【追記】書いたラノベのPR動画を公開してもらうまでへの応援コメント
こんにちは、感想企画でお世話になった五速梁です。
私のメインジャンルはSF、ミステリー、アクションなのですが、コラムを読んで自分ならどんな動画を見ておけばいいかな…と考えてしまいました(←アマチュアのくせに!)
超能力、オカルト系の奇譚チャンネルやSF映画の紹介動画は見てるんですが(笑)
ともあれ、新刊がどんどん売れることを祈っております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!以前の感想企画もご参加いただき感謝です。
他人の体験談や作品を見たり読んだりして「自分だったらどうするだろうか」とイメージするのは何事においても大切だと思いますね。
自分としても新刊が売れた時・あるいは売れなかったケースを想定しつつ、色々考えて今後も頑張っていこうと思います!
編集済
【追記】書いたラノベのPR動画を公開してもらうまでへの応援コメント
お疲れ様でした。
今度は、サイバー攻撃騒ぎに巻き込まれましたか。
つくづく、紆余曲折の多い本の出版になりましたね!
産みの苦しみが大きかった分、売れると良いですね。
ところで!
6月の感想・レビュー企画でお読み頂きました拙作、続きを書き出してしまいましたよ。
パンドラの箱を開けてしまった気分w、果たして、再びきれいな結末をつけて完結させられるのやら???
ご本の売れ行きの隆盛をお祈り申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に何故こんなにすんなり出版されなかったのか不思議です……。事実は小説よりも奇なりですね改めて。
連載版の執筆頑張ってください!私の方も著作が売れるように、今後とも頑張ります!
【追記】書いたラノベのPR動画を公開してもらうまでへの応援コメント
動画拝見いたしました~!(*´▽`*)
宣伝のために動画依頼をされるなんてすごすぎます……っ!Σ( ゚Д゚)
本当にいまは本が売れませんもんね……(><。)
私も自作のために何かするべきなのかも……っ! と考えさせられました!
素晴らしい情報をありがとうございました~!(深々)
作者からの返信
コメント&動画視聴ありがとうございます!
何もせずとも売れるならそれが最善ですが、毎月何十冊と面白い本が出版される状況で、果報を寝て待つわけにはいかないと思ったので……。
お互い頑張っていきたいですね!
まとめへの応援コメント
お疲れ様でした。
興味深いエッセイでした。
私も、IT業界で長年、フリーランスとして活動して来ております。個人として、企業と向き合う大変さは良く分かる部分があるなと思いながら拝読しました。
ましてや、10代、20代のまだ十分に世慣れぬ頃であれば、遠慮や気後れがあるのは、当たり前な事なのでないのかなと感じました。
それにしても、です。
出版業界、ビジネス工程が、ゆるっゆるですね!?
紙という「モノ」が動く大変さがあるのは理解すれども、それにしても、です。
Webメディアなどのスピード感に比べて、呻きますね。
昨年秋にインボイス制度がスタートして、私なども一昨年から準備を進めて来て対応しましたが、制度スタート直前の去年の8月くらいからでしたか? マンガやラノベなどの若者向け出版界隈で、作家や漫画家の方たちから、インボイスに対応できていない、個人では対応できないなどの声が盛んに上がっておりました。
私、こうした分野のクリエーターさん方というのは、10代や二十歳前後でデビューされる方が多いのでないかと理解しているのですけど、こうした税制の詳細や、制度変更などに疎いのは、仕方のない事、当たり前の事だと思うのです。
建前上は、「個人事業主」、「当人の責任」というのは分かります。
でも、そういう部分は、当然のごとくに、出版社などのパートナー企業がサポートして当たり前ではないのか、などと思いながら、よその業界の話を眺めていたものです。だって、そうした人達の創作物で、出版社は生きているのですから。
言っちゃ悪いけど、「出版さん、大丈夫?」という感じです。
それでも、及川様の作品が発売に至ったとの事、おめでとうございます。
身辺の事も含め、これからも大変かと思いますが、ご活動の盛況であられる事をお祈り申し上げます。
作者からの返信
読了&コメントありがとうございます!
出版作業や小説・ラノベという観点で見ると、なんだか特殊なモノのように感じられます。ですが『企業とフリーランス』『ビジネス』『契約と責任』という部分では、他のあらゆる職業と大差ないと考えています。
しかし業界ルールなのか慣習なのか知りませんが、何故か普通のビジネス活動ではあり得ないような話がポンポン出てくるんですよねぇ……。
特に十代や二十代前半で受賞・書籍化した人となれば、誰かが教えてくれるわけでもないので悩んだり困ったり、孤独に抱え込んでしまう傾向もあると思います。
そうした人達にとって何か少しでも参考になればと考え、このエッセイを公開しました。
今後僕と同じようなケースで悩む人が出ないよう、誰かにとって有益な話になっていれば幸いです!
時系列 2022年への応援コメント
私も、ビジネスマンなので、取引先とのメールやり取りは多々あり、その対応というのは、決して人に自慢できるものではないのですが。
よく「メールへの返信は10分以内に」なんて「お作法」をビジネス雑誌などで見て、
「えー! そんな小まめな対応は出来ないよぉ! 実作業だってあるのだし」
と思うのですが。
でも、現在進行中の案件についてのメールならばその日の内に、現在進行中でない案件についてであっても2、3日の内には対応しますね。
ビジネスには「タイミング」というものがあり、それを逸すれば「機会の逸失」という事になりかねない訳で。
作者からの返信
受信して10分以内に返信するのは現実的ではありませんよね……!
ですが一週間も一ヶ月も返信がないというのは、作家とかラノベとか関係なく不自然な状態でした。
そこを自分から突っ込んでいくことができず、出版まで二年かかってしまい、まさに機会損失でした。
まとめへの応援コメント
大変有意義なエッセイでした。
安直な二極対立の構図でないと明確に否定されるあたり及川さんの人柄のよさが出ていますね。
一方で編集部側もこのエッセイの掲載を許諾されているとは……。
時間がかかっても両者の信頼関係が失われず、丸く収まってよかったです。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
作家と編集者で対立していたわけではないので、誤解を招かないようそこは明確に否定させていただきました。
二年間すったもんだはありましたが、無事に出版できたので良かったです!
まとめへの応援コメント
七生なんて2021年10月25日(㊟佳作)
にして、現在書籍化作業準備中です。
記録を大幅に塗り替えちゃうかも~。(笑)
作者からの返信
コメント感謝です!
第2回キネティックノベル大賞ですかね?受賞おめでとうございます!
しかし2021年からとは……!今年に出版されれば3年ですか!
大変だとは思いますが、無事に書籍発売できることを心からお祈りしています。今後とも頑張ってください!陰ながら応援しています!
時系列 2023年への応援コメント
なんか読んでて、逆に編集者の方の体調とメンタルが心配になってきました。
思ってたのと違う───
それだけは間違いないようです。
作者からの返信
自分としてもココまで連絡が遅いと、もはや編集者さんの心身に何か重大な問題が起きたのではないかと心配し、編集部に直接連絡しましたね。
時系列 2022年への応援コメント
興味深く拝見させて頂いております。
なるほど、当たり前だけど書いたものがぽんと書籍化されるんじゃないんだな。ちゃんと、修正点とか方針を書いてそれで修正を重ねてから書籍化……なるほどなるほど。
で、送信後一ヶ月……音沙汰なし。
ま、まあ……そういうこともあるよね、向こうも忙しいだろうし。
二ヶ月、三ヶ月……
え……ちょっと、長すぎない?
やっぱ、確認のメールは入れちゃいますよね💦
四ヶ月………
ヲヲイ!?
そんな放置されるん……!?
編集ってワンオペなのかな───?
続きを、ドキドキしながら拝見したいと思います✨️
作者からの返信
閲覧ありがとうございます!
応募時から既に完成度が高い作品なら修正は少ないかもしれませんが……それでも書籍化に向けて改善すべき部分は直していくものだと思いますね。
まとめへの応援コメント
素人なので実際の出版事情は分かりませんが、カクヨムの受賞作品が大体受賞から一年後位に発売されているので一年くらいが普通なのかなと個人的には思っています。
そう考えてみると最初の一年の間の音沙汰があまり無いのが気になりますが、2022年と言うことを考えるとコロナ禍の影響もあるのかなと言う気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分としても「これくらい普通なのかな」と考えてしまっていましたが、「よくある話」「こんなの誰でも経験してる」「そういうモンだよ」で片付けず、作家も編集者もお互い円滑にコミュニケーションできる体制が整っていけば良いなと思います。
出版社側にも様々な情勢や都合などあると思いますが、「こういう事情で遅れます。お待ちください」という一言があれば、作家も安心できますからね。
まとめへの応援コメント
お疲れ様でした。
二年余りの歳月やメールのやり取りの遅さも、決して無駄ではないことだったと感じます。
一度デビューしたあとの再デビューして大きく飛翔されていくためには、必要な時間だったと思います。
これからも励まれてください。
私もがんばります。
作者からの返信
ありがとうございます!
発売までの二年も、再デビューまでの十年も、大変ではありましたが自分の人生にとって貴重でかけがえのないものでした。
これからの十年、二十年後のためにも引き続き頑張っていこうと思います!
其方様も頑張ってください!応援しています!
まとめへの応援コメント
とてもリアルな話に感銘を受けました。
貴重なお話ありがとうございました。
ちょっとした質問ですが、私は8月の集英社大賞に応募しようとしているのですが、理由は「もしかしたらジャンプ漫画の原作にならないかな?」というものです。
実際の所、ダッシュエックス文庫からジャンプ漫画の原作になる道はあるのでしょうか?
もう1つ、私の作品は「現代ファンタジー」なんですが、過去の受賞作品には見受けられない様な気がします。
ダッシュエックスで現代ファンタジーは不利なんですかね?
以上、長々とすみませんが、分かる範囲で結構ですので、返事を頂けたら嬉しいです。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただき感謝です!
ダッシュエックス文庫で言えば『劣等眼の転生魔術師』という作品がジャンプ+で連載されていました。なので人気が出ればジャンプ漫画の原作になったり、あるいは漫画原作の企画や仕事が訪れるかもしれませんね。
現代ファンタジー作品は確かに過去の受賞作ではあまり出版されていないかもしれませんが、最近は異世界モノから現代ファンタジーや恋愛モノに人気が移り変わりつつある気がするので、その点においても可能性はゼロじゃないと思います。
私としてはジャンルや流行りには強くこだわらず、自分の好きなモノや表現したい内容を100%詰め込んだら受賞したので、そういう姿勢も大事かなと!
8月の大賞を目指して、頑張ってください!次は同業者としてご挨拶できたら嬉しいですね!応援しています!
挨拶への応援コメント
はじめまして、大和タケルと申します。
現在、私は8月の集英社大賞をターゲットに改稿をしています。
たまたま、このタイムリーなエッセイを見つけたので、じっくり読んで参考にしたいと思っています。
よろしくね!😉
作者からの返信
はじめまして!よろしくお願いします!
何か少しでも参考になれば、書いた甲斐があります!
まとめへの応援コメント
読ませていただきました。
貴重なお話をありがとうございます。あまり受賞から出版までの話をまとめてくださる方がいないので、今回の話は書籍化を目指している身としてとても参考になりました。
個人的には受賞した後に企画書の提出があることには目から鱗でした。
まだ書籍化の「し」の字も見えていませんが、このエッセイを励みに頑張りたいと思います!
改めて、貴重なお話ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございます!少しでも何か参考になれば幸いです。
企画書を出すかは編集者やレーベルによると思いますし、ゼロから作り上げるわけではないので、話の内容やキャラをどう魅力的に補完していくかの『修正案』と言った方が正確かもしれません。
書籍化を目指して頑張ってください!応援しています!
編集済
まとめへの応援コメント
初めまして。Xの宣伝から気になって飛んできました。
シノンさんとはまた違った入口なのですが、とある話が2か月ほど滞っており、こちらからしっかり催促しようと勇気を貰いました。1回メールに返事がなかったからって諦めちゃだめだ……!
こういう場合、編集者側としてはまぁ色んなパターンがあるかとは思うんですが、「何となく後回しにされてる」感じなんですかねぇ……なまじ最初数回のやりとりがスムーズだっただけに、「途中で担当者でも変わったんか?」とか色々考えちゃって……
愚痴交じりのコメントですみませんでした。
シノンさんを見習ってガンガン行きます。今日中にメール送ります。
受賞&発刊おめでとうございます!!
追記》メールを送ったところすぐに返信があり、2か月ぶりに肩の荷が下りた気分です。本当にありがとうございました。
作者からの返信
初めまして!コメントありがとうございます!
もちろん編集者側にも様々な事情や都合はあると思いますが、「スイマセンこういう理由で時間かかります、お待ちいただけますか」と言われた時に初めて遠慮すればいいのです。
そうでない限りは積極的に連絡を取ろうするのがベターだと思います。節度を守りつつガンガンいきましょう!
アレでも今日は日曜日じゃない!?まぁ休日でも仕事の連絡OKな相手なら問題ないんですけど!
周囲の人を頼るべきへの応援コメント
シノンさん、ここまで拝読しました。
最後の段でおっしゃってる相談したりガス抜きする相手がいることはとても大切だと思います。
すでに書籍化経験されている先輩とつながってる人も多いのですが、孤軍奮闘している人も多いと思います。
そういう方々にとって、秘密は守りつつ良好な創作意欲の維持ができる場があるのとないのでは大違い。
シノンさんのようにレビューや意見発信が丁寧で誠実な方は適役ですね。
ただ、ご自身の創作やお仕事で疲れてるときはご自身を大切になさってください。
つらつらと思いを書いてしまいました。
作者からの返信
コメントやお気遣いありがとうございます!
創作界隈は学校や職場の先輩後輩、お笑い芸人の兄さん姉さんみたいな関係が自動的に作れる環境ではないので、孤立したり一人で抱えてしまう人も結構存在すると思いますね。
そういった人達が相談できる場所や環境が広がっていけば良いと思いますし、自分がその一助になれるなら、いつでも気軽にメッセージを送ってほしいと考えています!
まとめへの応援コメント
2年と2か月、本当にお疲れ様でした……っ!(><)
本当に、ひとつだけの武器にこだわらず、どんどん書いていくのは大切だなとしみじみ思っています……っ!
これからの及川様の作家としての道のりが輝かしいものでありますよう、心からお祈り申し上げます(*´▽`*)
これからも応援しておりますね!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます!お疲れ様でした!
しかしここからが本番ということで、どのような結果になるかは分かりませんけれど、今後もたくさん書いて頑張っていこうと思います!
この二年を振り返ってへの応援コメント
もうっ、もう……っ! 拝読していて胃がキリキリしてしまいました……っ!(><。)
編集様からのお返事待ちの期間って、場合によっては待ってる日にちがつらいときがありますよね……(><)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
一日千秋の思いでしたが、他の仕事をするなどして紛らわせていました!
この二年を振り返ってへの応援コメント
いやホントに客が遠慮する理由はかけらもないんですが、今回の場合客がすでにお会計お願いしまーすってクレジットカード出してて、それがすでにレジ打ちの手にわたってる状態で2年以上待たされたんですよ?
完全に編集者の社会人としての常識がない問題だと思います。
遅れるなら遅れるで、すいません今レジの調子悪くてカードの読み込みに時間かかるんですって都度都度おまたせしてるお客にお声掛けすすべきですよ、なんなんだこの編集者は・・・、と憤ってしまうお話でした。
あ、某動画配信者様の宣伝動画見ました。
面白そうなのでアマゾンとかで購入しますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁレジの前で2年も棒立ちしてた客(私)もなんだコイツ……って感じなのですが……。
他人の経験を読んで憤りを感じることができる人は、個人的に凄く優しくて素晴らしい人間性の方だと勝手に思っちゃいますね。
何はともあれ無事に出版できたので、私としては一安心です。
宣伝動画のご視聴も感謝です!書籍の方も楽しんでいただければ幸いです!!