最強格なんだよなー
作者からの返信
そうなんですよねー
ヴェルティア達がいなければ人族の世界で最強の暗殺者だったのでしょうけど…
相手が悪かったですｗ
＞支配権の製糖兼を
支配権の正当性を、ですかね？
作者からの返信
教えていただきありがとうございました。
修正しておきました
第29話 シュレーゼント王国滅亡への応援コメント
いやアホかな？
「殺す気は(取り合えず)ない」を取り違えて制圧者に居丈高に振る舞ったら普通殺されるのよ
作者からの返信
勘違いするのは誰しもあるのですが、イキリすぎると自分の身に不幸が降り注ぐのですｗ
編集済
第29話 シュレーゼント王国滅亡への応援コメント
読後の爽快感が心地よい
作者様のざまぁ展開は容赦が一切無いのでモヤモヤしないのが素晴らしいですね
元王国民も救いようの無い奴ばかりみたいだから滅亡が正解
作者からの返信
本当に容赦がないので救いがないですわｗ
第28話 シルヴィスと魔族達の邂逅への応援コメント
ヴェルティアと波長が合う人間が増えるの、
振り回される方はちょーっと疲れそうだな……ｗ
作者からの返信
一人でも相当なものですが、これが七人にもなれば相当ですよねｗ
第26話 ティレンスは神となり復讐を誓うへの応援コメント
ヴォルゼイスは長きに渡る停滞が原因で虚無に憑かれたけど、
こいつら最高神からして魔族を追放したり人類に召喚勇者ごっこさせてたりする辺りどっちかってーと素でクズいディアンリアタイプの連中っぽいしなー……
作者からの返信
第一章の神は長く生きたことに対する反省から滅びる事を望んでいましたが、ルオスはそうではないですよね
編集済
第26話 ティレンスは神となり復讐を誓うへの応援コメント
全滅に怒ってる王太子だけど、国王は王太子の事を直前に自分だけ逃げ出した卑怯者だと思いながら逝ったと思うwww
選ばれたのが王太子だけで自分は見捨てられたからね
作者からの返信
さらに言えば王太子の部下達の怒りは凄まじいものだったでしょうね。
「あの野郎自分だけ逃げ出しやがった！！」となったはずなので
第26話 ティレンスは神となり復讐を誓うへの応援コメント
4大天使とやらが圧倒的実力があると思ってるくらい、この世界の神は弱いんだね。そのくせ、更に罪を重ねるとは。
作者からの返信
遊んでいたつもりだったら、ガチモンが来ましたｗ
第24話 竜帝と竜妃②への応援コメント
モブの天使かと思ってたら四大天使とかw
このレベルが上澄みだとしたらマジで勝負にもならないですね
作者からの返信
モブも四大天使も竜帝様と竜妃様の相手にならないことは変わりないんですよね。本当に規格外の方達ですｗ
第23話 竜帝と竜妃①への応援コメント
魔王討伐には出てこない癖に、人間討伐には出てくる天使(笑。どっちが世界に不要か明らかだね。
作者からの返信
本当にそれですよねｗ
お前出てくるタイミング違うやんという感じですねｗ
編集済
第17話 魔族達との邂逅③への応援コメント
まーたクソ神案件かー
今回は人類も割とクソ(まぁあっちもちょいちょいアレだったけど)なのでもうアインゼスの皆さんGOサインで良いかなｗ
作者からの返信
もう歯止めがききませんわｗ
第16話 魔族達との邂逅②への応援コメント
何度も勇者召喚してるはずなのに、魔王祖父祖母の代から全員揃ってるのか。勇者さんは誰一人殺せてないのね。なんていう茶番世界。明らかに神がクソだとわかるね。
作者からの返信
神も完全にルーチンワーク化してるかも知れませんねW
第16話 魔族達との邂逅②への応援コメント
ああうん、予想通りではあったんだけども予想以上にフレンドリーかつフランクだなw
そしてほぼほぼこれまでが茶番であることが確定してしまった人間達
作者からの返信
人間達は茶番で滅亡なのですｗ
編集済
第15話 魔族達との邂逅①への応援コメント
竜皇国の新兵が100kg背負って10km 5分だから…皇女様達は…どれくらいで行ける? www
作者からの返信
十秒とかではないですかねww
普通に衝撃波が発生しそうですけど……まあ、ヴェルティアさんですしw
第12話 お前達の事は報告しておくへの応援コメント
第一軍？
いやぶっちゃけ倒すだけなら他の人間なんていらないけど君らの立場もあるから「共に戦った」スタンスを取る為に鍛えてただけだよ？
作者からの返信
実は本当にそれなんですよね。
あと余所者が全部やってしまったら新たな脅威が現れたときに何も出来ないという統治者の視点もあります。
最終話 エピローグ②への応援コメント
完結お疲れ様でした
最後まで人族は愚かだったなあ
シルヴィス達が幸せそうで何よりです