第28話 ハッピーバースデーへの応援コメント
エピソードまで読んで、戻ってきました。
ああ、感無量です。
よかったです。
すごく、素敵なお話でした。
いつの間にか相思相愛になっている、だけど、安定した進み方で読んでいて、すんなりと受け入れることができました。
学生同士の仲もよくて、持留くんがちょっと怖いと思っていたカミングアウトも、少しずつ受け入れられているようで、彼も成長したのだな、と思いました。
二人の思いが少しずつ変わり始めてから、一気に読んでしまい、枚数のことも全く気にならなかったです。
5000文字以内でも集中してアッという間に読んでしまいました。
ラブシーンもBLの醍醐味で、ラブラブなところはもっと読みたいと思いますよね。
二人が仲良くしている物語もっと読みたいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
「いつの間にか相思相愛になっている」⋯⋯そう、そうなんですよ。私はそんな男の子二人が見たくて、このお話を書き始めました。初対面の二人と恋人になった二人、をうまくグラデーションのように繋ぎたいと意欲をもって書いていました。分かっていただけて、感激です。
文字数について、触れていただきありがとうございます。春野さんにアドバイスいただいてから、文字数のこと色々考えておりまして、そのように言っていただけるとある程度長いパートがあってもいいのかなあと思えます。
ラブラブなところはもっと読みたい⋯⋯そうですよね、おまんじゅうでいうあんこの部分ですもんね(*^^*)
読んでる方の脳への負担が少ないとか多いとか、そういう基準で一話の文字数決めてみてもいいのかなあと考えました。
ありがとうございます☺️
第27話 お昼間、一枚のシーツにて(前)への応援コメント
ラブラブですね。
ハッピーなシーンで嬉しいです。
この続きが非公開なんですね。;つД`)シクシク。
読みたかった。でも、無事にお互いの思いが通じてよかった。
でも、すごくいい感じの描き方で素敵でした。
引き込まれてドキドキしました。
やっぱりぺん様、すごく素敵な文章を書かれます。もっと、たくさんの人に読んでもらってドキドキしてもらいたい、と心から思いました。
読ませてくださり、ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
非公開で本当に申し訳ないです(T_T)
私も、ぜひぜひぜひぜひ読んでいただきたいです。
一応、公募用であげた作品なので、そちらの結果発表が終わり次第、表現をR-15相当にしてあげなおそうかなと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
春野さんが読んでくださるだけで嬉しくて、その上コメントをいただけて書いてよかったーと思えております。
しかも。たくさんの人に読んでもらいたいとのお言葉まで⋯⋯。
贅沢すぎて、ありがたすぎて、言葉が出ません。精進します(T_T)
ありがとうございました☺️
いつか続きを読んでいただけるように、準備しておきます!
第26話 二人の終末をへの応援コメント
最初から、気になっていたのですが、持留くんは、わりと後ろ向きというか、自己否定が強い人なんですよね。
自分を卑下する言葉が見え隠れしていたので、この回を読んでさらに強く感じました。
斉賀くん視点の持留くんは、すごく冷静で両想いになっても、どこか、温度が違う感じがあり、一緒に住むのにすぐご両親に挨拶と現実的な話が出て、すごい真面目に考えてるんだなと思いました。
彼の気持ちをもっと解凍するには、斉賀くんの強い愛が必要ですね。応援してます。
わたくしごとで申し訳ないのですが、私の書いたよもやま話を読んでくださった方から、濡れ場を描いて見てはとアドバイスがあり、照れ臭いからとお断りしましたが、ぺん様の作品を読みながら、この二人の濡れ場が読めたら、すごく嬉しいなと思いました。
濡れ場の話は、ぺん様ともしましたよね。せっかくの二人が結ばれたなら、やっぱり大切なシーンだと今回すごく感じました。
素敵な作品を読ませてもらって嬉しいです。私も機会があれば、チャレンジしてみます☺
この作品が最終話にいくのがさみしいです。もっと二人のラブラブみたいです。また、お邪魔します。
ありがとうございました。
作者からの返信
春野さんのおっしゃる通り、持留は自分なんか幸せになれないと思っている子です。今まで、やっぱだめだった、ということが多い人生だったのか。心配ごとは全部潰したくて、先々まで考えすぎてしまうみたいです。
一方、斉賀は今が幸せだからこれからも幸せ、ずっと一緒にいられると素直に信じています。そこが温度差になっていますね。
丁寧に読み解いてくださり、ありがとうございます。私よりも春野さんのほうが、持留のことを分かってくださっているような気がします笑
そちらのコメント、こっそり覗いていました! 深くお話をされていて、コメント欄だけでも楽しめるくらいだなと思っておりました。
濡れ場は読むのも書くのも、その物語に触れてきたご褒美のように、私は感じています。時間をかけたからこそできる行為に尊みがあります。
なので、この二人で読みたいと言ってくださり、書き手冥利につきるというか⋯⋯。BLがちゃんと書けたのかも、という気持ちになれて、しみじみ嬉しいです。
あ、濡れ場をあげるの、照れくさい気持ちもめちゃくちゃ分かります! 色々とさらけ出せないとなので、ちょっと勇気いりますよね。
春野さんが書きたいと思った時にもし書けたら、ぜひ読ませていただきたいです☺️
ちなみに私はこの作品でカクヨムさんにガイドライン違反(過剰な性描写)で、ご注意及び修正依頼を受けました⋯⋯。で、現在は当該箇所が非公開になっています。春野さんもカクヨムであげる際はさじ加減にご注意くださいね。せっかく書いたのに〜ってなったら悲しいので(T_T)
もっと二人のラブラブをみたいと言っていただけて、続き書きたい欲がマシマシになりました☺️
第25話 庭に木を植えるへの応援コメント
あ、頭の整理をしながら読んでいます。
一気に読んでしまって、はー、良かったと安堵しました。
持留くん、大変だったのですね。
もう会えないかもしれないと焦った斉賀くんの勘は当たりでしたが、彼が、男だとかなんだとか悩みもなく、持留くんに気持ちを伝えたのはよかったと思いました。
彼は、まっすぐなんですね。一緒に住もうなんて、もう、決めていたというか、彼はそういう人なんだな、と思いました。
持留くんが、自分の気持ちをまっすぐに伝えたところ、すごくよかったです。
もう、ハッピーエンドで感無量。(最初、本気でどうなるかと心配してました)。
ドキドキをありがとうございます。
作者からの返信
一気に読んでくださり、ありがとうございます! 怒涛すぎてこんがらがりましたかね〜。
斉賀は、世間の目を気にせずに好きなものは好き、と言う人になりました。そういうキャラと決めて作ったわけではなくて、勝手に育っていたので私も予想外で物語を書くのって楽しいな、と思った部分でした。
持留が、自分の気持ちを言えたのは、間違いなく相手がこの斉賀だったからだ、とこれは自信を持って言えます。
本気でどうなるか心配してくださったとのこと、この気持ちが通じるシーンを書けて本当によかった〜と感じました。
こちらこそ、何度も言ってしまいますが読んでくださりありがとうございます!
第24話 行方知れずへの応援コメント
すごい転回になってますね。持留くんが心配です。
最初は、斉賀くんのちょっとした嫉妬から、ツキッと痛む程度の胸の痛みから、え? 何でどうしちゃったの? とマジな心配に変わりました。
斉賀くん、めっちゃ人間らしい、必死なところ、好感度アップです。
続きが気になります。
作者からの返信
そんなに悪いことしていないのに、たまたま色々重なってしまって罪悪感すごくなる斉賀⋯⋯という。ちょっと可哀想だなーと書きながら思っていました。
持留のことになるとかっこ悪くなってしまうんですよね☺️ 好感度アップしていただけて私が嬉しいです!
第23話 名前を呼んでへの応援コメント
斉賀くんの気持ちが、持留くんにめちゃくちゃ傾いて、私は感激です。
嬉しい。
すごくドキドキしました。最初の彼からは想像もつきませんが、もともと、ナンパしたのは斉賀くんのようなものですよね。
魔性の男か、持留くんは、
二人が幸せになるのを祈ってます。
作者からの返信
感激してくださるなんて、優しすぎます春野さん(T_T)
こんな風に応援してくださる方がいて、斉賀と持留も絶対喜びます。ありがとうございます!
最初の頃の斉賀は、恋愛ってどうやったらできるの? みたいな思考でしたから⋯⋯、凄まじい変化ですね。
たしかに、斉賀がナンパしたような感じですね( ゚д゚)ハッ!
最初好きだったのは持留のはずなのに不思議。コメントいただいて気づきました。
斉賀にとっては、惹きつけられる魔性の魅力があるのでしょうね。
(めっちゃ私事なのですが、ここで春野くんというキャラクターが出てくるので、春野さんがここまで読み進めてくださったら嬉しいなあと勝手にずっと思っていました笑 ありがとうございます☺️ 春野セイさん、素敵なペンネームだなーと、お名前お見かけする度に思っています。)
第22話 崖から突き落とされる恋への応援コメント
すごい濃密なシーンですね。
タイトルを見て、どうなるんだろう、誰の気持ち? とドキドキしました。
読み進めるうちに、あ、斉賀くんかあ、と思いながら、あら、もしや脈あり? それならめちゃくちゃ嬉しいのだけど、と真剣に読んでしまいました。
この回は、個人的に大好きなシーンになりました。
「裕となら住めるかもな、俺」の何気ない会話に、うあーっと持留くんの気持ちになって、グサッときました。これは、くるものがあると思いました。
あと、石田さんの名前を出した持留くんの気持ち、何だったのだろうか。そして、ラブホテルに誰と来たの? と聞いた斉賀くん、もう、展開にメロメロです。
ありがとうございます☺
作者からの返信
このタイトルはこだわってつけたので春野さんにドキドキしていただけてにっこりです☺️
気づいてしまったら、待ったなしで後ろから突き落とされて落ちてしまうみたいな恋のイメージでした。
ここの斉賀の会話は絶妙なところを上手くつけたような気がして、私自身心に残っているところです。持留の気持ちになってくださりありがとうございます(T_T) 喜怒哀楽に収まらないような、やるせないような、そんな感じでしょうか。
持留が石田の名前を出した理由
取り上げてくださりありがとうございます! 語ると無粋かも⋯⋯と思ったのですが、本文中で明記できていないので、お答えいたします。
嘘をつきたくなくて考えた苦肉の策といったところですね。持留は色んな人とホテル行ってるはずなのですが、そのなかでも石田とは関係が深いので、一番に頭に浮かんだのだと思います。
展開にメロメロなんて初めて言われまして、こんな嬉しい言葉あるの!? とびっくりしました。大好きなシーンというお言葉も心に沁みます⋯⋯。
こちらこそありがとうございます!☺️
第21話 彼が住んでいたのだからへの応援コメント
とうとう持留くんの実家に来ましたね。
斉賀くんは、うまく誘導して、優しい人だなと思いました。
持留くんは、迷惑をかけたくなくて、という気持ちもわかるし。
町の様子の描写や一人一人の心情など、すごい丁寧に描かれているなと思いました。
穏やかな雰囲気の中に、まだ、お互いに遠慮している何かがある感じですね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントに返信いただいて、春野さんがお元気ということで安心しました!☺️
私は夜遅くまで起きているのですが、その分他の変な時間に眠っています笑 夜型人間です。
カクヨムを覗いていると色んな生活リズムの方がいてたまにびっくりしますね。
さて、拙作にコメントいただきありがとうございました!
ようやく来ましたねー。ここまで長かったかと思います。読んでくださり感謝しています🙇🏻♀️
斉賀は彼なりに一生懸命考えて、作中ずっと持留ファーストでがんばっているのですが、ちょっと下手なところもあるんですよね。だから優しいと言っていただけて嬉しいなあと思いました。
街の様子や心情を丁寧に描いていると言っていただけて光栄です。ただ、そのように感じていただけたのは、春野さんが丁寧に読んでくださっているから、というのもかなーり大きな要因な気がします。
結構仲良しになったはずの二人なのに、なんかぎくしゃくしてるんですよね〜。どっちも不器用だから恋心をうちに秘めている限り、ずっとこうなのかもしれないですね。
色々考えさせられます、いつも深く読み込んだ上でコメントくださり、本当にありがとうございます☺️
第20話 橋が似合う人への応援コメント
こんばんは。
ぺん様は、鹿児島の方なのですか? すごいいろんな地名をご存じですね。私は行ったことがないので、見知らぬ土地のお話はとても楽しいです。
持留くんのご実家がなくなる、そして、そのことが気になって仕方がない斎賀くん。
斉賀くんは、何とかして持留くんの思いを汲もうとしているのでしょうか。
持留くんは意識しすぎて、自分を抑えている感じがしますね。
すれ違いって些細なことで起きるので切ないですね。
作者からの返信
春野さま
こんばんは。今日も相変わらず暑いですね。こちらは熱帯夜です。
今は違うのですが、一時鹿児島に住んでいまして、そのことを思い出しながら書きました! ただ、全然細かいことを覚えていなくて⋯⋯笑 ほんと、ちゃんと書き記しておかないと忘れてしまいますね。
(ちなみに、地名や橋の名前に一部フェイクを入れていますので、実在したりしなかったりという感じです)
鹿児島は自然と歴史に溢れていて、とても良いところです。春野さまのお住まいからは遠いかと存じますが、もしご旅行の機会があれば、錦江湾を渡るフェリーに乗っておうどん食べてみてください☺️ おすすめスポットです。
斉賀と持留の気持ちを汲み取ってくださり、ありがとうございます。
どちらの心情も、春野さんが書かれた通りです。
行間を相当読んでいただいて、やっと理解できたのではないかと思います。
丁寧に読んでくださったのが伝わってきます(T_T) 貴重なお時間いただきありがとうございます。
すれ違いは書くのが難しいというか、結構、覚悟がいるなあと思ったところでした。
書いても読んでも早く解决したくて焦ってしまいます。楽しめるくらいの余裕を持ちたいのですが⋯⋯。
春野さんの作品に伺いますね。鹿児島のことを取り上げていただき、とても嬉しかったです! ありがとうございました☺️
第19話 水族館と芋焼酎への応援コメント
二人でデートですね。
水族館のシーンなどはにやにやしながら読みました。
車の中では、隣にいて近いけれど、時々心は離れてしまう瞬間ってあったりしますよね。会話がなかったり、ちょっとしたすれ違いのような。
そんな感情の入り混じった場面がいろいろ現れているような気がしました。
アイスクリームのエピソードもなんだかほほえましい。
二人とも名前で呼び合っているのが、想像すると萌ますね(笑)
私はお酒が飲めなくて、しかも、居酒屋なんかが苦手でして、なので、こういうお酒を飲んでおいしいものを食べるシーンを読むのは好きです。
うまく書けないので、うらやましいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
春野さま
読んでくださりありがとうございます!
読み取ってくださったとおり、「感情の入り混じった場面」を書きたくて、ここら辺からひと際悪戦苦闘しました。
書いてみても言いたいことが伝わっている気がしなくて、やっぱり文章書くの難しいなーと思います。
でもアイスクリームのところは、頭に浮かんだものをそのまま素直に書き写している感じで、描写しながら自分でも「あら、あらあら(*^^*)」と頬が緩んでしまったところでした。
ほほえましいとのお言葉、好きなものを共有できたみたいで嬉しいです☺️
名前で呼び合うの萌えますよね⋯⋯! 無駄にめっちゃ呼ばせてしまいます。
私はアルコールが好きなので、やっぱり書いたものにそれが滲み出ますね。
春野さんは居酒屋が苦手なんですね。
では甘党でいらっしゃるのかな?と勝手に想像しました(「かどわかし」に出てくる、茶屋で麩焼きを食べるシーンが印象深いのもありまして)。
コメントとても嬉しいです。春野さんとこうしてお話するうちに、感想コメントを書くことへの苦手意識が薄れていっています。たくさんお世話になっていますね🙇🏻♀️ 感謝しかないです。
第18話 その煙草が消えるまでへの応援コメント
やばい。泣きそうです。
このシーンだけでも、短編で成り立ちますね。
これでも、持留くんは、石田さんの気持ちに気づかなかったのでしょうか。
そんな、切ない。でも、持留くんが気づいてしまったら、彼はもっと苦しかったでしょうね。
石田さんに一票入れたくなってしまいました(/ω\)
作者からの返信
春野さま
泣きそうという言葉に、色んな感情になって私も泣いてしまそうです。主に嬉し泣きです。ありがたくて泣きそうな方です。
持留はいい子の皮被ってるだけなのでは、とか書きながら色々考えたのを思い出しました。
自分で作っておきながら、未だにキャラの空白部分が多くて、春野さんにいただいたコメントを見て考えが深まることがよくあります。
石田に一票入れてやってください☺️やっぱ俺のほうがかっこいいよな、とかなんとか言って元気になるはず⋯⋯!
いつもありがとうございます。明日も春野さんのコメントのおかげで一日がんばれそうです。
第17話 恋の期限はへの応援コメント
危うい橋を渡っているみたいで、ハラハラしますね。
わたしは、最近BLを書かないのですが、こうしてぺん様の作品を読んでいると、ドキドキします。
うー、どうか、傷つけないで、とか。両想いになってほしいとか、願いながら。
不毛な恋の行方はどうなるのか。持留くんはいい子だから、応援しています。
作者からの返信
春野さま
危うい橋を渡っているという表現から、私が書きたかった雰囲気を汲み取ってくださったのを感じてドキドキしました。なんでそんなに分かってくださるんでしょうか?
ありがたすぎます。
BL書きましょうよ!なんて気軽に言いたいですが、いくつもの(しかもジャンルも違う)小説を同時連載されてらっしゃるから、そんな簡単にはいきませんよね。
不毛な恋という言葉、本文から取りあげてくださりありがとうございます!( ;∀;)
不毛な恋の行方って言い方かっこいいですね。いつか使わせてください!
第12話 秋の迷子への応援コメント
切ないですね。なんだか、じれったいですが、どうなるのか。
展開が楽しみです。
二人の気持ちも丁寧に描かれていて、読みやすいです。すごい自然な感じもあって、私にはこんなにうまく描けません。羨ましいです😆
作者からの返信
春野さま
春野さまからお気に入りハートをいただいた、という通知が来るとお名前の「春」という文字が目に入って、まるで春が来たように嬉しくなります🌸
お忙しいなか、読み進めてくださりありがとうございます!
微妙な機微や恋心が揺れ動くところをとにかく書きたい!BLの旨味だー!という勢いで書いていたので、そこを感じ取っていただけてとても嬉しいです☺️
救われるコメントです。大切にメモ帳にしたためます。
春野さまの書かれる文章は分かりやすくて、それ故一見淡々としているようにも見えるのですが、優しさを感じる素敵な文章です。なんだかどこを切り取っても登場人物への愛情を感じるんです。
なので、私の方こそどうやったらこんな風に書けるのかな、と考えながら読ませていただいています。
勉強させてもらっています。
そんな春野さまから褒めていただいたことを糧に、筆を進めようと思います!
本当に何度もはげまされております、ありがとうございます。
第7話 麦わら帽子の下への応援コメント
斉賀くん、かっこよすぎ。
惚れてまうわ、です。
持留くんもすごくいい子です。
作者からの返信
春野さま
なんて、嬉しいお言葉なんでしょうか……。思わずにやにやしてしまいました。
「私はかっこいい人のつもりで書いているけれど、すかし野郎に見えるのでは?」という懸念があったので、そのように受け取っていただけてガッツポーズです。
持留のこともいい子の印象で書きたかったので、ガッツポーズ✕2です。
意図を汲み取ってきめ細やかに読んでくださりありがとうございました😊
やはり春野さまは懇切丁寧な方なのだと改めて思いました。
第5話 陰鬱な恋バナへの応援コメント
コメント失礼いたします。
春野です。近況ノートにコメント頂いて、本当に嬉しかったです。
実は、私、BL大好きでして、二十年以上前は出版社に小説を持ち込みするほどでした。
ですので、ぺん様から、コメントを頂いた時、スッゴク嬉しかったです。
私の方からコメントすべきだったのに、勇気が出ず、ペン様の勇気、本当に感激しました。ありがとうございました☺
今はBLを読むことも減って、書くこともあまりないのですが、ぺん様の文章を見たとき、はまりました。
とても読みやすく、ああ、こんな感じすごくわかると、読みながらドキドキしました。
今回のシーンは、持留くん視点ですね。
ノンケに惚れてしまった。うー、わかる。うまくいって欲しい気持ちいっぱいなのですが、相手視点の方から見ると、どうなるの? と心配してしまいます。
もうひとつの作品では、今回登場している石田さんとのやり取りがあるので……。どんな展開になるのか。
読みながら、覚悟しております。
ゆっくり、じっくり読ませていただきますね☺
ぺん様も執筆、頑張ってください。応援しております。
ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
春野 セイさま
優しいコメントありがとうございます。こんなに嬉しいこと、そうそうなくて感激で胸がいっぱいです。大事にメモ帳に書き留めました。
春野さまの作品は柔和な人柄が滲んでいるようで、読んでいて優しい気持ちになりますし、カクヨムでの他の方との交流を端から見ていても明るく親切で、お話してみたくなります。
なので、私の勇気というよりも、思わずコメントして応援したくなる春野さまの雰囲気や態度が素敵なんだと思います!
BL、いいですよね。春野さまと同じく、私にとっても書いても読んでも楽しいジャンルです。しかし、持ち込みをされていたなんて! それこそとても勇気がいることだと感じます。
そういった行動の結果として、春野さまの味わい深い文章が完成しているんですね。
春野さまのエッセイ、とても心地よく読めるので大好きです。もしいつか、持ち込みの話をエッセイで読めたら……などと不躾ながら思ってしまいました。気が向いたらいつか、ぜひ☺
さて、拙作に関しては持留の気持ちに寄り添って、二人の行く末を気にかけて、じっくり読んでくださりありがとうございます。
お忙しいのに、石田の話にまで目を留めていただけるとは……。評価をくださるだけでとても嬉しいのに、その上こんなコメントまで。感謝の気持ちがこみ上げてきます。
自分で読み返していても、拙いところがとても多く、読んでいただくのが申し訳ない気持ちもあるのですが、だからこそもっと上手に書けるようになろうと励みになります。ご指摘・ご助言などあれば、お待ちしております。
いただいた言葉を反芻して、お返事を考えているうちに、日をまたいでしまいました……。
遅くなってしまいましたが、宝物になるようなコメントをくださり、誠にありがとうございました!
そして、これからもよろしくお願いいたします。
エピローグへの応援コメント
ああ、これでコメントも最後になるのかと思うと、さみしいです。;つД`)
持留くん、すっごい大人になりましたね。
先のこともしっかり考えてくれているし、この先、一日でも長くいられるよう努力したい気持ちも見えるし、いいお話だ、とほうっとため息がもれます。
次兄さんにしっかりと怒る斉賀くんに、お兄さんもびっくりですよね。
それだけ、持留くんが愛されていて、きゃーっと応援しました。
ご両親もいい人で、安心しました。
久しぶりのBLを読んで、自分はやっぱり読むのがすごく好きなんだな、と思いました。
BLっていろんな種類がありますが、ペン様の作品はヒットです。
BL作品は、何百冊読んでもなかなか自分が好きになれるものって見つかりません。漫画は好きなのですが、小説から好みの小説を探しだすのは至難の業というくらい、少ないと思っています。
「きれいな友だちは」は、私の中ですごく大好きな作品です。
作者様とお話もできたうえに読ませてもらえて、本当に嬉しかったです。
また、いろんな作品を読ませてくださいね。
追伸:春野くんという青年が出てきましたね。わたしの苗字に触れてくれてありがとうございました。実は、この4月にカクヨムに登録した時に、季節が春だったので、春野と名付け、セイという名前を使いたかったので、春野 セイになりました。以前までは、サシェと名乗っていて、検索エンジンかけると、匂いお守りが出てくるから名前に変更したのです。
ぺん様のお名前は、とても珍しいですね。検索するとすぐに出てくるから、いいと思います。
安座って意味は何だろうと検索すると、あぐらとか、何もしないで安らかな、なんですね。初めて知った言葉でした。
ぺん様からお声をかけていただいてから、こうして、たくさんお話ができて楽しかったです。
本当にこの度は、お声をかけてもらえてすっごく嬉しかったです。
ありがとうございました。
また、何かの作品で~。
ありがとうございました(#^^#)
これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
春野さま
私もとてもさみしいです(T_T) 春野さんにコメントいただいて、至らないながらもよく考えてお返事させていただくのは楽しい日々でした。
持留、大人になっていますか?☺️ なんだか嬉しいです。色々あったから、考え方も少し変わったのかもしれないですね。
斉賀がこんな風に怒りをあらわにしたことは、家族の間ではなかったのでみんなびっくりでした。彼にとって黙って受け流すことはできない、絶対に譲れないところでした。
春野さんの大好きな作品になれて、とても嬉しいです!
また、好みのBL小説がなかなか見つからないという件、かなり同意します。
BL小説ってストーリーが面白いというだけでは、心に刺さらないので好きな作品を探すのも大変ですよね。とっても分かる。人気だからといって自分が好きとは限らないですし。最後まで読んで、話は面白いけどちょっと違う〜となったり。読む方のこだわりと合致するかがとても重要なんですよね。
なので、春野さんにヒットと言っていただけて、おこがましいですが春野さんのこだわりと私のこだわりが近いのかなーと、そんなふうに考えてお知り合いになれて本当によかったと思いました。
追伸へのお返事
めっちゃ私事に反応いただきありがとうございます☺️
お名前一度変えられたのですね! たしかに、検索エンジンで一発で出てきた方が何かと都合が良さそうです。英断ですね。セイさん、春の精とも読めてファンタジーを書かれるのにぴったりなお名前だと感じます。
私の名前は最初「あざらしぺんぎん」にしようと思っていたのですが、長いので略して「あざぺん」、漢字をあてて、安座ぺんになりました。
春野さんが「ぺん」と呼んでくださるのが可愛くて、ぺんぎんにしなくてよかったーと思っています笑🐧
こちらこそありがとうございました!
これからもBL書いていると思うので、どうぞよろしくお願いいたします。
では、今度は春野さんの作品でお会いしましょう〜☺️