応援コメント

第20話 橋が似合う人」への応援コメント

  • こんばんは。
    ぺん様は、鹿児島の方なのですか? すごいいろんな地名をご存じですね。私は行ったことがないので、見知らぬ土地のお話はとても楽しいです。
    持留くんのご実家がなくなる、そして、そのことが気になって仕方がない斎賀くん。
    斉賀くんは、何とかして持留くんの思いを汲もうとしているのでしょうか。
    持留くんは意識しすぎて、自分を抑えている感じがしますね。
    すれ違いって些細なことで起きるので切ないですね。

    作者からの返信

    春野さま
    こんばんは。今日も相変わらず暑いですね。こちらは熱帯夜です。

    今は違うのですが、一時鹿児島に住んでいまして、そのことを思い出しながら書きました! ただ、全然細かいことを覚えていなくて⋯⋯笑 ほんと、ちゃんと書き記しておかないと忘れてしまいますね。
    (ちなみに、地名や橋の名前に一部フェイクを入れていますので、実在したりしなかったりという感じです)

    鹿児島は自然と歴史に溢れていて、とても良いところです。春野さまのお住まいからは遠いかと存じますが、もしご旅行の機会があれば、錦江湾を渡るフェリーに乗っておうどん食べてみてください☺️ おすすめスポットです。

    斉賀と持留の気持ちを汲み取ってくださり、ありがとうございます。
    どちらの心情も、春野さんが書かれた通りです。
    行間を相当読んでいただいて、やっと理解できたのではないかと思います。
    丁寧に読んでくださったのが伝わってきます(T_T) 貴重なお時間いただきありがとうございます。

    すれ違いは書くのが難しいというか、結構、覚悟がいるなあと思ったところでした。
    書いても読んでも早く解决したくて焦ってしまいます。楽しめるくらいの余裕を持ちたいのですが⋯⋯。

    春野さんの作品に伺いますね。鹿児島のことを取り上げていただき、とても嬉しかったです! ありがとうございました☺️