応援コメント

第25話 庭に木を植える」への応援コメント

  • あ、頭の整理をしながら読んでいます。
    一気に読んでしまって、はー、良かったと安堵しました。
    持留くん、大変だったのですね。
    もう会えないかもしれないと焦った斉賀くんの勘は当たりでしたが、彼が、男だとかなんだとか悩みもなく、持留くんに気持ちを伝えたのはよかったと思いました。
    彼は、まっすぐなんですね。一緒に住もうなんて、もう、決めていたというか、彼はそういう人なんだな、と思いました。
    持留くんが、自分の気持ちをまっすぐに伝えたところ、すごくよかったです。
    もう、ハッピーエンドで感無量。(最初、本気でどうなるかと心配してました)。
    ドキドキをありがとうございます。

    作者からの返信

    一気に読んでくださり、ありがとうございます! 怒涛すぎてこんがらがりましたかね〜。

    斉賀は、世間の目を気にせずに好きなものは好き、と言う人になりました。そういうキャラと決めて作ったわけではなくて、勝手に育っていたので私も予想外で物語を書くのって楽しいな、と思った部分でした。
    持留が、自分の気持ちを言えたのは、間違いなく相手がこの斉賀だったからだ、とこれは自信を持って言えます。

    本気でどうなるか心配してくださったとのこと、この気持ちが通じるシーンを書けて本当によかった〜と感じました。

    こちらこそ、何度も言ってしまいますが読んでくださりありがとうございます!