応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話:戦場看護婦への応援コメント

    まさかの戦場にいる方の看護兵!
    すごいストーリーになりそうですね!!

    作者からの返信

    かなり激しい戦闘を描こうとしています。
    お楽しみに。

  • 第1話:戦場看護婦への応援コメント

    看護兵は体力勝負!
    ダブルタップ攻撃を仕掛けてくる連中を見るに、たとえ国際人道法で医療従事者への攻撃が禁じられていても、まともに守ろうとしない人々は後を絶たないのでしょうね。
    やはり自分と患者は自分で守らなければ。

    ……それにしても、医療従事者への攻撃を必死で正当化したがる日本の民間人ってどういう発想なんだろう?
    「テロとの戦い」とかいう呪文を唱えれば無関係な人への虐殺でも正当化されると思ってるのかしら?
    (話がズレて申し訳ありません)

    作者からの返信

    この時代はまだ赤十字ができてまもない頃だし、ナイチンゲールがウロウロしていた頃なので国際条約はないですね。国によっては動くもの全てが敵だと思って行動したりすると思います。少し時代は遡りますが、十字軍の頃は非キリスト教者は全て人ですらなかったらしいですし。

    とりあえず、医療従事者への攻撃はやめて欲しいですよね。僕の後輩も国境のない医師団に所属してアフリカをフラフラしてましたけど(今は帰ってきて日本の僻地で小児科やってます)、大変だったみたいです。なんかね、医者だか軍人だかわからない感じになって戻ってきました。

  • 第8話:起動準備への応援コメント

    竜巻を起こす魔法! これはヤバいやつですね。
    しかもこの流れだと、リリスさんは最前線で見学することになるのでしょうか。
    チームメンバーにちゃんと伝令が伝わって退避できるのか、ドキドキします。

    作者からの返信

    リリスはダベンポートの伝令官になっちゃったので、最前線で見学することになりますなあ。巻き込まれないことを祈るばかりです。

    第9話をお楽しみに。


  • 編集済

    第7話:最後の仕上げへの応援コメント

    ここまでイマイチつかみどころが無かったダベンポート様ですが、馬に乗せてくれたし、戦場看護婦を高く評価している様子。
    これにはリリスさんもホロリときちゃいますね。
    ついに次話あたりで、3話で設置されていた魔法陣が発動するのでしょうか。ワクワクします!

    作者からの返信

    うん、次で起動します。お楽しみに。
    ダベンポートは『魔法で人は殺せない』というシリーズの主人公です。21話までカクヨムで公開している(一部は書籍化のために非公開になっていますが……)のでこちらも合わせて読んで頂けると、物語世界のことがもっとよくわかりますよ〜

  • 第5話:戦闘開始への応援コメント

    切り結ぶ男たちの足元から、失神した兵士を回収する。
    丁寧な描写で、その様子が目の前で展開されているようでした。
    ウィリーが生きていると確認された時、無意識に詰めていた息を吐きました。あぁ、よかった、緊張した。

    治癒の護符も出てきて、リアル寄りの戦闘描写とファンタジックな魔法要素が補給できます。贅沢仕様ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ウィリーが生きていることがわかるまで息を詰めておられたとのこと、とても嬉しいです。
    これから戦闘はファンタジー寄りに激化します。乞うご期待。

  • 第4話:会敵への応援コメント

    戦記物やミリタリーものをほとんど読んだことが無いので、「へぇ……、なるほど」と初心者丸出しの顔で拝読しております。

    ここまでのお話だと、剣や弓での戦闘が行われそうな雰囲気を感じておりますが、そこに、前線から兵士を担いで走る看護婦と、魔法がどう絡んでくるのかとても楽しみです。

    作者からの返信

    このお話で弓は特殊兵器ですね。もっぱら剣と盾で戦う設定です。
    いずれは銃器が登場するのでしょうが、今のところ剣から身を守りながら盾で身を守って戦う感じです😁

    楽しんで頂けているようで嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

    余談ですけど、確かに僕の書くお話はミリタリー色が強いですね。
    インターセプターズ然り、ブラッディ・ローズ然り。
    なんかちょっと反省しました。
    もっと猫の童話みたいなものを書かなくちゃなのかも……

  • 第2話:出発への応援コメント

    リリスさんがゴリゴリの軍人ぽかったので、他もそうかと思いきや、ちゃんと(?)男ウケを狙って支度をしている子もいるのですね。
    誰が一緒の馬車に乗るかなーなんて、修学旅行みたいな会話をしていたかと思いきや。一五〇〇(ひとごーまるまる)出発! というメリハリ。
    軟さと堅さの絶妙なハーモニーです。

    作者からの返信

    へへ、ありがとうございます。自衛隊みたいにしちゃうとさすがに色気がなくなっちゃうので(それでもちゃんとキャラを立てていた『GATE』は偉大です)、そこはそれぞれのキャラクターを書きわけてうまく仕上げようと思っています。

    ま、リリスは確かにゴリゴリですね。彼女がなんでそんなにゴリゴリなのかはいずれ語られることでしょう……知らんけど。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話:戦場看護婦への応援コメント

    戦場看護婦と字面で見た時は、後方のキャンプ「内」での仕事をイメージしましたが、前線から負傷兵を連れての撤退要員だとは……!
    心身共に鍛え抜かれたリリスさんの活躍、楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    よろしくお願いします (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ♡...*゜

    元ネタは『魔法で人は殺せない』です。この中に『魔法戦争』『戦場看護婦』というキーワードを埋めたのですが、今まで何が戦争なのかを書いていなかったので一念発起して書き始めたお話です。
    現在五話まで公開しています。目標文字数は十万字超え、一年かけて続ける予定です。

    リリスの部隊の動きはアニメ化もされている『治癒魔法の間違った使い方』に似ているのですが(最初に発表された時期は治癒魔法の間違った使い方の方が早くて2018年です。魔法で人は殺せないの発表時期は2020年なので先を越されました)、あちらがウサト(主人公)『俺Tsueeee』に舵を切ってしまったので、こちらは逆に限りなくリアルな『魔法戦争』を描こうと思っています。

    王国の人口である四千万人とか、数字的なものはヴィクトリア朝のイギリスから数字を取っています。これだけ人数がいると医療部隊もとんでもない人数になるので、その大群同士がぶつかる過程を楽しんで頂ければ……


  • 編集済

    第1話:戦場看護婦への応援コメント

    歴史の勉強にもなりますね

    作者からの返信

    嘘ばっかり書いているけどね〜 😊

  • 第2話:出発への応援コメント

    女心の描写上手いね。

    作者からの返信

    そう?
    どうもありがとう。

    でもリアルでは人の気持ちがどうもよくわからないんだよねえ。想像するしかない。
    このままじゃあ『人の心の持ち合わせが足りない』作家さんになってしまう。

    頑張ります。

    編集済
  • 第1話:戦場看護婦への応援コメント

    蒲生ワールドがバージョンアップしましたね。馬やら鳩やら一体どこから飛び出してくるのかしら。面白いですね。朝からのめり込んじゃってます。

    作者からの返信

    どうもありがとう。
    馬は乗り物、鳩は小さくなるので懐か、あるいはショルダーバッグの中かなあ。
    この物語世界ではいまだに伝書鳩が最速の通信手段だったりするんよ。テレグラムが登場するのはこの戦争中のことだからね。

    ちなみに第一次大戦から第二次大戦の初期まで、リアルでも陸軍で鳩は大活躍したんだよ。兵員輸送車とか戦車とかには必ず伝書鳩の区画が作られていたらしい。

    編集済
  • 第1話:戦場看護婦への応援コメント

    躍動感があるスピンアウト小説。続きを読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    友人たちの評判もそこそこ良いのでこのまましみじみ続けようと思います。
    次はリリスの外見を描写しなくちゃですね。