応援コメント

第5話 陰鬱な恋バナ」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。
    春野です。近況ノートにコメント頂いて、本当に嬉しかったです。
    実は、私、BL大好きでして、二十年以上前は出版社に小説を持ち込みするほどでした。
    ですので、ぺん様から、コメントを頂いた時、スッゴク嬉しかったです。
    私の方からコメントすべきだったのに、勇気が出ず、ペン様の勇気、本当に感激しました。ありがとうございました☺
    今はBLを読むことも減って、書くこともあまりないのですが、ぺん様の文章を見たとき、はまりました。
    とても読みやすく、ああ、こんな感じすごくわかると、読みながらドキドキしました。
    今回のシーンは、持留くん視点ですね。
    ノンケに惚れてしまった。うー、わかる。うまくいって欲しい気持ちいっぱいなのですが、相手視点の方から見ると、どうなるの? と心配してしまいます。
    もうひとつの作品では、今回登場している石田さんとのやり取りがあるので……。どんな展開になるのか。
    読みながら、覚悟しております。

    ゆっくり、じっくり読ませていただきますね☺
    ぺん様も執筆、頑張ってください。応援しております。
    ありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    春野 セイさま

    優しいコメントありがとうございます。こんなに嬉しいこと、そうそうなくて感激で胸がいっぱいです。大事にメモ帳に書き留めました。

    春野さまの作品は柔和な人柄が滲んでいるようで、読んでいて優しい気持ちになりますし、カクヨムでの他の方との交流を端から見ていても明るく親切で、お話してみたくなります。
    なので、私の勇気というよりも、思わずコメントして応援したくなる春野さまの雰囲気や態度が素敵なんだと思います!

    BL、いいですよね。春野さまと同じく、私にとっても書いても読んでも楽しいジャンルです。しかし、持ち込みをされていたなんて! それこそとても勇気がいることだと感じます。
    そういった行動の結果として、春野さまの味わい深い文章が完成しているんですね。
    春野さまのエッセイ、とても心地よく読めるので大好きです。もしいつか、持ち込みの話をエッセイで読めたら……などと不躾ながら思ってしまいました。気が向いたらいつか、ぜひ☺

    さて、拙作に関しては持留の気持ちに寄り添って、二人の行く末を気にかけて、じっくり読んでくださりありがとうございます。
    お忙しいのに、石田の話にまで目を留めていただけるとは……。評価をくださるだけでとても嬉しいのに、その上こんなコメントまで。感謝の気持ちがこみ上げてきます。

    自分で読み返していても、拙いところがとても多く、読んでいただくのが申し訳ない気持ちもあるのですが、だからこそもっと上手に書けるようになろうと励みになります。ご指摘・ご助言などあれば、お待ちしております。


    いただいた言葉を反芻して、お返事を考えているうちに、日をまたいでしまいました……。
    遅くなってしまいましたが、宝物になるようなコメントをくださり、誠にありがとうございました!
    そして、これからもよろしくお願いいたします。